予算管理システム『Manageboard2.0』、「標準レポート」機能の強化および「報告書の作成」機能を追加

視認性の高い成果物の出力をスピーディーに実現

株式会社ナレッジラボ

『Manageboard2.0』を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市)は、『Manageboard2.0』の「標準レポート」機能(以下、標準レポート)において、表とグラフがデフォルトで表示されるようアップデートを行いました。
加えて、「報告書の作成」機能を追加し、複数の標準レポートやカスタムレポートを簡単にまとめてPDFとして出力することが可能となりました。
これにより、視認性の高い成果物をスピーディーに作成することができます。


多くの会計事務所では、毎月クライアントに提出するレポート等の成果物(以下、成果物)の作成に時間がかかるほか、担当者の会計・ITリテラシーによって成果物の品質にバラつきが出るためクライアントによっては満足度が低下してしまうという課題を抱えています。

これまで『Manageboard2.0』では「レポート」機能(標準レポート・カスタムレポート※1)において、会計データを取り込むだけで簡単に毎月の業績報告に利用可能なレポートをPDF出力する機能によって前述の課題を解決してきました。
※1 カスタムレポート:クライアントの業種や業態、事業構造や組織体系に基づいた分析を可能にするために詳細な設定ができるレポート
 
  • 「標準レポート」へのグラフ追加について
今回のアップデートでは、これまでの「標準レポート」に追加で表とグラフがデフォルトで表示されるようになりました。
これにより、会計データを取り込むだけで、より視認性の高い成果物を作成することが可能となります。

▼業績見通し


▼業績分析表


▼キャッシュフロー計算書

 
  • 「報告書の作成」機能の追加について
本機能のリリースにより、複数の標準レポートやカスタムレポートを、数クリックの操作で1つのPDFにまとめ、簡単に出力することできます。




■『Manageboard2.0』について
『Manageboard2.0』は、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するためのシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
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■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 55%
 

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会社概要

株式会社ナレッジラボ

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URL
https://knowledgelabo.com/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋 9階
電話番号
06-6809-7072
代表者名
国見英嗣(代表取締役会長)・門出祐介(代表取締役CEO)
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年10月