Lecto(レクト)、「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」で準優勝!
〜過去最大となる約400社の応募の中で2位受賞を果たす〜
Lectoの受賞について
開催会場のロームシアターでは、超満員のオーディエンスを前に当社CEOの小山から「Lectoプラットフォーム」を中核に、戦後から変わらない「人」と「紙」中心の運用が行われている「債権管理・督促回収」のDXの推進についてプレゼンテーションをいたしました。
その結果、審査員評価として「督促のような人の精神が削られる現場のDXの意義は高い」、「督促される側のUXまでも考慮されたプロダクト構成は素晴らしい」、「ネットやサブスク企業のクリティカルなペインにまさに刺さるソリューション」など高いご評価を頂戴いたしました。
IVS LAUNCHPADについて
IVS LAUNCHPADは、IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)が主催する、「IVS2023 KYOTO」内のメインコンテンツの一つです。
今年は過去最多の応募数となる約400社が応募し、その中から予選を勝ち抜いた当社を含む計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表しました。期間中は参加者申請が9000人を突破するなど、日本最大級の名に相応しいイベントとなりました。
Lecto株式会社 代表取締役社長 小山裕 コメント
「この度の受賞につきまして、大変嬉しく誇らしく思っております。いつもLectoを利用くださっているクライアントの皆さま、応援してくださるパートナーの皆さま、投資家の皆さま、審査員の皆さま、会場に足を運んでいただいた皆さま、ライブ配信をご覧いただいた皆さま、IVSスタッフの皆さま、すべての皆さまに感謝を申し上げます。
Lectoは、金融業界は言うまでもなく、サブスク事業、公共料金、不動産賃貸料金、通信料金など幅広い業種業態・産業の皆さまのお役に立てるよう、これからも引き続き精進してまいる所存です。
また、6分間という限られた時間の中で伝えきれなかった思いなど含め、当社COOの芹沢が以下のnoteに「Lectoが目指す債権管理・督促回収の未来」と題してまとめておりますので是非あわせてご参照いただければ幸いです。
https://note.com/seriri/n/nfea6593dece8
最後に、Lectoに興味を持っていただいた皆さまへ。当社では採用を絶賛推進中です。是非以下のリンクから当社の採用ページをご確認いただければ嬉しく思っております。
https://lecto.notion.site/Lecto-ee61b05110b6407c8f02db4ae9faf2f3 」
※本リリース内の写真につきましては「IVS公式」、または「WITH by NovolBaの神成美智子様」の撮影によるものを使用しています。素敵な写真をありがとうございます!
Lecto株式会社について
会社名:Lecto株式会社
設立:2020年11月
代表者:代表取締役社長 小 山 裕
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像