世界一固いプリン!?「金属でできた固めプリン」が12月23日(金)よりオンラインショップで販売スタート
アルミ・銅・真鍮・ステンレスの塊を削り出して製作
機械部品や精密部品の設計・加工をおこなう山形の金属加工会社「有限会社ヒカルマシナリー」とユニークな商品企画を専門におこなう京都の企画会社「株式会社2時」がコラボしてつくった「金属でできた固めプリン」が12月23日(金)よりヒカルマシナリーのオンラインショップで販売を開始しました。プリンはアルミ、銅、真鍮、ステンレスといろいろな種類の金属でつくられており、金属の光沢感や質感の違いを楽しむことができます。プリンのカラメル部分はフタになっており、開けると小物入れとして使えます。金属加工会社ならではの技術と職人技でつくられた金属製のプリンです。インテリアのアクセントとして飾り、うっとり眺めてみてはいかがでしょう。
◆金属でできた固めプリン
商品の詳細は2時のnoteでチェック!→https://note.com/niji_inc/n/n8c6cac12a934
こだわりポイント③脚付きカップ
ステンレス製の脚付きカップは旋盤という機械を使用して、ステンレスのブロックから削り出しています。
フタを開けると小物入れに
プリンのカラメル部分は重厚感のあるフタになっており、開けるとちょっとした小物入れとしても使えます。
◆金属でできた固めプリン
販売ページはこちらから→https://hikarumachi.base.shop/items/70150237
固めプリンを製作したのは、有限会社ヒカルマシナリー(https://hikaru-machinery.jp)。機械部品や精密部品の設計・加工を中心におこなっており、いろいろな種類の金属を削ることができる山形の金属加工会社です。
技術を活かした金属小物製品の販売もおこなっており、1個からオーダーメイド品がつくれるのも魅力のひとつ。
固めプリン製作の際は、機械に固定する治具もいちから作成しました。型やプレスを使うのではなく、すべてのパーツを金属の塊から機械で一つ一つ削り出してつくっています。
商品の詳細は2時のnoteでチェック!→https://note.com/niji_inc/n/n8c6cac12a934
金属の美しさに魅せられて
プリンは4種類の異なる金属を使っているため、それぞれの金属の質感の違いを楽しんでいただけます。
こだわりポイント①真鍮と銅の色味を活かしたプリン
銅と真鍮の色味をそのまま活かしてカラメルとプリン本体を作成しました。
こだわりポイント②クリームとさくらんぼ
こだわりポイント③脚付きカップ
ステンレス製の脚付きカップは旋盤という機械を使用して、ステンレスのブロックから削り出しています。
金属ならではの光沢感や質感の違いを感じていただけるほか、重さ約1.3キロもある重厚感や使うたびに味が出てくる経年変化もお楽しみいただけます。
フタを開けると小物入れに
プリンのカラメル部分は重厚感のあるフタになっており、開けるとちょっとした小物入れとしても使えます。
◆金属でできた固めプリン
販売ページはこちらから→https://hikarumachi.base.shop/items/70150237
固めプリンを製作したのは、有限会社ヒカルマシナリー(https://hikaru-machinery.jp)。機械部品や精密部品の設計・加工を中心におこなっており、いろいろな種類の金属を削ることができる山形の金属加工会社です。
開発担当の會田悠城さん。
技術を活かした金属小物製品の販売もおこなっており、1個からオーダーメイド品がつくれるのも魅力のひとつ。
固めプリン製作の際は、機械に固定する治具もいちから作成しました。型やプレスを使うのではなく、すべてのパーツを金属の塊から機械で一つ一つ削り出してつくっています。
企画発案と製品デザイン:株式会社2時(https://2-niji.com)。ユニークな商品企画を専門に行う京都の企画デザイン会社。
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