【2025年最新版】万博参加者必見!持って行くと助かるアイテムまとめ
こちらは、大阪・関西万博を快適に楽しむための「本気で使える」必須ガジェットを厳選紹介!“あってよかった”ではなく「ないと本気で困る」実用アイテムだけをまとめました。
モバイルバッテリー(スマートフォンの電源確保は最優先)
万博会場では、公式アプリの利用、ルート検索、撮影、キャッシュレス決済など、スマートフォンの使用頻度が非常に高くなる。
バッテリー切れは行動の制限につながるため、大容量のモバイルバッテリーは事実上の必需品と言える。
推奨スペック:
・容量10,000mAh〜20,000mAh
・ケーブル内蔵型または2台同時充電対応
・軽量設計、100Wh未満で飛行機内持ち込み可

1.RORRY 進級プロ版 大容量 VIVI雑誌に紹介されました! D2-10000 10000mAh
特徴:
Apple Watch対応の高速マグネット充電機能を搭載し、10,000mAhの大容量でスマホも同時にしっかり充電。
USB-C対応、2本のケーブル内蔵+パススルー充電対応で、バッテリー本体とデバイスを同時充電可能。
カラビナ付きのユニーク&コンパクトデザインで、持ち運びやすさも。
価格目安:
約3,980円(Amazon・楽天にて販売中/セール価格)
Amazon クーポンコード:D2RORRY1000
使う場面:
万博会場でスマホ・Apple Watchをフル活用したい方や、
荷物を増やさず1台で複数デバイスをスマートに充電したい方におすすめ。

2.RORRY業界初両用 ワイヤレス充電器とモバイルバッテリー両立 4in1magsafe充電器(M3)
特徴:
・4in1機能搭載(iPhone/Apple Watch/AirPods/本体)
・ワイヤレス充電器+モバイルバッテリーの両用設計
・10000mAhの大容量で長時間の外出も安心
・15W急速充電(iPhone)&3.5W(Apple Watch)対応
・角度調整可能なスタンド付きで視認性・操作性も◎
・ホールスイッチ搭載により、置くだけで安定充電
価格目安:
約5,999円(Amazon・楽天にてセール中)
Amazon クーポンコード:RORRYM3LW
使う場面:
イベント・出張・旅行先など、複数デバイスを1台でまとめて充電したい方や、
スマートで省スペースなガジェットを探している方におすすめ。
ネックストラップ付きスマホホルダー(スマホ操作のストレス軽減&落下防止に)
会場内では、アプリの起動、QRコード表示、マップ確認、撮影など、スマートフォンの使用頻度が非常に高くなる。
そのたびにポケットから出し入れするのは手間がかかり、落下や紛失のリスクも増加する。
その対策として、首や肩からスマホを下げられるストラップ付きのスマホホルダーやケースが注目されている。
操作時のストレスを軽減し、必要なときにすぐに取り出せる利便性が魅力だ。
スマホケース一体型・ホルダー式・着脱可能タイプ・ショルダー型など、スタイルに合わせた選択肢も豊富。
お子様連れの方や、荷物が多い来場者、写真撮影が多い方に特におすすめ。
会場マップ・チケットQRコードの保存は必須(“アプリ頼み”は危険)
万博公式アプリは便利だが、通信環境の混雑によって読み込みに時間がかかるケースも想定される。
そのため、チケットQRコードや会場マップなどは、あらかじめPDFで保存する、あるいはスクリーンショットを撮っておくのが安全策。
また、紙の会場マップを入手できる場合は、必ず保管しておくことが望ましい。
なお、シャトルバスのチケットに関しては、リアルタイム表示が必要なため、アプリでの確認が必須となる点に注意が必要。
サブバッグ・折りたたみバッグ(想定以上に荷物が増える)
万博では、パンフレットやグッズ、ノベルティなど、予想以上に荷物が増えるシーンが多く発生する。
コンパクトに折りたためるエコバッグやサブバッグを持参しておくと安心。
特に子ども連れの場合は、着替えやおやつ用のポーチもあると便利。
冷感グッズ(暑さ対策は“命を守る”行動)
猛暑の中で長時間の滞在が続く万博会場では、冷感アイテムの携帯が体力温存のカギとなる。
ネックファン(首掛け扇風機)や、濡らして振るだけでひんやりする冷感タオル、ポケットサイズの保冷剤など、熱中症予防にもつながるアイテムを積極的に取り入れたい。
通信手段の予備(混雑対策として必須)
多くの来場者が同時に通信を行うため、スマートフォンの回線がつながりにくくなる可能性がある。
スマートフォンを2台持っている場合はテザリングで対応でき、複数人で行動する場合はモバイルWi-Fiの利用が有効。
ウェットティッシュ&ミニゴミ袋(衛生・便利グッズの定番)
食事の前後、トイレ使用後、汗ふき、汚れの処理など、さまざまな場面で活躍する万能アイテム。
お子様連れだけでなく、大人にとっても必携。
加えて、絆創膏や予備マスクなどの衛生小物もオンラインで事前にそろえておくと安心。
【注意】ガジェット持参時のポイント
飛行機利用時はモバイルバッテリーは機内持ち込みのみ可。預け入れはNG。
スマートタグの使用は非推奨。 万博のような大規模イベントではBluetooth干渉により正常作動しないケースあり。
まとめ|まずは「必要」を確保。快適さはその先に。
持ち物を最小限にしたい方こそ、“ちょっと便利”なガジェットが体力消耗やストレスを軽減し、長時間の外出を快適にサポートします。
「行ってよかった」だけでなく、「思ったより疲れなかった」という体験を実現するためにも、準備段階での選択が重要です。
RORRYのモバイルバッテリーで、快適な外出体験を
スマートフォン、Apple Watch、AirPodsなど、複数デバイスの同時充電に対応した「RORRY 4in1モバイルバッテリー」は、万博のような長時間イベントにも最適です。
10000mAhの大容量と、ケーブル内蔵・急速充電対応など、実用性に優れた設計が特徴です。
*次回の記事では、「父の日」におすすめのガジェットギフトをご紹介します。
日常で本当に役立つ充電アイテムを中心に、世代を問わず喜ばれるアイテムを厳選予定です。ご期待ください。
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