最終回が納得できなかった夏ドラマランキングベスト5!漂着者、カノキレ…1位は?【250人にアンケート調査】
日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、ドラマ視聴者の男女250名を対象に、2021年9月28日〜10月4日まで「最終回が納得できなかった夏ドラマ」調査をWebで行いました。その結果を公開いたします。
最終回が盛り上がった作品もあれば、そうでない作品もありました。そこでTVマガではドラマ視聴者250人に向け「最終回が納得できなかった2021年夏ドラマ」を大調査。ランキングと選んだ理由をご紹介します!
1位「漂着者」(テレビ朝日系)
選んだ理由
「伏線らしきものはたくさんあったが、その伏線を回収することがないまま終わってしまったから」(どこどこ)
「何となく秋元康さんの脚本っていう時点で察してはいたけど、結局何も解決しないのならば最初からシーズン1と表記しておいて欲しかったです。それと少女誘拐をシーズン2に引っ張るなら、もう少しテロに迫力が欲しかったかな」(ナッシー)
「続きがあるなら最初から言ってほしい。全く完結していないのに意味不明なまま終わって不完全燃焼。続きを見たいという気持ちにすらならない」(MAY)
「伏線回収をするわけでもなく、混乱のままに終わり、結果”どうなったの?”というしかない後味悪さ」(甘甘レモン)
2位「彼女はキレイだった」(関西テレビ系)
選んだ理由
「ハッピーエンドになったのは良かったんだけど…最終回の最後のほうで、いきなり5年後になったのが何か展開が早すぎて納得いかなかった!生放送部分もあって、リアルタイムで見たけど、生放送である必要性感じられなかった!」(まーるま)
「もっと愛と宗介のラブラブな新婚生活や恋愛模様を見たかったです。あとちょっとは樋口の方にも揺れて欲しかったです」(なめこ)
「一部生放送と大々的に煽っといて、ほんとにごくわずかしか生放送パートがなかったこと。私はその生放送パートは主人公の宗介と愛の結婚式にすればよかったと思うので、謎の場面を生放送にしたなと感じた。また、本当に最後のところはセリフなしだったので、愛が死んでしまったように見えてしまい、後で脚本家がTwitterでその時のセリフについてツイートして愛は死んでないと言っていたが、だったら生放送をなくしてそこのセリフを入れるべきだった。それだと、きれいに終わっていたと思う」(えいか)
「ハッピーすぎる結末に?しか浮かばなかった」(たい)
3位「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(TBSテレビ系)
選んだ理由
「テロリストに妹を殺されたのに助けるってどういうことだろうと納得いかなかったです」(しらす)
「城田優の役のその後もう少しあってもよかったし佐藤栞里さんの役死なせなくてもよかったと思う」(しげもん)
「全体のストーリーはとても良く引き込まれる内容だったが、テロリストがあそこまで残酷な行動することの動機がやや弱いと感じた。主人公の最愛の家族を奪うという卑劣な行為に、もう少しテロリストなりの何か意義のようなものを感じたかった」(ako)
「迫力がありストーリーも面白いので、毎週とても楽しみに視聴していました。ドキドキワクワクが止まらず最終回に期待をしすぎてしまったのか、いままでが良すぎて内容がなくなってしまったのかなぁと残念に思いました」(はりた)
4位「#家族募集します」(TBSテレビ系)
選んだ理由
「最終回の部分でみんながそれぞれの道を歩んだのはよかったが、最後みんなで再会するなどの展開が欲しかったです。再会して一緒にご飯食べて笑い合う見たいな。離れていてもみんなで集まるような家族ですというのを見せて欲しかったです」(まきまき)
「みんなが離れ離れになってしまったが別にいつでも会える関係だしそれほどインパクトは残せなかったです。それなら普通に仲良くみんなで暮らしていくで良かったような気がしました」(タロウ)
「せっかく家族になれたのに、解散するのが早すぎた」(まみ)
「みんなで仲良く暮らせる方法が見つかって欲しかった」(amem)
5位「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(日本テレビ系)
選んだ理由
「最後はなんか永野芽郁ちゃんが悪者みたいになって終わったから」(うい)
「終わりがパッとしなかった。なんとなく終わったと言った印象だった」(am1110)
「交番に務める警察官の何気ない日常や任務についてはわかりやすくて良かったが、最終回は大して大きなことが起こらなく少し物足りなかった」(みっちゃん)
「犯人を捕まえるまでスムーズに進みすぎてた」(あんじゅ)
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。
TVマガ(てぃびまが)概要
オリジナル企画をもとに作るランキング、著名人による俳優やドラマのコラム連載、ドラマやアニメのロケ地紹介、動画配信サービス情報など、バラエティ豊かな記事を毎日公開しています。
URL:https://saru.co.jp/tvmaga/
【会社概要】
会社名:株式会社WonderSpace
本社所在地:東京都港区北青山1丁目3−6 SIビル青山 5F
代表取締役:山本尚宏
設立:平成25年3月11日
URL:https://saru.co.jp/
医療ドラマや恋愛ドラマ、考察ドラマなどさまざまのジャンルのドラマが放送された2021年夏。
最終回が盛り上がった作品もあれば、そうでない作品もありました。そこでTVマガではドラマ視聴者250人に向け「最終回が納得できなかった2021年夏ドラマ」を大調査。ランキングと選んだ理由をご紹介します!
