【秋の芋プリン】京都の古民家で楽しむ「生プリン芋」が季節限定発売

2023年3月にオープンした八十八良葉舎の新ブランド「糖太朗」お砂糖にこだわったスイーツやドリンクをスタンディングで食べられます。今回は「生プリン」の季節の果物として芋が登場。

株式会社room

2023年10月27日 17時20分

「糖太朗（とうたろう）」を運営する株式会社room（本社：京都市右京区、代表取締役社長：丸山順裕）は、2023年10月17日(火)より、「生プリン芋」を販売しています。

新商品「生プリン芋」

「生プリン　芋」800円(税込)　＋　「アイス乗せ」350円(税込)

開店当初から販売中の「生プリン」に季節限定メニューが登場します。秋季限定「生プリン芋」は、濃厚なミルクプリンに安納芋で作った芋ペーストを添えた食欲そそられる秋ならではのスイーツ。ご注文ごとに芋のペーストに阿波和三盆をたっぷりかけた後、炙ってご提供します。そのため、阿波和三盆の奥深いコクをしっかりと感じていただけます。

「珈琲×抹茶」850円(税込)　＋　「アイス乗せ」350円(税込)　＋　「白玉」160円(税込)

「生プリン　芋」800円(税込)　＋　「アイス乗せ」350円(税込)

プリンにアイストッピングが可能に

「生プリン　プレーン」720円(税込)　＋　「アイス乗せ」350円(税込)

生のようなとろんとした見た目の「生プリン」は、生乳に比べ濃厚なミルク感のある「濃縮ミルク」を使用しています。さらに、生プリンにアイスのトッピングをしていただけるようになりました。自家製のミルクアイスを乗せるとアイスとプリンのボリューム感で満足感のある一品になります。口溶けよく、優しい甘味の阿波和三盆がアイスとよく絡み合います。

店舗情報

糖太朗（とうたろう）

質の良い砂糖こそ「美味しくて、カラダに優しい」という想いを伝えるため、厳選した砂糖を使用したspecialty sugar shop「糖太朗」を開業。含蜜糖と呼ばれる精製される前の砂糖のみを使用しており、一般的な砂糖に比べると、ミネラルが多く含まれており、まろやかで深みやコクのある味わいが特徴です。築100年ほどの古民家を土壁や間取りはそのままにして改装しています。

住所：〒600-8182　京都府京都市下京区塗師屋町六条通間之町西入101-2
営業時間：10:00〜18:00（L.O17:00）

定休日：不定休

席数：９人（立ちカウンター)

お問い合わせ：ayumi@room-kyoto.jp

電話番号：075-606-5750

公式Instagram：https://www.instagram.com/totaro_kyoto/

株式会社roomについて

京都嵐山の車折神社横に日本茶スタンド「八十八良葉舎」を2019年にスタートし、よりたくさんの方にお茶のみならず様々な日本の素晴らしい原材料を私たちが「美味しい」と納得できる形でお客様にご提供するべく、2022年に株式会社roomを設立しました。一つの原材料を掘り下げることによりそれぞれの特徴がわかりやすくお客様へ伝わるよう日々商品開発や店舗運営に取り組んでおります。今年1月には、２号店となる「八十八浅草」や3月には別ブランドのspecialty sugar shop「糖太朗」をオープンしました。