AI時代に「思考の型」はなぜ必要なのか? 7万人が学んだイシス編集学校、その16週間を10シーンで公開

イシス編集学校[守]基本コース 第58期、2026年10月26日開講

イシス編集学校

イシス編集学校(運営:株式会社編集工学研究所)は、[守]基本コース第58期を2026年10月26日に開講します。[守]は、情報の収集・関係づけ・構造化・表現にかかわる38の「型」を、16週間のオンライン編集稽古で身につけるコースです。これまで7万人が受講し、修了率は85%を超えます。本リリースでは、教材が届く日から修了イベント「感門之盟」まで、受講者が実際に経験する場面を写真で紹介します。ドラマチックな場面が繰り広げられる学校風景をご覧ください。[守]の先に続く学びの広がりもお伝えします。

基本コース[守]16週間の編集稽古で出会う10の場面

【場面1】学長は田中優子、校長は松岡正剛

イシス編集学校の学長をつとめるのは、江戸文化研究者・法政大学元総長の田中優子。開講時には学長のメッセージが届き、修了式にも学長が出席。コース受講者は直接語り合うことができる。校長は、2000年に本校を設立した編集工学者・松岡正剛。松岡が築いた「編集の型」が全コースの土台です。

【場面 No.2】イシス編集学校を支え関わる9名の有識者集団「ISIS co-mission」

第一線の文化人・研究者・表現者たちが集うアドバイザリー・ボード「ISIS co-mission(イシス・コミッション)」。受講生にとっては、書籍やメディアの向こうにいた知の実践者たちと出会い、その問いや世界観に直接触れられる貴重な存在です。

王陽明の『伝習録』にあずかり名付けられた学びの場「伝習座」では、ISIS co-missionが講師として登壇。アーカイブが事後視聴できます。

以下、メンバー構成:田中優子(江戸文化研究者、法政大学元総長、イシス編集学校 学長)/今福龍太(文化人類学者)/大澤真幸(社会学者)/武邑光裕(メディア美学者)/津田一郎(数理科学者)/井上麻矢(劇団こまつ座代表)/鈴木健 (東京大学特任研究員)/宇川直宏(現“在”美術家・DOMMUNE主宰)/鈴木康代(イシス編集学校 基本コース[守]学匠)

※詳細はこちら

【場面 No.3】教材が届き、いよいよ教室が開く時。

入門日に一人一人に送られる3種の編集神器がある。これを手にすると、いよいよ開講日を待つのみとなります。

1.『知の編集術』(講談社現代新書):「編集とは何か」を編集稽古のお題と共に楽しく解説。

2.『インタースコア』(春秋社):イシス編集学校の学びの仕組み、歴史、松岡正剛の編集思想を紐解いた一冊。

3.「受講の手引き」:参考になる千夜千冊、書籍、編集稽古の進め方などの学び方ガイド。

【場面 No.4】オンライン・ラウンジが開き、お題38番をひもとく16週間の編集稽古の旅が始まる

編集稽古の場となる専用Webラウンジ「Edit Cafe」にログイン。開講日には、田中優子学長のメッセージとともに、師範代からオンライン上の教室に点呼とお題が届きます。1教室には年齢、職業、地域もさまざまな10名程度の学衆(受講者)が集まり、全20教室、200人が一斉に動き出します。

【場面 No.5】師範代・師範・番匠・学匠と、4階層からなる重層的な学習支援体制。

イシス編集学校では通常、1つの教室に1名の師範代、2つの教室に1名の師範がつきます。また全体の運営をつかさどる番匠・学匠がすべての教室の動きを見守るという、4階層からなる支援体制で受講生をサポートします。イシス編集学校の指導陣は、専任ではなく、それぞれ本業の職業を持っていることも特徴の一つです。ビジネス・パーソン、経営者、研究者、学校教員、医療従事者、NPO職員、編集者、クリエイター、主婦など、多様な職業を持ちながら、師範代養成コースを経て、指導陣となります。コース開催期には、研鑽会「創守座」が行われ、指導陣が一堂に会して編集工学への学びを深めます。質の高い学習体験となるよう、様々な工夫がこらされています。写真は、第58期基本コースを担当する指導陣たち。

▶参考情報:PR Times Story

・知る人ぞ知る”正解”のないオンライン学校「イシス編集学校」の秘密とは。現学長・法政大学元総長の田中優子も驚いたメソッドの裏側

・管理型マネジメントから脱却。“一人ひとりの可能性を引き出す”イシス編集学校の「師範代」の正体と「指南」という方法

【場面 No.6】師範代から、受講者一人ひとりの回答に合わせて送られる「指南」を通じて学びあう

こちらのスクリーンショットは、田中優子学長が師範代として受け持った教室での実際の指南です。教室には、編集コーチである師範代から週に2~3個のお題がメールで届きます。お題の回答制限時間が5分、10分などと指定されているものもあり、時間がないビジネス・パーソンでも通勤時間やスキマ時間を使ってスマホでもPCでも稽古することができます。オンライン上の教室のため、24時間いつでも回答が可能。師範代が、受講者一人ひとりから寄せられる回答の一つひとつに、その人の回答にあわせて個別の指南を返します。一連の「お題→回答→指南」のやりとりを通じて、思考のくせを取り出し、新しい視点を手渡していきます。何度でも、納得のいくまで再回答ができ、コミュニケーション力も同時に養います。

