国内初! 株式会社沖縄銀行様 事業性融資への『SMBCクラウドサイン』導入について
株式会社沖縄銀行様(頭取:山城 正保、以下「沖縄銀⾏」)に、弊社SMBC クラウドサイン株式会社(代表取締役社⻑:三嶋 英城、以下「SMBCCS」)が提供する電⼦契約サービス『SMBCクラウドサイン』を導⼊いただき、事業性融資契約での利用を2023年1月23日より開始したことをお知らせいたします。
事業性融資の契約において、事業者署名型電子契約の導入は、全国的に見ても先進的な取り組みであり、『SMBCクラウドサイン』を導入いただくことは、国内初の事例となります。
事業性融資の契約において、事業者署名型電子契約の導入は、全国的に見ても先進的な取り組みであり、『SMBCクラウドサイン』を導入いただくことは、国内初の事例となります。
■ 導入の背景
沖縄銀行様では昨年よりSMBCCSが提供する電⼦契約サービス『SMBCクラウドサイン』を導⼊いただき、行内の業務効率化、住宅ローン契約業務効率化を推進されてきました。その上で、この度デジタル化をより⼀層加速させるべく、対象を拡⼤し事業性融資契約に『SMBCクラウドサイン』を活⽤いただく運びとなりました。■ お客様におけるメリット
1.事業性融資契約時の来店が不要(来店の負担軽減)
※融資のご契約後、抵当権設定の手続きは来店が必要になります。
2.印紙代が不要(印紙代の負担軽減)
3.署名捺印の負担軽減
■ SMBCクラウドサインの活用領域について
弊社が提供するクラウド型電子契約サービスは、従来「紙とハンコ」で行っていた契約業務をオンラインで完結させるサービスで、契約手続の迅速化や経費削減に加えて、テレワーク下でも契約手続を円滑に行えるなど、様々なメリットを享受いただけます。沖縄銀行様では、今後も対象書類を拡大しデジタル化を推進していく予定です。
『SMBCクラウドサイン』の金融機関様での活用シーンは、住宅ローンや事業性融資、無担保ローンのご契約、口座開設、各種お申込みの手続など拡大を続けております。
弊社では、今後も地域⾦融機関様をはじめとする国内のデジタル化推進のパートナーとして、より⼀層サポートを加速して参ります。
■SMBCクラウドサイン株式会社 概要
社名 SMBCクラウドサイン株式会社
住所 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル7階
設立 2019年10月1日
代表取締役社長 三嶋 英城
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
弁護士ドットコム株式会社
事業内容 クラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」の提供
URL https://www.smbc-cloudsign.co.jp/
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