突然DXリーダーになったが、正解が見えない製造業のあなたへ【製造業DX人材育成プログラム、2026年春開始】
DXを「任せられる人」がいないと嘆く製造業経営者の方、製造DXの本を沢山読んだが、次の一手が打てない担当者の方。知識だけで終わらせず、DXで改革を担う人材を育てるための実践型プログラムが始まります。
製造業向けウェブメディア「ものづくり新聞」を運営する株式会社パブリカ(本社:東京都江東区、代表取締役:伊藤宗寿)は、製造業においてDXを“推進できる人材”を育成する教育プログラム「Innovation Maker Academy(以下、IMA)」を2026年春に開講します。
それに先立ち、本プログラムの講義内容や雰囲気を体験できるプレ講義を2026年2月にオンラインで開催いたします。
背景|「DXを進めたいが、担える人材がいない」という現場の声
パブリカは、製造業向けDX支援プロジェクトを展開すると同時に、運営するメディア「ものづくり新聞」を通じて全国各地の製造業を取材してきました。その中で長年耳にしてきたのは「DXに取り組みたいが、社内に推進できる人材がいない」「何から着手すべきか分からない」という切実な声です。
DX課を設置するなど会社として取り組みを始めたものの、その後の展開や社内浸透に課題を抱える企業も少なくありません。昨今の製造業こそ、単なるIT導入ではなく、現場を理解し経営側と繋ぎながら、自社改革を推進できる人材の必要性が高まっています。
Innovation Maker Academy(IMA)とは

DXを単なる知識として学ぶ場ではありません。
あるべき未来を起点に、DXを活用して事業の根幹から再構築できる人材=「Innovation Maker」を育成することを目的としたプログラムです。主な対象者は、製造業の30〜40代の中間管理職層で、受講生が自社改革の中核を担う存在へと成長することで、企業側にとってもDX推進部門・推進人材の確立に繋がることを目指します。
本プログラムの特徴
1.ビジネスデザインにおけるDXに特化したカリキュラム
現状改善やツール導入による便利化にとどまらず、「将来どのような価値を提供する企業であるべきか」を起点に、ビジネスを再創造するためのDXにフォーカスします。サプライチェーンの再設計、顧客接点の変革、新規事業や製品開発への応用など、経営者視点の意思決定力を鍛えます。
2.学びの伴走者と高め合う、所属企業を越えたコミュニティ
講師とメンターで学習の進捗や課題解決の過程を継続的にサポートし、着実な成長につなげます。また、IMAでは受講者同士のコミュニケーションも重視。孤立しがちなDX担当者にとって、社外の仲間とつながるコミュニティは、改革を継続する大きな支えとなります。
3.オンラインによる講義がメイン
全国各地の受講生が学びやすいよう、基本的にはオンライン講義です。業務時間のスキマで学びを深めることができます。8ヶ月の受講期間中、実際に顔を合わせる機会を3回予定しています。オンラインではできないコミュニケーションや、双方向型の学びができるチャンスです。
本講義の概要(全11回・オンライン) ※2026年春開始
本講義の内容は全11回の講義、全5回のケーススタディです。基本はオンライン講義ですが、キックオフ、中間ミーティング(ケーススタディ1回目)、成果発表会(ケーススタディ5回目)の3回はオフラインで集まっていただく想定をしています。※場所は東京を予定
【講義】すべてオンライン 1回180分

