ねぐせ。『めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界を愛して!』を起用したライブコミュニケーションアプリ「Pococha」のブランディングキャンペーンがClio Musicにてブロンズ賞をW受賞
猿人|ENJIN TOKYO(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社⻑:⻄川 聖⼀)が企画・制作を手掛けた、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟、以下DeNA)が運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha」のブランディングキャンペーンが、Clio MusicにてBronze AwardをW受賞いたしました。
Clio Awardsは「カンヌライオンズ」や「The One Show」と並ぶ世界三大広告賞のひとつで、広告、デザイン、コミュニケーションにおけるイノベーションと創造的な卓越性を表彰する、国際的な広告専門家委員会によって審査される年次賞プログラムです。
Clio Musicは、中でもブランドと消費者をつなぐ音楽の力を称える目的で創設された賞で、アーティストのセルフプロモーション、音楽マーケティング、ブランドコラボレーション、広告における音楽の活用などにおいて優れた作品が評価されます。
<受賞作品>
DeNA / Making the world more friendly
<受賞部門>
- Experience/Activation部門 - Bronze Award
- Public Relations部門 - Bronze Award
一人ひとりにとって特別な居場所になることを目指す、ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」は宣言として、"この世界を、もっとフレンドリーに。"というメッセージを発信。
Pocochaの想いをもとに「ねぐせ。」が新曲『めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界を愛して!』を書き下ろし。書き下ろされた楽曲をTVCMに起用するとともに、Pocochaの世界観を踏襲したコラボレーションMVの制作も行いました。
MVでは、配信をするライバーとリスナーに加え、Pocochaの"フレンドリー"な世界観を体現するように笑顔でハッピーな雰囲気をまとうねぐせ。メンバーによる演奏シーンが一体となって表現され、1つの楽曲を通してさまざまなブランデッドコンテンツが一体となったキャンペーンを展開しました。
キャンペーンサイト:https://friendly.pococha.com/202404-cp
<猿人|ENJIN TOKYOスタッフ>
Creative Director:野村志郎
Creative Director + Copywriter:神谷啓介
Producer:千葉大輔
Producer:星野航希
Strategic Planner:村野弘太郎
■猿人|ENJIN TOKYOについて
最先端のマーケティング&コミュニケーションブティックを標榜し、2012年に設立された「猿人|ENJIN TOKYO」。
本能に回帰する広告プロデュースを得意とし、マーケティング分析からキャンペーン戦略、イベント、PR、メディアプランニング、バイイングまであらゆる領域を縦横無尽に横断する、総勢55名(2024年12月31日時点)の気鋭クリエイティブ集団です。
マーケティングデータの上に画一的なロジックを組み立てる従来型のマーケティングプランではなく、さらにその上に人間の感性を意識した「マーケティング・プランニング」、「アイデアの創造」を心がけています。
猿人|ENJIN TOKYO HP:https://enjintokyo.com
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