坂角〈ゆかり〉1枚使った、お茶漬け新発売!
アレンジレシピの商品化で、海老せんべいの楽しみ方の幅を拡大。
1袋(1食分)に〈ゆかり〉1枚分を使用したお茶漬けは、ご飯にふりかけ、お湯を注ぐだけで手軽にお召し上がりいただけます。
お客様からの「〈ゆかり〉を使ったおススメのアレンジレシピを教えて欲しい」という声をきっかけに誕生した〈坂角の海老せん茶漬け〉は、〈ゆかり〉の濃厚な旨みと香ばしさに、国産青さのりと北海道産昆布だしの風味をそえる、こだわりが詰まったお茶漬けです。
https://www.bankaku.co.jp/shop/c/cochazuke/?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral
商品名:坂角の海老せん茶漬け
発売日:2024年6月1日(土)
入り数・価格:5袋入・691円(税込)
店舗:直営店(本店、本社工場売店、葵店)、オンライン通販
お召し上がり方:
・茶碗に軽く一杯のご飯(100g)を盛り、海老せん茶漬けをかける。
・お湯(150ml)を注いでできあがり。
・ご飯とお湯の量はお好みにより加減してください。
開発担当 神野の声
以前、営業職を担当していた時に、お客様や取引先から〈ゆかり〉の美味しい食べ方について聞かれることが何度もあり、社員みんなが「これがおススメ」と自信を持って言えるレシピがあったら良いなと思っていました。
その経験から、開発部門への異動をきっかけに〈ゆかり〉の公式アレンジ商品開発に着手しました。
海老せんべいとして味わう〈ゆかり〉の満足感を、余すことなく楽しめるお茶漬けにしたいという想いから、具材のサイズや分量、味と香りのバランスにとことんこだわり抜きました。具がたっぷり入っていますので、大きめのお椀で作るのがおススメです。
〈海老せん茶漬け〉の開発秘話を、135周年事業(前半)のストーリーにまとめました。あわせてご覧くださいませ。
https://prtimes.jp/story/detail/5rmvVlFdApb
海老せんべい〈ゆかり〉について
坂角総本舖の代表商品。江戸時代の製法に由来する匠の技で、焼き上げまで手間ひま7日以上。
原料の約7割に天然海老を使用し、豊富なカルシウムとたんぱく質を含みます。
また、海老は頭を取って殻をむき、身だけを使用しています。
1枚わずか21kcalの低脂肪が特徴の海老せんべいです。
昭和41年の命名発売以来35億枚を出荷し、名古屋土産、贈答品として多くの方にご愛顧頂いております。
株式会社坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)
坂角総本舖は、始祖・坂 角次郎(ばん かくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業しました。江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
2024年4月に、おかげさまで創業135周年を迎えました。
所在地:愛知県東海市荒尾町甚造15‐1
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