3.25募集開始【日下無双 最高級モデル"龍鳳" 限定彫刻ラベル】最後の秘宝 | SAKEクラファン
これは終わりの始まり。天吹酒造の日下杜氏が手掛ける日下無双シリーズ最終章プロジェクトが始動。日下無双の最高級モデル"龍鳳"がとんでもない限定スペックで登場。まさに杜氏歴30年の集大成となるお酒である。
【日下無双 最後の秘宝】プロジェクトが始動。
日本酒体験サービス事業を手掛けるハンズオンローカルSAKE(運営:合同会社IW)。
同社が運営する日本酒特化型SAKEクラファンにおいて、新たなプロジェクトが始動した。
その名も【日下無双|最高級モデル"龍鳳" 限定彫刻ラベル】最後の秘宝プロジェクト。
日下無双といえば、日本酒ファンであれば誰もが知っているあの真っ赤な瓶で異彩を放っている日本酒だ。
日下無双の生みの親、日下杜氏は、広島の千代の春酒造において、当時の最年少杜氏就任記録(28歳)を樹立し、山口県の村重酒造にて「日下無双」のブランドを創立。
現在は、佐賀県の天吹酒造にて杜氏を務める。
その独特な感性と30年の杜氏歴の中積み上げてきた確かなお酒造りのロジックで、多くの日本酒ファンを魅了してきた。
「日下無双」に関しては、日下杜氏本人が商標を持っており、造り先の酒蔵が変わってもその味は不変である。
そんな日下無双シリーズの最終章として始まったのがこの「最後の秘宝」プロジェクト。
日下杜氏がずっと温めていた秘蔵酒を最終章にて初披露。
辰年の2024年を記念して、"龍”のデザインを杜氏自らが直筆で描き下ろし。
それをレーザー彫刻で表現したラベルでお届けするという超がつく限定品だ。
「世界、天下にならぶものがないほど優れている」という「日下無双」の名の通り、またとないプロジェクトが今始まる。
■日下無双 最後の秘宝プロジェクト詳細及び購入はこちら
プロジェクトの主たる内容
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日下無双の秘蔵酒を兄貴直筆限定彫刻ラベルで販売。
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購入者は日下無双のコミュニティ「日下組」に傘下でき、様々な特典をもらえる。
プロジェクト応援購入メリット
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佐賀県みやき市 天吹酒造の現役杜氏である日下信次さん(以下:兄貴)の秘蔵酒を限定彫刻ラベル版で販売。
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購入者は、応援購入と同時に「日下組」の傘下となる。
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「日下組」の傘下証明書「日下無双カード」をもらえる。
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日下無双カードを持っていれば、兄貴と共に飲み交わすことができる他、様々な特典が与えられる。
杜氏紹介
1965年11月18日生まれ広島県広島市出身。
広島県・志和町の千代の春酒造時代には、当時の最年少杜氏記録(28歳)を樹立。
山口県岩国市の村重酒造においても杜氏に就任。自身の名を冠したブランド「日下無双」を創立。
「世界、天下にならぶものがないほど優れている」という意味で、その名の通り「比類なきもの」として日本酒業界で広く知られる。
令和元年(2019年)からは、佐賀県三養基郡にある天吹酒造へ、新生「日下無双」を造るために移動。
ブルースリーを尊敬し、SASUKEにも出場した経験あり。大の野球ファン。
プロジェクトの詳細
秘蔵酒について
日下無双 龍鳳 吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵
今回の「日下無双 龍鳳 吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵」は日下無双シリーズ 最終章となるお酒。
まさに杜氏歴30年の集大成となるお酒である。
普通の粕取り焼酎との大きな違いは、シェリー樽3年低温貯蔵、日下無双の吟醸酒粕、酵母1801と901を使用していること。
3年間樽で貯蔵する事により 樽のフレーバーを楽しめると共にウイスキーに似た余韻をお楽しみいただける逸品。
(※「日下無双 龍鳳 吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵」は、15,000円プラン以上の方のみ)
龍と鳳凰
「龍と鳳凰」は、最高の縁起を象徴し、一緒に現れることで吉兆とされている。これは新しい始まりや挑戦に向けた希望を表し、贈り物としても適している。
古来から、龍は陽を表し、『皇帝』の象徴とされ、一方、鳳凰は陰を表し、『皇后』の象徴とされてきた。
これらの生き物が一緒になることで、陰と陽が調和し、周囲の気を安定させ、運気を活性化させると考えられている。
日本酒の「日下無双 純米大吟醸35 龍鳳」は、日下無双 日本酒シリーズの最高級モデルとして提供しており、今回はその吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵版である。
「日下無双」について
「日下無双」とは
日下無双のお酒は、その名の通り「世界、天下にならぶものがないほど優れている」という意味を持ち、非常に特徴的で個性的な日本酒。
このお酒の主な特徴は以下の通り:
◯味と香り:
