【独自調査】塾選びの基準は「短期的な成績UP」から「コスパと長期的な学習システム」へ。

データが証明する、子どもの”本質的な成長”を実現するコノ塾の仕組みとは

株式会社コノセル / コノ塾

都立・公立高校受験に特化した個別指導塾「コノ塾」を運営する株式会社コノセル(本社:東京都新宿区、代表取締役:田辺理)は、小中学生の子供を持つ保護者450名を対象とした意識調査(2026年3月10日〜16日実施)、および自社塾生の定期テスト成績推移データの分析を行いました。

その結果、少子化や物価高による家計負担の増加を背景に、保護者の塾選びが従来の「短期的な成績アップ」を謳う広告から、「コストパフォーマンス」と「長期的な成績アップを支える具体的なシステム」という本質的な価値を重視する方向性へと明確にシフトしている実態が明らかになりました。

■0. 背景:塾業界の「淘汰の時代」に、コノ塾が支持される理由

現在、学習塾業界は、少子化によるターゲット層の減少に加え、物価高騰による教育費の見直しという二重の逆風にさらされています 。2025年の学習塾の倒産件数は過去最多水準で推移しており、まさに業界全体が「淘汰の時代」を迎えています 。

こうした厳しい環境下で、コノ塾が全国125校(2026年4月時点)へと急拡大を続けている理由は、単なる安さではありません 。それは、「高品質な教育を、テクノロジー活用により手頃な価格で提供する」という、いわば『学習塾版のユニクロ』を目指した合理的なモデルが、今の時代を生きる保護者の「失敗したくない」「コストパフォーマンスよく長期的な成績アップを実現したい」という切実なニーズに合致しているからです 。

■1. 保護者の意識調査:塾広告への冷ややかな目線

今回の調査(図1、図2)では、保護者が従来の塾広告のあり方に強い違和感を抱き、より具体的かつ実利的な情報を求めていることが浮き彫りになりました。

塾広告への不満と不信感:

92.8%の保護者が、塾の広告に対し「本当に知りたい情報が載っていない」「良いことばかりで実態がわかりにくい」ことが、「よくある / たまにある」と回答しています 。

図1:「これまで学習塾のチラシやWeb広告を見た際、『本当に知りたい情報が載っていない』『良いことばかりで実態がわかりにくい』と不満や違和感を感じたことはありますか?」に対する回答

「知りたい情報」の圧倒的1位は、料金とシステム:

塾選びの際に広告で知りたかった情報を尋ねたところ、最も多かったのは「料金体系」と「具体的な学習システム」でした 。一方で、多くの塾が競う「短期的な成績アップの実績」を選んだ保護者は、わずか3.0%という衝撃的な結果となりました 。(図2) 

この結果は、現代の保護者が「いくらかかるのか(納得感)」と「どのような仕組みで伸ばすのか(再現性)」を、派手な実績値以上に重視していることを示唆しています。

図2:「塾選びを経験されたことのある方のみにお伺いします。塾選びをした際、チラシや広告で「知っておきたかったな」と思う情報はどれですか?(全てお選びください)」に対する回答(横軸は%)

長期的な視点へのシフト:

塾選びにおいて「短期間で劇的に点数が上がること」を重視する保護者は14.9%にとどまり、85.1%が「点数の変動はあっても、長期間で見て成績が上がっていくこと」を重視すると回答しました 。(図3)

図3:「塾選びにおいて、最も重要視したい成績の上がり方はどちらですか?」に対する回答

■2. データの分析:成績向上のリアルは「ジグザグ」を描きながらの上昇

コノ塾が提唱するのは、一時点の点数に一喜一憂せず、学習行動の定着によってもたらされる「長期的な成績アップ」です。

一直線には上がらない現実:

通塾生の定期テスト結果を詳細に分析すると、「毎回連続して点数が上がり続ける」ケースは極めて稀です 。単元の難易度や体調により、点数は毎回上下に変動します 。(図4)

図4:実際の生徒の成績推移例。短期的にはダウンすることもあるが、長期的には上昇トレンドを描いている。

「上昇トレンド」の重要性:

重要なのは、そのジグザグした変動を長い目で見た時に、右肩上がりのトレンド(上昇傾向)を描いているかどうかです 。92.0%の保護者が「成績が良い時も悪い時もあるが、正しい学習習慣が身についていれば、長い目で見て成績は上がる」という考え方に共感を示しており、保護者の視線はすでに「一過性の点数」ではなく「本質的な成長」に向いています 。(図5)

