アルタビジョンありがとう!新宿東口の猫も、感謝のスリスリ。新作動画『アルタありがとう編』が、アルタビジョンとのシンクロ映像で2月14日(金)より放映開始

株式会社クロススペース

東京の新しい観光地となった3D巨大猫こと『新宿東口の猫』が日々放映される「クロス新宿ビジョン」(JR新宿駅東口徒歩1分、運営:株式会社クロススペース)。隣接する「アルタビジョン」が2025年2月末で放映を終了することを受け、2月14日(金)より新作動画『アルタありがとう編』を放映いたします。クロス新宿ビジョンとアルタビジョンとの間を繋いだ『穴覗き編』をアレンジし、今後繋がりが絶たれる悲しみと、その感謝の思いを表現した映像となっています。

新宿東口の猫「アルタありがとう編」2025年2月14日放映開始

◆ 『アルタありがとう編』について

2025年2月末の新宿アルタの閉館と共に、アルタビジョンも放映を終了すると発表されました。45年間、新宿東口を盛り上げ、大型街頭ビジョンの筆頭として業界を牽引してきたアルタビジョン。そのレガシーの影響力と偉大さに感謝の意を込めて、新宿東口の猫の新作『アルタありがとう編』を制作しました。

クロス新宿ビジョンの壁に穴が突然出現。猫が穴に顔を入れるとなぜかアルタビジョンから顔が現れ、しばらくキョロキョロします。そこまでは『穴覗き編(2023年7月4日放映開始)』と同じです。が、その後、穴から顔を戻すと、シャッターが下りてきてどこにも行けなくなってしまいます。猫は、シャッターに体をこすりつけ寂しそうにします。

新宿東口の猫「アルタありがとう編」内容紹介イメージ

今回の映像の制作も、2021年の第一作目から全ての3D巨大猫を制作してきた株式会社オムニバス・ジャパンが担当。2025年2月14日(金)よりアルタビジョンとシンクロ放映され、3月1日(土)以降は、後半の新作部分のみクロス新宿ビジョンにて放映されます。

なお、今回ふさがった穴の新たな接続先につきましては、来週以降にプレスリリースを配信予定です。

◆株式会社クロススペースについて

株式会社クロススペースは、都内一等地にイベントスペースやビジョンを運営。新宿駅東口の『クロス新宿ビジョン』は、3D巨大猫の映像が世界的に拡散し、一躍新宿の新名所・ランドマークとなりました。

<会社概要>

会社名:株式会社クロススペース

代表者:森田 威

所在地:東京都新宿区四谷2-9-15東京ユナイテッド綜合事務所内

設立:2021年2月

資本金:1000万円

事業内容:イベントスペースやビジョンの開発・運営事業

「新宿東口の猫」公式サイト:https://g3dc.xspace.tokyo/

「新宿東口の猫」Xアカウント:https://twitter.com/cross_s_vision

「クロス新宿ビジョン」公式サイト:https://shinjuku.xspace.tokyo/

「クロス新宿ビジョン」Xアカウント:https://twitter.com/xspace_tokyo

「クロス新宿ビジョン」Instagram:https://www.instagram.com/cross_s_vision/

「クロス新宿ビジョン」YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/crossspacech

クロス新宿ビジョン外観

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会社概要

株式会社クロススペース

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URL
https://xspace.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区四谷2-9-15 東京ユナイテッド総合事務所内
電話番号
03-3527-1344
代表者名
森田威
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2021年02月