圧倒的で“フォトジェニック過ぎる”トヨタ「新型ヴェルファイア」に刮目!『GIGA PRESENTATION』 始動! ー VELLFIRE or NOT 圧倒するか、圧倒されるか。ー
さらに、クリエイター直伝!ガチでインスタ映えする“クルマ撮影テクニック”も紹介!
6名のクリエイターが撮影した圧倒的ビジュアルの「新型ヴェルファイア」
その圧倒的クオリティのグラフィックを一挙に78作品公開
ヴェルファイア公式サイトURL:http://toyota.jp/vellfire/index2.html
その圧倒的クオリティのグラフィックを一挙に78作品公開
ヴェルファイア公式サイトURL:http://toyota.jp/vellfire/index2.html
トヨタ自動車株式会社は、圧倒的ビジュアルに進化した「新型ヴェルファイア」の発表に伴い、6名のクリエイターが撮影したグラフィック『GIGA PRESENTATION』をヴェルファイア公式サイト内特設コーナーにて12月25日(月)に公開いたします。
「新型ヴェルファイア」は、「VELLFIRE or NOT 圧倒するか、圧倒されるか。 」をキャッチコピーに、他車の追随を許さない圧倒的な存在感を放ちます。そして、今回スタートする『GIGA PRESENTATION』では、 6名のクリエイターとコラボレーションし、「新型ヴェルファイア」を圧倒的クオリティのグラフィックで魅せることで、その高いデザイン性を訴求しています。
『GIGA PRESENTATION』のコラボレーションクリエイターには、光を用いた印象的な表現を得意とするフォトグラファーの「皆川聡さん」、デジタル・フィルム・モバイルなどをその時の場面や場所によって使い分け、それぞれの持ち味を写真を通じて発信している台湾生まれのインスタグラマー「sugarさん」、そして日常の風景を独自の視点で覗き見るストリート写真を中心に発信し、注目を集めているインスタグラマー「446iさん」など、独自の作風を持った6名を迎えました。
それぞれのクリエイターが撮影した圧倒的クオリティの「新型ヴェルファイア」を、ヴェルファイア公式サイト内特設コーナー『GIGA PRESENTATION』にてぜひご覧ください。
さらに、今回撮影した「新型ヴェルファイア」を元に、コラボレーションクリエイターの「皆川聡さん」、「sugarさん」、「446iさん」、そしてインスタグラマー「hikariさん」直伝のクルマをガチでインスタ映えさせる“撮影テクニック”を本リリース上で紹介します。ぜひ実践してみてください。
■『GIGA PRESENTATION』 概要
総勢6名のクリエイターに「新型ヴェルファイア」を撮影いただき、その圧倒的クオリティのグラフィックをヴェルファイア公式サイト内特設コーナーにて公開。 「新型ヴェルファイア」の高いデザイン性・圧倒的な存在感を訴求しています。
<コラボレーションクリエイター>
【フォトグラファー】
・皆川 聡
【インスタグラマー】
・sugar (@sugar25)
・446i (@446i)
・hikari (@_hikari_____)
・misuzu (@pettit0524)
・jyota tomonori (@jt.333)
公開日:2017年12月25日(月)
ヴェルファイア公式サイトURL:http://toyota.jp/vellfire/index2.html
◆グラフィック・コラボレーションクリエイター紹介
・フォトグラファー
皆川 聡
東京生まれ。 1990年に渡米しThe Art Institute of Colorado写真学科を卒業。
フリーアシスタントとして、写真家Norbert SchoernerやStefan Ruizの撮影サポートを経験。
1999年にフリーカメラマンとして独立。
2005年の渡英では大学院に入学しつつ、広告を中心にヨーロッパで活動。2012年に帰国。
現在は東京を拠点に、ヨーロッパ、中国など国内外で活動中。
ファッション、広告、建築、自動車など多岐にわたる。
躍動感あふれる作風を中心に、広告やエディトリアルなど、幅広い分野を手がける。
<コメント:今回の撮影について>
スタジオでの撮影で車が黒色という事もあり、大掛かりな照明を組んで車全体がしっかりと見える事に時間を掛けるよりも、ヴェルファイアの持つデザイン性や、イメージとしての強さやポテンシャルを魅力的に見せられるような撮影に集中しました。わざと暗い箇所を多く作り、見せたい箇所だけに目が行くような見せ方です。
・インスタグラマー
sugar (@sugar25)
台湾生まれのクォーター。10歳より東京に暮らす。
2007年のオーロラの旅をきっかけに写真を始める。
デジタル・フィルム・モバイルなどをその時の場面や場所によって使い分け、それぞれの持ち味を写真を通じて発信している。
446i (@446i)
映画専門学校在学中にカメラに興味を持ち、写真を始める。
2013年からinstagramを開設。
日常の風景を独自の視点で覗き見るストリート写真を中心に発信し、注目を集める。
hikari (@_hikari_____)
学生時代から趣味で写真を撮り始める。
二眼レフカメラの柔らかさを活かしたinstagramでの投稿を始める。
被写体と光を最大限に掛け合わせた写真が人気を集めている。
