【PanasonicマーケティングDX事例】広告データ利活用・内製化プロジェクトを支援
- 課題は「自社でデータを活用するための仕組みづくり」
パナソニックは「必要なタイミングで必要な製品を届けたい」という徹底した「顧客目線」をデータドリブンなマーケティングに落とし込むにあたって、データをどのように分析・活用していくのかを強化する必要があり、広告データと自社データを活用した顧客接点作りの構築をREHATCHでサポートさせて頂いております。
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- 導入実績は60社以上
REHATCHは、広告媒体の運用データとアクセス解析データ、SFA/CRMデータを統合し、LTVや最終CVなどに最適化させた広告運用を実現する広告BIプラットフォーム「ONE」の開発運用の他、静止画・動画クリエイティブの企画〜制作、認知〜獲得までフルファネルでの戦略立案などをワンストップで支援しております。
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- REHATCH株式会社について
REHATCH株式会社は、「意思決定で世界をうごかす。」をミッションとして、多様なデータ(広告データ、顧客データ等)の一元管理分析ツール「ONE」を開発・運営し、弊社が培ってきたナレッジおよび自社ツールを用いたマーケティング戦略の立案から制作・運用までを実行、支援している会社です。
代表取締役:迫田亮太
事業:広告BIツール「ONE」の開発運営・デジタルマーケティング支援・デザイン制作
設立:2019年8月(合同会社設立:2018年6月)
HP:https://re-hatch.jp/
所在地:〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原8F
地図:https://goo.gl/maps/PudVFRfmiCAonimK8
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