ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の安全性試験に関する発表が『第23回 日本抗加齢医学会総会』の最優秀演題に選出
三菱商事ライフサイエンス株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岸本 好司、以下「当社」) では、健康機能素材の研究開発を進めており、「ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)のヒトでの安全性の検証」を目的とした臨床試験を富山大学との共同研究にて実施しました。この研究成果を『第23回日本抗加齢医学会総会』にて「優秀演題」として発表し、「最優秀賞」を受賞いたしました。
■発表学会情報
第23回日本抗加齢医学会総会(https://www.c-linkage.co.jp/jaam2023/)
登録番号:jaam007-00155
演題名:健常な成人男女に対するニコチンアミドモノヌクレオチドの安全性評価
セッション名:優秀演題セッション2
日時:2023年6月11日(日)10:40~12:00
会場:東京国際フォーラム G棟4階 G409 (第7会場)
■このリリースに関するお問い合わせ先
三菱商事ライフサイエンス株式会社 ニュートリション事業部
Mail:Nutrition@mcls-ltd.com
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