1位「漂着者」(テレビ朝日系)
選んだ理由
「伏線らしきものはたくさんあったが、その伏線を回収することがないまま終わってしまったから」(どこどこ)
「何となく秋元康さんの脚本っていう時点で察してはいたけど、結局何も解決しないのならば最初からシーズン1と表記しておいて欲しかったです。それと少女誘拐をシーズン2に引っ張るなら、もう少しテロに迫力が欲しかったかな」(ナッシー)
「続きがあるなら最初から言ってほしい。全く完結していないのに意味不明なまま終わって不完全燃焼。続きを見たいという気持ちにすらならない」(MAY)
「伏線回収をするわけでもなく、混乱のままに終わり、結果”どうなったの?”というしかない後味悪さ」(甘甘レモン)
2位「彼女はキレイだった」(関西テレビ系)
選んだ理由
「ハッピーエンドになったのは良かったんだけど…最終回の最後のほうで、いきなり5年後になったのが何か展開が早すぎて納得いかなかった!生放送部分もあって、リアルタイムで見たけど、生放送である必要性感じられなかった!」(まーるま)
「もっと愛と宗介のラブラブな新婚生活や恋愛模様を見たかったです。あとちょっとは樋口の方にも揺れて欲しかったです」(なめこ)
「一部生放送と大々的に煽っといて、ほんとにごくわずかしか生放送パートがなかったこと。私はその生放送パートは主人公の宗介と愛の結婚式にすればよかったと思うので、謎の場面を生放送にしたなと感じた。また、本当に最後のところはセリフなしだったので、愛が死んでしまったように見えてしまい、後で脚本家がTwitterでその時のセリフについてツイートして愛は死んでないと言っていたが、だったら生放送をなくしてそこのセリフを入れるべきだった。それだと、きれいに終わっていたと思う」(えいか)
「ハッピーすぎる結末に?しか浮かばなかった」(たい)
3位「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(TBSテレビ系)
選んだ理由
「テロリストに妹を殺されたのに助けるってどういうことだろうと納得いかなかったです」(しらす)
「城田優の役のその後もう少しあってもよかったし佐藤栞里さんの役死なせなくてもよかったと思う」(しげもん)
「全体のストーリーはとても良く引き込まれる内容だったが、テロリストがあそこまで残酷な行動することの動機がやや弱いと感じた。主人公の最愛の家族を奪うという卑劣な行為に、もう少しテロリストなりの何か意義のようなものを感じたかった」(ako)
「迫力がありストーリーも面白いので、毎週とても楽しみに視聴していました。ドキドキワクワクが止まらず最終回に期待をしすぎてしまったのか、いままでが良すぎて内容がなくなってしまったのかなぁと残念に思いました」(はりた)
4位「#家族募集します」(TBSテレビ系)
選んだ理由
「最終回の部分でみんながそれぞれの道を歩んだのはよかったが、最後みんなで再会するなどの展開が欲しかったです。再会して一緒にご飯食べて笑い合う見たいな。離れていてもみんなで集まるような家族ですというのを見せて欲しかったです」(まきまき)
「みんなが離れ離れになってしまったが別にいつでも会える関係だしそれほどインパクトは残せなかったです。それなら普通に仲良くみんなで暮らしていくで良かったような気がしました」(タロウ)
「せっかく家族になれたのに、解散するのが早すぎた」(まみ)
「みんなで仲良く暮らせる方法が見つかって欲しかった」(amem)
5位「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(日本テレビ系)
選んだ理由
「最後はなんか永野芽郁ちゃんが悪者みたいになって終わったから」(うい)
「終わりがパッとしなかった。なんとなく終わったと言った印象だった」(am1110)
「交番に務める警察官の何気ない日常や任務についてはわかりやすくて良かったが、最終回は大して大きなことが起こらなく少し物足りなかった」(みっちゃん)
「犯人を捕まえるまでスムーズに進みすぎてた」(あんじゅ)
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。
TVマガ(てぃびまが)概要
オリジナル企画をもとに作るランキング、著名人による俳優やドラマのコラム連載、ドラマやアニメのロケ地紹介、動画配信サービス情報など、バラエティ豊かな記事を毎日公開しています。
URL:https://saru.co.jp/tvmaga/
【会社概要】
会社名:株式会社WonderSpace
本社所在地:東京都港区北青山1丁目3−6 SIビル青山 5F
代表取締役:山本尚宏
設立:平成25年3月11日
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