各社のナレッジを活かしたWebメタバース空間を構築
富士フイルム初の写真愛好家向けWebメタバース「House of Photography in Metaverse」にて全体企画を担当
Web3・メタバース領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡川紘士、以下:GCT)は、富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一、以下、富士フイルム)の写真愛好家向けWebメタバース「House of Photography in Metaverse」のメタバースの全体企画及び、導入支援を担当しました。
1.「House of Photography in Metaverse」概要
富士フイルムは、2024年2月22日にデジタルカメラのショールームやギャラリー、交流スペースなどを備えた、写真愛好家向けWebメタバース「House of Photography in Metaverse」を日本国内で一般公開しました。
距離や時間の制約を超えてより多くのユーザーに直営写真店同等のサービス提供することを目指します。
富士フイルム 写真愛好家向けWebメタバース 「House of Photography in Metaverse」:https://houseofphotography-jp.fujifilm.com/
推奨環境
<Windows>Google Chrome、Microsoft Edge
<Mac> Google Chrome、Safari
※スマートフォンやタブレットからもアクセスできますが、ご利用デバイスや通信環境によって操作上の差異が発生する可能性もあるため、PCでのアクセスを推奨します。
GCTは株式会社船場(本社:東京都港区、代表取締役社長:八嶋大輔、以下、船場)及び株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 田中 大貴 以下:Urth)と共に本メタバースを制作。Urthがプラットフォームとしてメタバースサービス「V-air」を提供、船場が空間デザイン、アバター及びプロモーション動画の制作を担当しました。
2.メタバース空間一覧
メタバースは、企業にとって新たなビジネスモデル、顧客とのエンゲージメント方法、ブランド価値を高める機会を提供します。GCTは過去様々なメタバースにおけるビジネス活用事例を持ち、多数の企業がメタバースを最大限に活用できるよう支援することに注力してきました。メタバースの概念を理解し、その可能性を最大限に引き出すための戦略的アドバイスを提供し、実現可能なソリューションを設計します。
GCTは、今後もメタバースを通じて企業のイノベーションを加速させるとともに、技術的およびビジネス的視点から社会の課題解決に貢献し、前進ある社会の構築を目指します。
関連リンク
>本件に関する富士フイルムプレスリリース
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/11132
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000013110.html
>【GCT JAPAN】 船場、Urthとメタバース・NFT領域で業務提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000101045.html
•GCTJAPANについて
・社名 :GCT JAPAN 株式会社
・代表者:代表取締役 岡川 紘士
・所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目5−1 虎ノ門37森ビル 11F
・事業内容:ブロックチェーン・メタバースを活用したサービスの開発運営
Web3事業開発におけるコンサルティングの提供
・コーポレートサイト:https://gct-japan.jp/
・加盟協会: 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
<本件に関するお問い合せ先>
GCTJAPAN株式会社
E-mail:info@gct-japan.jp
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