日下無双は、さわやかで上品な上立ち香と、すっきりとしたアタックが特徴。口中で広がる優雅な香りと米の旨味が感じられ、酸味と苦みがきれいにまとまっている。これは、食事との相性を考えた酒造りの結果であり、特に酢の物や白身魚の刺身との組み合わせがおすすめされている。
◯味わい:
舌に乗るしっかりとした旨味があるが、ベタつきは感じられず、キレのある爽快なフィニッシュを持っている。口中でのフワッとした旨味とグワっとしたのど越しは、芳醇さと飲みやすさを兼ね備えている。
◯製造プロセス:
原料処理を最優先にし、精米・洗米作業に慎重かつ丁寧に取り組んでいる。使用する酵母に合わせて掛け米、麹米を調整し、2種類の酵母をそれぞれ別のタンクで仕込んでいる。また、酒造りにおける温度管理にも徹底しており、米・水・酵母の特性を最大限に引き出すために丹念な製造プロセスを採用
◯デザイン:
「日下無双」「龍鳳」などの文字は全て直筆。龍や鳳凰などのイラストも研究を重ね、全て自身で手掛けている。ボトルのカラーやラベルの色は、自身が伝えたいメッセージ、お酒の特徴をもとに、お客様のイメージと合致するように熟考の上、自らデザインしている。
「秘蔵酒|吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵 」について
シェリー樽3年貯蔵
未だ誰も飲んだことがない秘蔵酒の「日下無双 龍鳳 吟醸粕取焼酎 シェリー樽3年貯蔵」。
日下無双の限定蒸留酒は、日下無双ならではの精緻な酒造り技術と、長年の経験が生み出した極上の吟醸酒粕から造られている。
樽熟成という、時を経て磨かれるプロセスを経て、この焼酎はただの粕取り焼酎ではなく、独特の風味と深みを宿した極上の逸品に変貌を遂げる。
その味わいは、樽から受け継がれる繊細な木の香りと、日下無双特有の深い旨味と香りが見事に融合。
熟成によってもたらされるまろやかさと、吟醸酒粕特有の力強い風味が、一口ごとに感動的な味覚の旅へと誘う。
また、その色合いは、樽の中でじっくりと時を重ねることで、より深く、より豊かな琥珀色を帯びている。
この日下無双吟醸粕取焼酎 シェリー樽熟成は、まさに伝統と革新の融合。
古き良き日本の伝統を守りながら、常に新しい挑戦を続ける日下信次氏の哲学が、この一滴に凝縮。まだ誰も知らない、未知の味わいの世界へと皆さまをお連れする。
「日下杜氏 直筆描き下ろしデザイン | 限定彫刻ラベル 」について
2024年の干支でもある「龍」のイラストを杜氏自ら描き下ろし、そのデザインをレーザー彫刻ラベルにて表現。
焼き付いたレーザー彫刻ラベルがとても格好いい仕上がりになっている。
ボトルは今回のために用意したもので、通常の日本酒版よりも底が厚くどっしりとした漢らしさを表現したボトルになっている。
「提供本数」について
30本(720ml)
※状況により、増やすことを検討
日下組傘下特典について
日下無双カード
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日下組傘下証明書として、「日下無双カード」を授与。
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日下無双 BLACKカードは15,000円以上の傘下者限定。エンボス加工で、傘下者の名前を彫刻する。
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日下無双 ノーマルカードは全ての傘下者に授与する。日下無双のテーマカラーREDを採用。
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日下無双カードを持っていれば、「日下会」に参加することができる。
日下無双ステッカー
兄貴直筆の「日下無双」のステッカーを傘下者全員に授与。
日下会について
兄貴と一緒に飲める会
傘下者が多い地域で開催予定
・関東
・関西
・九州など
LINEオープンチャットについて
傘下者限定で日下組のLINEオープンチャットにご招待。今後のプロジェクトの進捗などをLINEにてお伝えする。
コミュニティガイドライン
「和醸良酒」の掛け声のもと、「和」を大切にしたいと考えています。
ですので、仮にLINEオープンチャットなどの中で誹謗中傷、猥褻な言動、ネガティブな言動を繰り返すなど行為は禁止とします。
仮にコミュニティガイドラインに従わない方がいた場合は、強制退会及び今後のサービス利用停止の措置を取る可能性がありますので、ご了承ください。
リターン品まとめに関して
今回5つのプランを用意。
リターン品の内容に関しては下記のWEBサイトに記載。
■日下無双 最後の秘宝プロジェクト詳細及び購入はこちら
スケジュールまとめ
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2024年3月25日:プロジェクト募集開始
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4月25日:プロジェクト募集終了
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4月末:傘下者限定LINEオープンチャット招待
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5月末:リターン品発送開始
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6月以降:日下会開催(※開催場所の予定地は関東・関西・九州。傘下者の所在地によって変更する。)
※都合により多少変更になる可能性あり
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