フランス・パリ発の若年層向けソーシャルアプリ「Wizz」、AppHarbrの広告品質・セキュリティ技術を導入し、1年間で40億件を超える広告をリアルタイム検証
〜 300万MAUのZ世代向けソーシャルプラットフォームで、不適切広告を配信前に検知・ブロック〜

アプリ向け広告品質・セキュリティソリューション「AppHarbr」は、世界20か国以上で展開する、Z世代向けのソーシャルプラットフォーム「Wizz」(URL)において、導入から1年間の運用実績を公開しました。
この1年間で、Wizzは広告配信基盤全体を通じて40億件以上の広告をリアルタイムで検証、そのうち約0.17%の広告が、安全性に問題がある広告として、ユーザーへ配信される前にブロックしました。
18〜24歳を中心とする約300万人の月間アクティブユーザー(MAU)へ配信されるすべての広告に対して、独立した広告品質検証を継続的に実施しています。
広告品質管理における課題
多くのモバイルアプリでは、広告品質の管理を広告ネットワーク側の審査に依存しています。しかし、広告ネットワークごとに審査基準や品質基準は異なり、ポリシー違反広告や悪質広告が配信されるリスクを完全に排除することは容易ではありません。
この課題に対応するため、WizzはAppHarbrを導入し、すべての広告デマンドソースを対象とした、常時稼働型の広告品質管理レイヤーを構築しました。配信されるすべての広告をリアルタイムで評価し、Wizz独自のコミュニティガイドラインに適合しているかを確認しています。
ブロック対象には以下のような広告カテゴリが含まれます。
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マルバタイジング(Malvertising - Malware Advertising - 悪質広告)
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ギャンブル関連広告
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性的コンテンツ
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アルコール関連広告
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薬物関連コンテンツ
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ヘイトスピーチ
これらはいずれもWizzの広告ポリシーにおいて禁止されています。
Wizzコメント
「コミュニティを守るということは、広告を含むあらゆるユーザーとの接点を守ることを意味します。AppHarbrの導入により、広告品質基準を一貫して運用できる体制を構築できました。40億件以上の広告を検証したことで、どのような広告がユーザーへ届いているのかを可視化し、基準に適合しない広告は確実に排除できています。」
— Alexandra Ryabova, Head of Operations, Wizz
広告主・アプリ事業者にもメリット | AppHarbr
独立した広告品質検証は、ユーザー保護だけではなく、アプリ内に広告を配信する広告主にとっても大きな価値があります。
すべての広告が統一された品質基準で検証されることで、広告主はブランドイメージを損なうリスクを低減しながら、リーチしたいZ世代ユーザーへ安心して広告を届けることができます。
「若年層のユーザーは、誤認を招く広告や悪質な広告の影響を受けやすい傾向があります。今回の1年間の結果は、大規模かつ継続的な広告品質管理が、実質的に機能することを示しています。」
— Amnon Siev, CEO, AppHarbr
包括的な安全対策の一環として
AppHarbrによる広告品質管理は、Wizzが推進する包括的な安全対策の一部です。
Wizzではこのほかにも、
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約70のカテゴリに基づき細部に渡るコンテンツの監視・管理
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年齢確認ソリューション「Yoti」を活用した年齢確認
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オンライン上での児童保護を支援する「Cinder」および「Thorn」の保護技術を活用した安全対策
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オンラインでの児童の性的搾取・虐待の防止に取り組む国際団体「Tech Coalition」(URL)への加盟
など、多岐に渡りユーザー保護の対策を実施しています。
Wizzは、コミュニティの安全性と広告品質は切り離して考えるものではなく、信頼できるプラットフォーム運営に、どちらも不可欠な要素であると位置付けています。
AppHarbrについて
AppHarbrはアプリ向け広告品質・セキュリティプラットフォームです。広告がユーザーへ配信される前にリアルタイムで検証を行い、悪質広告、不適切広告、ブランド毀損につながる広告などを検知・ブロックすることで、アプリ事業者が広告品質を主体的に管理できる環境を提供しています。
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