misuzu (@pettit0524)
大学一年生の時にカメラを始め、自身の作品集としてinstagramを開設。
柔らかな空気を感じさせる写真からスタートし、現在は独特のセンスで捉えたフィルムポートレートが人気を集めている現役女子大生。
jyota tomonori (@jt.333)
pettit0524に影響を受けて、写真を始める。
減りつつあるフィルムカメラの価値を同世代に拡げていきたいと想い、instagramをスタート。
独特の色味で被写体を捉える視点が注目されているアカウント。
OTHER
■ クリエイター直伝!ガチでインスタ映えするクルマ撮影テクニック
フォトジェニックな「ヴェルファイア」をもとに、クルマを自分でかっこよく撮るためのすぐに試せるテクニックを、『GIGA PRESENTATION』のコラボレーションクリエイターが本リリース上で伝授します。
【フォトグラファー 皆川聡さん直伝!】
テクニック:光をコントロールして被写体の表情を豊かにする
車や人に限らず、何を撮る場合でも同じですが、光をコントロールする事が重要です。屋外や室内などその場にある光だけの場合、車の周りを一周歩いたり、近付いたり離れたりと、自分にとって車が魅力的に見える光のあたり方を探してみてください。全体を撮る必要はなく、車に寄って好きな箇所だけ撮るのもいいと思います。
車を大きいジュエリーだと思って見てください。光の当たり方や見る角度によって様々な表情が出てくると思います。
【インスタグラマー 「sugarさん」直伝!】
テクニック:被写体とカメラの間に1つ挟んで物語性を創る
周りの風景に意味を感じてもらうことで、クルマ自体の魅力がぐっと深みを増します。
クルマであれば、キーなどのアイテムにフォーカスをあてて、あえて車体をピンボケさせることで写真自体に奥行きが増すとともに、ストーリーが生まれます。このテクニックで撮影すれば、家のクルマも一気に物語の世界に入り込みます。
【インスタグラマー 「446iさん」直伝!】
テクニック:被写体の情報量をあえて削ぎ落とす
全体でのカッコよさを表現したくなってしまいがちですが、あえて、フォーカスするものを絞って映すことで圧倒的な力強さや迫力が増していきます。寄ることだけでなく、色を落としてみたり、光の角度で影の奥行きを作り、エアロパーツの奥を見えにくくしたり、周囲に象徴的な要素(今回は光)で視点をクルマだけにしないことで、想像力をかきたてていくのもポイントです。
【インスタグラマー 「hikariさん」直伝!】
テクニック:光の反射で日常とは違う「世界」に降り立てる
光をただ入れるのではなく、 OFF状態のスマホの画面をカメラレンズの下に垂直にくっつけて、被写体が反射するように撮影します。
そうすることで、光の反射により、実際は水面でも、鑑の上でもないのですが、そこに立っているかのように不思議な写真を撮ることができ、日常とは違う世界観にクルマが存在しているような写真になります。
【参考資料】
トヨタ「新型ヴェルファイア」概要
TOYOTA は、ヴェルファイアをマイナーチェンジし、全国のネッツ店を通じて2018年1月8日(月)に発売します。エクステリアのデザインはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプを意匠変更することで、それぞれの個性をより際立たせました。
また、デザインの大幅変更に加え、トヨタ初の予防安全パッケージ「次世代型 Toyota Safety Sense」を全車に標準装備するなど、安全運転支援を強化し、今まで以上に圧倒的な存在のクルマへと進化しました。
・単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」を搭載。
・レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う「レーントレーシングアシスト」(LTA*1)機能を搭載。
・後退時の死角を検知し、注意を喚起してくれるリヤクロストラフィックアラート(RCTA*2)や車線変更時の後方確認をアシストしてくれるブラインドスポットモニター(BSM*3)を新設定*4 するなど、予防安全装備を充実させ、安全運転支援を強化。
・最上級グレードのエアロ仕様として「Executive Lounge Z」を設定。その専用インテリアに「ブラック&ホワイト」の内装色を採用し、シルバー木目調の専用加飾や、防汚処理加工を施したホワイト色のプレミアムナッパ本革シートとともに、先進的でモダンな室内空間を演出。
・走行性能では、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保したV6・3.5ℓエンジン(2GR-FKS)&Direct Shift-8ATを採用。
*1 LTA: Lane Tracing Assist
*2 RCTA: Rear Cross Traffic Alert
*3 BSM: Blind Spot Monitor
*4 ヴェルファイア「Executive Lounge」「Executive Lounge Z」に標準装備。その他全車にオプション設定。
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