アジアの医療格差解消に向けた支援活動
〜NPO法人を通じたユニフォーム製作と医療物資の寄贈〜
創業110周年を迎えた医療用白衣メーカー ナガイレーベン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤登一郎)は、認定NPO法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:𠮷岡春菜)を通じて、アジアの発展途上国と先進国における医療の生存率格差をなくす一助となるべく、支援活動を行っております。


このたび、カンボジアに新設された病院で働く医療従事者の皆さまに向けて、動きやすさと耐久性に優れた素材を採用したオリジナルユニフォームを製作いたしました。現地の気候や業務環境を考慮し、快適かつ機能的なユニフォームとなるよう設計しています。
また当社は2024年より同NPO法人を通じ、カンボジアの医療従事者を感染リスクから守るため、手術ガウンや手術資材、アイソレーションガウンなどの医療物資の寄贈も継続的に行っております。
これらの取り組みは、当社の企業理念である「いのちの力になりたい」という想いに基づくものであり、同法人の活動に深く賛同し、今後も継続的な支援を行ってまいります。
ナガイレーベンホームページURL:https://www.nagaileben.co.jp/
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