(株)クボタ様ご登壇「サステナビリティ経営と企業ブランディング」を考えるウェビナーを12月5日(木)に開催
サステナビリティ経営と企業ブランディング~株式会社クボタ様と考える、共感される「価値創造ストーリー」の伝え方~
株式会社ブレーンセンター(大阪市北区、代表取締役:稲田紀男)は、2024年12月5日(木)、ウェビナー「サステナビリティ経営と企業ブランディング~株式会社クボタと考える共感される「価値創造ストーリー」の伝え方~」を開催します。
■背景・目的
CX・SX・GXなど、サステナビリティ新時代に適応し、持続的に成⻑する企業への変⾰(トランスフォーム)に挑む企業が増加。変⾰に挑む企業は、将来のあるべき姿を定め、その実現に向けた「未来への道筋=価値創造ストーリー」を描くことが求められています。
こうしたなか、多くの上場企業では、「Purpose」や「Mission・Vision・Value」などを策定(あるいは再定義)し、変化する事業環境を踏まえて「マテリアリティ特定」するほか、「中長期の成長戦略」を定め、価値創造ストーリーとして「統合報告書」や「サステナビリティレポート」で発信しています。
その一方で、こうした「価値創造ストーリー」を社内外のステークホルダーに効果的に伝え、理解・共感・評価を得ること、さらにはステークホルダーに期待する⾏動を促すことは難しい、「統合報告書」や「サステナビリティレポート」を発行するだけでは充分に伝わらない、コミュニケーションが深まらない――そうした課題感を抱く企業・推進ご担当者も少なくありません。
今回のウェビナーでは、グローバル・メジャー・ブランドの確立に挑戦する株式会社クボタ様をお招きし、サステナビリティ経営の在り方、またそれをステークホルダーに対してどのように理解・浸透させているのか、具体的な取り組みも交えてお話いただきます。
統合報告書やサステナビリティレポートで整理した「価値創造ストーリー」を効果的に発信できていないかも?と課題をお持ちのご担当者さまはぜひお申込みください。
<アジェンダ>
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長期ビジョンの実現に向けた独自のESG施策「K-ESG経営」について
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ビジョン、マテリアリティ、中期経営計画を織り込んだ価値創造ストーリーの作り方
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デジタルメディアの効果的な活用・可能性
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ステークホルダーとの関係深化を目指したリアルコミュニケーション
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社内組織の垣根を超えたブランディング推進体制づくり
■ウェビナー概要
タイトル |
サステナビリティ経営と、企業ブランディング (株)クボタと考える共感される「価値創造ストーリー」の伝え方 |
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日程 |
2024年12月5日(木)15:00~16:00 |
プログラム |
1. サステナビリティと企業ブランディングをめぐる考察 |
参加方法 |
https://contact.braincenter.co.jp/webinar-241205 リアルタイムで視聴できない方には、後日、投影資料と動画をご提供します。 |
参加費 |
無料 |
定員 |
約100名 |
対象 |
・経営企画・戦略立案のご担当者さま ・広報・ブランディングご担当者さま ・IR、サステナビリティ情報発信のご担当者さま ※情報開示支援会社やブランディング会社など、 弊社の同業者様の参加は御遠慮いただいております。 |
主催 |
株式会社ブレーンセンター |
問い合わせ先 |
ブレーンセンターセミナー事務局(担当:國澤、松井、宮原) |
■株式会社ブレーンセンターの概要
ブレーンセンターは、東京と大阪に事業拠点を置く企画制作会社です。
ブランディング、IR、CSR、SP、採用PRなどの分野で、企業分析を起点にお客様のコミュニケーション課題を解決する多様なメディア開発(印刷物、Webサイト、動画)を支援しています。
社名 |
株式会社ブレーンセンター |
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設立 |
1979年10月(創業1975年3月) |
代表者 |
代表取締役 稲田紀男 |
本社所在地 |
大阪市北区天満4丁目2番13号ブレーンセンター「風の万華鏡」 |
資本金 |
5,000万円 |
従業員数 |
124名(2024年8月期) |
株主 |
株式会社ブレーンセンターホールディング(100%) |
▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社ブレーンセンター セミナー事務局 國澤、松井、宮原
【Eメール】seminar@braincenter.co.jp 【電話】06-6947-0310
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