図5:「成績が良い時も悪い時もあるが、正しい学習習慣が身についていれば、長い目で見て成績は上がるという考え方に共感しますか?」に対する回答

■3. コノ塾の成長メカニズム:なぜ「低価格」で「結果」が出るのか

保護者が求める「コストパフォーマンス」と「再現性」に応えるため、コノ塾は独自のノウハウとテクノロジーを融合させています。

① 「学習行動」の徹底管理による再現性の確保

「精神論」ではなく、科学的に「何を、どれだけやれば成績が上がるか」を仕組み化しています。

  • 学習行動達成指標: 単元ごとの予習・復習の徹底や、定期的な復習テストの得点率を「見える化」し、指標として管理しています 。

  • 実証された成果: この指標をやり切った生徒は、そうでない生徒に比べ、次回の定期テストの点数が平均で約14点高いという相関が実証されました 。(図6)

図6:コノ塾内調査において、特定の「学習行動達成指標」の達成有無による定期試験の得点の差分。期間tで指標を「やり切った生徒(n=4,261、生徒×科目)」と「やり切っていない生徒(n=4,810、生徒×科目)」の期間t+1における平均点数を比較。入会してからの期間ごとに記載
  • 継続が生む差: テスト前だけの詰め込みではなく、普段から継続的に学習行動を積み重ねている生徒の方が、平均点で10.1点高いことも判明しており、これが「長期的な成績アップ」の根拠となっています 。(図7)

図7:コノ塾調査における、定期試験の得点の差分。「普段から頑張る生徒(n=4,261、生徒×科目)」は、コノ塾が定めた学習指標達成目標を全て達成している生徒。「テスト前のみ頑張る生徒(n=2,606、生徒×科目)」は、予習コースのPracitice指標・確認テストの指標は未達(それぞれ正答率80% / 75%未満)だが、定期試験コースの指標(Completed率65%以上)のみを達成している生徒を表し、その差分を示している。

② DXによる圧倒的なコストパフォーマンスの実現

高品質な個別指導を誰もが驚くような価格で提供するため、教室運営を合理化しています 。

  • 教室長の業務DX化: テクノロジー活用により教室長の事務負担を大幅に軽減し、その分を生徒への「データに基づいた”コーチング”」に集中させています 。

  • 合理的学習システム: 集中力が維持される「1コマ50分授業」や「フレキシブルな振替システム」など、生徒が「正しい学習行動」を無理なく「コツコツ継続」できる環境を整え、投資対効果を最大化しています 。

■4. 提言:これからの塾選びは「長期的な成績アップ」を見据える視点を

勉強には波があります。一度のテスト結果だけで一喜一憂し、塾を転々とすることは、子供の「本質的な成長」を阻害するリスクもあります。 コノ塾は、一回のテストで何点上がったかという「短期的な成績アップ」よりも、正しい学習行動の継続によって、「長期的な成績アップ」を確実に実現するメカニズムを提供できているかを最重視します。

これから塾選びを始める保護者の皆様には、広告のインパクトに惑わされず、お子様が自律して学び続けられる「再現性」と「納得感」のある塾選びの視点を持っていただくことをご提案します。

【株式会社コノセル / 個別指導コノ塾について】

「学びを通じた一生モノの成功体験を、すべての人に。」を掲げるEdTechスタートアップです。2020年の創業以来、累計47.5億円の資金調達を実施。創業者の田辺理(「スタディサプリ」事業責任者出身)の経験を活かし、テクノロジーと人の伴走を融合させた「ハイブリッド型指導」を展開しています 。2026年4月現在、全国125校を展開し、「教育の経済格差解消」と「個別化された質の高い教育」の両立を目指しています 。

【リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社コノセル マーケティング・広報部

mkt-group@conocer.co

【調査概要】

調査テーマ: 学習塾広告と成績向上に関する保護者意識調査

調査対象: 小・中学生の子供を持つ保護者

調査期間: 2026年3月10日~16日

調査方法: インターネット調査(自社調べ)

有効回答数: 計450名

【コノ塾成績調査概要】

  • 調査・データ抽出日:2026年1月15日時点の社内データに基づく 

  • 分析対象:コノ塾に通塾する中学生の定期試験結果および学習システム上の行動データ 

  • 分析手法:期間tにおける学習行動の達成有無と、期間t+1の定期試験点数の関係を検証することで、成績向上への因果関係を分析

  • コノ塾が定める「学習行動達成指標」の定義: 以下の3条件をすべて満たした状態を「達成(やり切った)」と定義 1. 予習コース:Practice平均正答率80%以上 2. 予習コース:確認テスト正答率75%以上 3. 定期試験コース:Completed率65%以上

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会社概要

株式会社コノセル

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URL
https://conocer.co/company
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-1-12 クロスオフィス新宿503号室
電話番号
-
代表者名
田辺理
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年01月