社内講師の『即時習慣形成法™』発売
~ 受講者の自律性と創造性を引き上げる具体的なやり方 ~
社内講師の役割は「受講者が研修後に行動や思考を具体的に変え成長していくサポート」。しかし、実際は各部署から依頼されたテーマに関連するパワーポイントスライドの説明、資料の読み聞かせ、ひどい場合は伝達で終わってしまっている。社内講師に非は無い。「社内講師をするように」と指示され、先輩社内講師のやり口を参考に、職務をこなしている。そもそも、先輩社員も「何が正しいのか?」「そもそもの目的が何なのか?」を経験にもとづき自信を持って伝えることができない。2008年後半のリーマンショック以降、組織のコストダウンが目的で進んだ社内講師制度ですが、効果が出ていないのが実情。一方でオンラインでの関わりが増えていく中で、ますます社内講師の役割範囲が拡大している。では、どうすれば、社内講師は受講者に「できるようになってもらう」関わりができるようになるのか?
※本リリースのpdf
https://prtimes.jp/a/?f=d68315-20210528-4501.pdf
社内講師の『即時習慣形成法™』研修プログラム:
特に重視しているのは「研修講師の幻想を捨てる」です。
その上で「社内講師の5つの成長ステップ」で今後の職務のステップを俯瞰。
そして、ステップ1から3までのすぐにはじめられる14個の具体的なハウツーをその効果と背景と合わせ、実際にやってみながら身体感覚で理解していきます。
最後に実際にご自身が今後、担当する研修プログラムを題材に、具体的にどうやってご自身の行動と思考を設計し、それを習慣にしていけばよいのかを身に付けていきます。
1つ1つのハウツーは受講者のできることを増やしていくための手段。手段を目的化しないための“考え方”と“あり方”を明らかにし上で、すぐに実践できる具体的なハウツーを使い、自分自身のやり口の問題点に気づいていく。問題点に気が付くことで、他のハウツーを身に付けていく意欲が高まっていきます。
社名:リクエスト株式会社 URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康 URL:https://requestgroup.jp/profile
【事業内容】:需要創造型リーダーの開発®、自律型人材(メンバー)の育成、ロボットのマネジメント:
「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに「需要創造型リーダーと自律型人材(メンバー)に必要な思考と行動」「 ロボットのマネジメント手法」の研究開発と実地訓練に取り組んでおり、約820社、従業員数30,000人の組織から年商30億円までの中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への開発提供実績を有しています。また“需要創造の芸術と科学”をテーマに、人間と組織の行動に着目したビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABAオペレーションズ研究センターを構えている。スマートクリエイティブマネジメント®︎は弊社の登録商標です。
【過去の商品リリース】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合せフォーム: https://requestgroup.jp/request
実際にクライアント先で使用しております
テキストを無償公開しています。
以下のURLからご覧いただけます。
https://requestgroup.jp/free
https://prtimes.jp/a/?f=d68315-20210528-4501.pdf
社内講師の『即時習慣形成法™』研修プログラム:
- はじめに確認しておきたいこと
- オンラインのメリットとデメリット
- 研修講師の種類
- 研修講師の幻想を捨てる
- 「社内講師の5つの成長ステップ」を知る
- 「社内講師の3つの成長ステップ」実際にやってみて理解する
- ご自身の直近の研修を題材に話す内容を組み立てる
- プログラムを自分事に変えていくカスタマイズのワンポイント
- より受講者の立場で受講者のことを想像していくために
- 改善をつづけるために
- 忘れてほしくない大切な姿勢・考え方
特に重視しているのは「研修講師の幻想を捨てる」です。
- 「教えてあげようとする」は必要ない
- 「流暢にプレゼンテーションをする」は必要ない
- 「できる限り多くを教えようとする」は必要ない
- 「勉強になりました」「いい話を聴きました」は必要ない
- 「理解してもらえているか不安に思う」は必要ない
その上で「社内講師の5つの成長ステップ」で今後の職務のステップを俯瞰。
- ステップ1:受講者が「講師の話を聴きたくなる」よう、講師が「伝わるように伝える」
- ステップ2:受講者が「“できていない”に気づく」よう、講師が「問いかけ一緒に考える」
- ステップ3:受講者が「仕事でやってみたくなる」よう、講師が「勘所を伝え動機づける」
- ステップ4:受講者が「抱えている問題がみえる」よう、講師が「正しい状態例をみせる」
- ステップ5:受講者が「問題の解決に取り組める」よう、講師が「はじめの一歩をしめす」
そして、ステップ1から3までのすぐにはじめられる14個の具体的なハウツーをその効果と背景と合わせ、実際にやってみながら身体感覚で理解していきます。
最後に実際にご自身が今後、担当する研修プログラムを題材に、具体的にどうやってご自身の行動と思考を設計し、それを習慣にしていけばよいのかを身に付けていきます。
1つ1つのハウツーは受講者のできることを増やしていくための手段。手段を目的化しないための“考え方”と“あり方”を明らかにし上で、すぐに実践できる具体的なハウツーを使い、自分自身のやり口の問題点に気づいていく。問題点に気が付くことで、他のハウツーを身に付けていく意欲が高まっていきます。
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社 URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康 URL:https://requestgroup.jp/profile
【事業内容】:需要創造型リーダーの開発®、自律型人材(メンバー)の育成、ロボットのマネジメント:
「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに「需要創造型リーダーと自律型人材(メンバー)に必要な思考と行動」「 ロボットのマネジメント手法」の研究開発と実地訓練に取り組んでおり、約820社、従業員数30,000人の組織から年商30億円までの中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への開発提供実績を有しています。また“需要創造の芸術と科学”をテーマに、人間と組織の行動に着目したビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABAオペレーションズ研究センターを構えている。スマートクリエイティブマネジメント®︎は弊社の登録商標です。
【過去の商品リリース】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合せフォーム: https://requestgroup.jp/request
弊社を知っていただくために、
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テキストを無償公開しています。
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