共創型マッチングプラットフォームSMASELL(スマセル)、コロナ禍でのオンライン需要と環境意識が高まり320%以上の成約数増に
株式会社ウィファブリック(本社:大阪府大阪市西区、代表:福屋)は、サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)にて、2021年の年間における昨年対比成約数が320%、ユーザー数は330%以上の成長に至りました。コロナ禍のオンライン需要と環境問題における意識の高まりから、ネットで気軽に購入でき、環境保全にも繋がる場として利用者が拡大しています。
【SMASELL(スマセル) 2021年の前年対比成長】
コロナ禍におけるオンライン需要が増加した他に、SDGsの流れから環境に対する意識も高まり、2021年の1年間で昨年対比成約数が320%、出品数が560%、ユーザー数が330%の増加、またこれまでの累計CO2削減量は1,205トン超えとなりました。
【SMASELL(スマセル) とは】
サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)はファッションの廃棄ロスを無くすため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームです。オンライン上でこれまで接触することが出来なかった両者をつなげることで、『廃棄のない循環型社会』を目指しています。
【成長の背景】
成長の背景には、コロナ禍におけるオンライン需要増加の他に、環境課題に対する認知が広がり始めたことが挙げられます。常時50〜80%OFFの商品が多く出ているアウトレットモールSMASELL(スマセル)では、”お得に買えて、それが環境保全にも繋がる”ことに共感していただき、お客様からご支持いただいています。
一方で、出店企業様からも共感の声をいただいており、リアルなアウトレット店舗へ出店するのと同じように、オンライン版のアウトレットモールとしてご活用くださる企業様が増えて参りました。
SMASELL(スマセル)では、商品を購入することで削減されるCO2削減量の数値を可視化しており、出店企業・購入ユーザーともに自身の貢献指数をマイページで確認することが可能です。
更に、今後サービス機能の拡充におけるアプリ化や、森林保全団体との取組なども予定。
お得に買ってファッションを楽しみ、環境を守ることにも繋がるサービスとして急速に拡大しています。
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【会社概要】
社名:株式会社ウィファブリック
代表:福屋 剛(ふくや つよし)
本社所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目14-24 タツト靭公園ビル7階
東京オフィス:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル3F
コーポレートサイト:https://www.wefabrik.jp/
SMASELL(スマセル)サイト:https://www.smasell.jp/?cp=press
設立年: 2015年3月
資本金: 17,644万円
事業内容:アパレルのオンラインマッチングプラットフォーム運営事業
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