シャルル・エドシックが『ミシュランガイド京都・大阪』の公式シャンパーニュ・パートナーに
シャルル・エドシックが『ミシュランガイド京都・大阪』の公式シャンパーニュ・パートナーに
日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:斎藤 富明)が取り扱うシャンパーニュブランド「シャルル・エドシック」は2024年2月5日(月)にマンチェスターで開催されたミシュランガイドセレモニー イギリス&アイルランド2024に続き、2024年4月9日(火)に行われる、『ミシュランガイド京都・大阪2024』においても公式シャンパーニュ・ミシュランガイドセレモニーパートナーを務めることを発表しました。
シャルル・エドシックは今回のこの名誉あるミシュランガイドのセレモニーを彩るのにふさわしいパートナーと言えるでしょう。長期熟成と品質の追求により唯一無二のスタイルを確立し、その味わいは「飲めばすぐにシャルルとわかる」と評されているシャルル・エドシックのシャンパーニュは、歴史的にもガストロノミーの世界との繋がりが大変強く、世界中の多くの名だたるレストランに選ばれ続け、日本でも現在50以上のミシュラン星付きレストランのリストに掲載されています。
2024年4月9日(火)に京都のハイアット・リージェンシーホテルで開催される『ミシュランガイド京都・大阪2024』は、星、ビブグルマン、セレクテッドレストランが発表される1年に一度のイベントです。この式典には500人近いゲストが参加し、シャルル・エドシックのフラッグシップであるブリュット レゼルヴが振舞われます。華やかな式典をより一層特別なひと時に演出することでしょう。
シャルル・エドシックは美食を愛する人たちのパートナーとして、日本の豊かな食文化の発展に貢献したいと考えています。
メゾン シャルル・エドシック
世界遺産『クレイエール』で昇華する比類なきシャンパーニュ
シャルル・エドシックは、フランスのランスに本拠地を置く、最も称賛されるシャンパーニュ・メゾンの一つです。1851年に設立されたシャルル・エドシックは、『レ・グラン・マルク(偉大なブランド)』の称号を持つ数少ないプレステージ・ブランドであり、米国にシャンパーニュを持ち込んだ最初の生産者でもあります。5世代にわたり、『最高品質のシャンパーニュを造る』という創業当時のビジョンを受け継ぎ、メゾンの財産を築いてきました。1851年以来、アメリカで『シャンパン・チャーリー』と呼ばれた創業者シャルル=カミーユ・エドシックの誠実さと信念が、今なおメゾンの所有するガロ・ロマン時代の採石場跡『クレイエール』で熟成されたシャンパーニュの個性にインスピレーションを与えています。
========================================
日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価を頂き、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることを理念として、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供致します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像