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導入 |
DXを学ぶ前に理解しておくべき考え方 |
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第1回 |
DX推進リーダーシップ 改革が止まるリーダーと動き出すリーダーの決定的な違い |
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第2回 |
DX領域の見極めとビジネスデザイン DXに数千万円かけても、何も変わらなかった会社がある 「どこをどの順番で変えるか」の見極め方 |
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第3回 |
設計・製造基幹システム(ERP/PLM/SCM) 設計・生産・調達がつながらない会社は、なぜ利益が出ないのか ERP/PLM/SCMがうまくつながると何が変わるのか |
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第4回 |
生産管理とスマートファクトリー 毎日忙しいのに、なぜ現場は改善されないのか IoTで“見える化”した工場はどうなる |
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第5回 |
AI活用による技能継承 会社イチの大ベテランが退職した翌日、現場で何が起きたか AIで技能を熟練の技をどう引き継ぐ? |
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第6回 |
営業DXと顧客価値創出 「技術力はあるのに売れない」は、もう言い訳にならない 製造業の営業を変える視点 |
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第7回 |
人材マネジメントと組織変革 「またDX?」という声が聞こえていませんか DXを流行り物で終わらせない組織風土のつくり方 |
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第8回 |
セキュリティとリスクマネジメント セキュリティ事故1件で、DX投資がすべて吹き飛ぶ日 想定外では済まされない、製造業のリスクマネジメント |
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第9回 |
デザイン思考とイノベーション創出 良いモノを作っているのに、なぜ売れないのか ユーザー視点で価値を再定義する |
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第10回 |
DXプロジェクトマネジメント DXプロジェクトは、なぜ途中で“迷走”し始めるのか 製造業におけるDX推進は、システム導入ではなく業務改革プロジェクト |
タイトルは予定です
【ケーススタディ】 1回180分
グループワークを通じて、実際の事例を題材にDX施策と実行計画を策定。自社と重ね合わせて検討できる内容を予定しています。全5回のワークを通してひとつの課題に取り組みます。最後の第5回目には成果発表会を行い、講師からのフィードバックでより実践的な力を身につけます。

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第1回 |
現状把握 |
仮説課題シート |
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第2回 |
定量・定性分析 |
現状分析レポート |
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第3回 |
改善策の構想 |
改善アイデアの初期コンセプト案 |
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第4回 |
実証計画づくり |
実証計画書(PoCプラン) |
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第5回 |
成果発表会・フィードバック |
最終実施計画書 |
プレ講義の概要

2026年春に開講予定の本講義に先立ち、IMAの一部内容を体験できるプレ講義を開催します。
ただ座って講義を聞くだけではない、IMAが大事にした"アクティブラーニング”を取り入れた講義です。
本講義をご検討の方は、是非プレ講義をご受講ください!

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第1回 |
DXプロジェクトマネジメント 【講師:辻村 裕寛 氏】 製造業におけるDX推進は、システム導入ではなく業務改革プロジェクト |
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第2回 |
DX推進リーダーシップ 【講師:内藤 礼志 氏】 経営と現場の間で、DX推進者はどう動くべきか 改革が止まるリーダーと動き出すリーダーの決定的な違い |
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第3回 |
DX領域の見極めとビジネスデザイン 【講師:内藤 礼志 氏】 DXに数千万円かけて、何も変わらなかった会社がある 「どこをどの順番で変えるか」の見極め方 |
形式:オンライン
所要時間:1コマ90分
開催回数:全3回 ※1回から参加可能
参加費:各回 10,000円(税抜)/1名
講師プロフィール
辻村 裕寛 氏
ITベンチャー、SIer、日立コンサルティングを経て、2024年にネクサライズコンサルティングを創業。システム開発、業務改善、DX推進に精通。中小製造業のデジタル活用や地域活性化に注力し、産業能率大学総合研究所の研修講師としても活躍。
内藤 礼志 氏
電通国際情報サービス、dentsu、ファーストリテイリング、ユニクロ、7&iにて、情報システム、業務改革、経営企画、事業企画、従業員エンゲージメント向上施策に従事。IT・業務・経営を横断するDX人材として、DX推進支援やリーダー育成研修を数多く実施。
お申し込み・お問い合わせ
公式サイト:https://imacademy.jp
お問い合わせ:株式会社パブリカ(担当:中野)
メール:dx@publica-inc.com ※詳しい説明をご希望の方には個別対応も行っております。まずは話だけ聞きたいという方もお気軽にお問い合わせください。
会社概要
社名:株式会社パブリカ
所在地:東京都江東区三好1-8-3 越前屋ビル2F
代表取締役:伊藤 宗寿(ものづくり新聞 編集長)
設立:2017年9月1日
事業内容:
DX/デジタルトランスフォーメーション推進、事業戦略コンサルティング、製造業向けコンサルティング、EC展開支援、PMO
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