【場面 No.7】オフ会「汁講」では、リアルに、オンラインに集まって、編集エクササイズを遊ぶ

松岡正剛校長がプロデュースし館長をつとめた角川武蔵野ミュージアムを訪問しての汁講の様子①(出典:遊刊エディスト「早出早着で行こう! 山派レオモード教室汁講 」)
松岡正剛校長がプロデュースし館長をつとめた角川武蔵野ミュージアムを訪問しての汁講の様子②(出典:遊刊エディスト「早出早着で行こう! 山派レオモード教室汁講 」)
編集工学研究所内ブックサロンスペース本楼を訪問し、編集ワークショップを自ら企画する汁講 (出典:遊刊エディスト
「花伝師範が見通す52[守]の共振力、汁講見聞録 」
)
田中優子学長が師範代を担当した教室と兄弟教室との合同オンライン汁講 (出典:遊刊エディスト「ゆうこ師範代 焼き栗と千本ノックの夜―55[守]汁講」)

基本コース[守]では、年代も職業も地域も異なる10人前後の受講者が一つの教室に集い、編集稽古を交し合います。学校やビジネスの集合研修とは異なり、イシス編集学校では、お互いの回答と回答への個別の指南を読みあうことができ、他の学びでは得られない学習体験が得られます。また通常はオンラインで編集稽古が行われますが、コース受講中に師範代と受講生が、オンラインやリアルで集う「汁講」とよばれるオフ会が開催されます。

校長・松岡正剛がプロデュースした角川武蔵野ミュージアムや編集工学研究所ブックサロンスペース本楼などの編集拠点を訪れることもあれば、遠方で参加が難しい受講者のためにオンラインでの汁講が行われることもあります。リアルタイムで、直接師範、師範代と交わせることで、編集への理解を深める交流の機会になっています。

【場面 No.8】編集稽古を通して、38の思考の「型」を手に入れる

基本コース[守]の特徴は、情報のインプットからアウトプットまでのプロセスを、「思考の方法」の38の型として体系化している点にあります。受講生は、情報の収集、情報の関係づけ、情報の構造化、情報の表現までを4段階、38の型を通じて学びながら、実践的に習得します。日常生活や仕事のなかなど、あらゆる場面に活用できる汎用的な方法を身につけます。AI時代には、どのようにプロセスを磨けるか、いかに言語化できるかという編集力がますます求められるようになります。

【場面 No.9】修了式である「感門之盟」を開催、16週間の学びを寿ぐ恒例行事

全てのお題に回答するとコース修了となります。毎期、教室での稽古を終えた関係者が一堂に会する「感門之盟(かんもんのめい)」と呼ぶイベントが用意されます。師範代から一人ひとりの学衆へ卒門証の授与式が行われたり、指導陣へは教室運営をたたえた書籍が贈呈されるなど、多彩な企画が満載の修了式です。これを、卒業生で構成されるイベントチーム感門団が運営サポートしています。

【場面 No.10】基本コース修了後も、破・離・花伝所へと続く編集道が待っている

基本コース[守]修了後は、応用コース[破]に進むことができます。基本コースで身につける38の編集の型は、その後の学びの土台となります。修了者は、応用コース[破]で編集技法を実践に展開し、さらに編集コーチである師範代を養成する[ISIS花伝所]へ進むことができます。また、松岡正剛直伝の世界読書奥義を学ぶ[離]や、専門的な技法を磨く各種コースも用意されています。基礎を学んで終わるのではなく、生涯にわたって編集を深め続けることができる体系的な学習の場が整えられていることも、イシス編集学校の大きな特徴です。


開講概要

第58期[守]基本コース

入門日:10月12日(月)※入門日以後もお申し込み受付可

稽古期間:2026年10月26日(月)〜2027年2月14日(日)
定員:200名/受講資格:どなたでも
受講料:税込110,000円(学生割引・U23割引・再受講割引・家族割あり)
詳細:https://es.isis.ne.jp/course/syu/

お問い合わせ:イシス編集学校 front_es@eel.co.jp/03-5301-2213

※開講前に、編集力チェック(無料)を体験して入門する方が多数。2問に回答すると、師範代から指南が届き、[守]の教室と同様の編集稽古を体験いただけます

編集力チェック(無料)参加登録:

参考情報(PR Times Story)

なぜ「好きなもの3つ」で思考のクセが見抜けるのか?イシス編集学校「編集力チェック」の秘密


【 イシス編集学校 について 】

2000年6月1日に、「イシス編集学校」が「世界でひとつの方法の学校」としてインターネット上に開校。2024年に25周年を迎えました。自動配信されるコンテンツを学ぶような既存のオンライン学習とは全く違う学び方に特色があります。ネット上の「教室」で年齢も職業も異なる10名程度の学び手と相互学習を進め、「師範代」が出す「お題」に回答し、指南を受けることで、自身の編集力が引き出されていく独自のスタイルで学んでいきます。受講者の年齢は10代から80代に及び、住まいや勤務先は全国、世界各地に広がり、これまでの総受講者は7万人、育成された指導者数(師範代、師範)は1000人(累計)を超える。また、編集工学的知見を活かし、企業や教育機関と連携し、人材育成のための研修・ワークショップを実施。様々な形で、複雑・多様な現代社会に変化を起こせる編集人材を育成しています。校長は松岡正剛、学長は法政大学名誉教授、江戸文化研究者の田中優子。

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イシス編集学校 学林局 front_es@eel.co.jp

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株式会社編集工学研究所 イシス編集学校

住所:〒156-0044 東京都世田谷区赤堤 2-15-3

Tel:03-5301-2213 │ Fax:03-5301-2215

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会社概要

株式会社 編集工学研究所

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URL
https://es.isis.ne.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都世田谷区赤堤2-15-3
電話番号
03-5301-2213
代表者名
安藤昭子
上場
未上場
資本金
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設立
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