社名をエムディーピー(MDP)に変更、「プチギフト(R)」※ メニューも再構築
創業10年経過を機に初心に返って一層の成長を目指す、プチギフトは利用形態別に2種の展開に
法人向けeギフト基盤事業の株式会社MDパートナーズ(東京都港区、星田洋伸社長)は、社名を株式会社エムディーピー(MDP)に変更しました。同時に会社のロゴマークも新しくしました。社名変更に合わせ、展開するeギフト発行・配布サービス「プチギフト(R)」※のメニューを再構築し、利用形態別に2種類にすることで、より分かりやすくしました。
※プチギフトは株式会社エムディーピーの登録商標です
※プチギフトは株式会社エムディーピーの登録商標です
- 社名変更について
- プチギフト再構築について
今回、プチギフトのメニューを「プチギフトforビズ(ビジネス)」と「プチギフトforサンプリング」に分けました。forビズは、さまざまな業種の企業様のプレゼントやインセンティブなど各種キャンペーン向け、forサンプリングは主にメーカー様の自社商品のサンプリング用となります。利用企業様の施策に適した方を選んでいただけます。
- プチギフトの特長・強み
プチギフトforビズ、forサンプリングとも配布手段が「Twitter」「LINE」「Google」、メルマガ、アプリから選択でき、仕組みも先着、抽選、1日1回から選べます。アンケートの回答との連携も可能で、消費者は複数の商品からプレゼント品を選ぶことができ、流通チェーンをまたぐことも可能です。これらはプチギフトの独自機能です。
プチギフトは他のeギフトサービスと異なり、キャンペーンの企画立案から制作物の作成、システム、オペレーション(管理・配布)、カスタマーサービス(事務局運営)、効果検証まで一括提供可能です。他の同様サービスが未対応のコンビニチェーンがあることや、利用企業様の希望に応じたプレゼント商品を調達できることも強みです。
プチギフトを採用した企業様は2019年12月現在で100社を超え、扱った配布商品は累計約2000種類以上です。消費者がeギフトを使用できる店舗はコンビニ、スーパーなど計約8万店、これまでの利用者は延べ約5000万人にのぼっています。今回の社名変更とプチギフトのメニュー再構築を弾みにサービス拡大を進めていきます。
- ■会社概要■
本社 東京都港区南青山 2-24-15 青山タワービル11F
代表取締役社長 星田洋伸
設立 2009年7月29日
事業 eギフト基盤事業
会社ウェブサイト https://mdp.inc/
プチギフトウェブサイト https://petitgift.jp/
- 【会社の歩み】
2009年10月: セブン−イレブン取扱開始に伴う、「プチギフト」サービスリリース
2010年 1月: ファミリーマート取扱開始
2011年12月: ローソン、ミニストップ取扱開始
2015年 4月: Amazonギフト券等電子マネー関連取扱開始
2018年10月: ウォレットアプリと連動したクーポンプラットフォーム「オートクーポン」リリース
2019年12月: 株式会社エムディーピーに社名変更
- 新旧ロゴマーク
↓
新ロゴマーク
- 【プチギフトのメニュー】
各業種の企業様が対象、各種キャンペーンのプレゼントやインセンティブ向け
・プチギフトサンプリング
主にメーカー様が対象、自社商品のサンプリング向け
- 【プチギフトの仕組み・独自機能】
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