「1UP」の上田一が住友生命「Vitality」の新CMに登場!『ドックで1UP』篇、『その時、バイタリティ(ドック)』篇完成!
新CM『ドックで1UP』篇 2018年8月22日(水)より全国にて放映開始、『その時、バイタリティ(ドック)』篇 2018年8月25日(土)より全国にて放映開始
この度、瑛太さん演じる慎重なサラリーマン「上田一(うえだ はじめ)」が、初めての人間ドックに挑むというシーンを描いた「その時、バイタリティ(ドック)」篇、「ドックで1UP」篇を全国で放送いたします。
「その時、バイタリティ(ドック)」篇には看護師役として江口のりこさんに、「ドックで1UP」篇にはレントゲン技師役として塚地武雅さんに登場いただいています。ぜひご覧ください。
「Vitality」は、南アフリカの金融サービス会社Discovery Ltd.(以下、ディスカバリー)が開発し、世界17の国と地域(日本含む)で提供されグローバルに評価を得ている健康増進プログラムであり、当社の“住友生命「Vitality」”発売により日本初上陸となります。
※ディスカバリーは1国1社の生保会社と提携し各国でVitalityを導入しており、日本では当社が独占契約を締結しています。
このたび放映を開始するCM、「その時、バイタリティ(ドック)」篇、「ドックで1UP」篇では、瑛太さん演じる「上田一(うえだ はじめ)」が、初めて挑んだ人間ドックで1UPした姿を見せ、さらにその後の行動でバイタリティある姿を見せるという一連の流れを通じて、住友生命「Vitality」の健康診断結果を提出することで一定のポイントを獲得し、ポイントに応じて保険料が変化するという商品特徴の一面を紹介しています。
また、「その時、バイタリティ(ドック)」篇で使用している楽曲は、今回のCMのために竹原ピストルさんに新曲を書き下ろしていただきました。
CM関連情報は住友生命公式ホームページ、公式Facebookページ、などでも公開しています。
◆“住友生命「Vitality」”スペシャルサイト:http://vitality.sumitomolife.co.jp/
◆住友生命公式ホームページ:http://www.sumitomolife.co.jp/
◆住友生命公式Facebookページ: http://www.facebook.com/sumitomolife
◆住友生命YouTube公式チャンネル: http://www.youtube.com/user/SumitomolifeOfficial
◆“住友生命「Vitality」”公式Twitter: https://twitter.com/sumitomolife_v
■CMストーリー 「ドックで1UP」篇
8月某日、とある病院にて。念のためにと初めての人間ドックに緊張の面持ちで挑む上田一。順々に検査をこなし、次は胃の検査。バリウムを飲み、落ち着いた様子で検査台に乗る上田。技師の操作により検査台が縦横無尽に動き、検査台の上田は必死になにかを我慢している様子。なんとゲップを漏らすまいと必死に耐えていたようです。
後日、本人、検査を担当したレントゲン技師にインタビューすると・・・
【インタビューに応える上田一】
「バリウムは聞いてたんですけど、
あの胃を膨らませる薬がちょっとでしたね。」
「もう、ゲップを出させにきているんですよね。」
「こう、動かして、動かして、動かして。」
【インタビューに応えるレントゲン技師】
「上田さん、今回、初めてだとおっしゃってましたので、
ちょっとはするだろうなって風に思ってたんですけどね。」
「そうか、それでか。1UPされてたんだ。」
「1UPでノーゲップだったんだ。」
■CMストーリー 「その時、バイタリティ(ドック)」篇
ゲップを漏らすことなくバリウムによる胃の検査を終えた上田一は次の検査室へ。検査票を確認しながら、歩いていく上田の後ろ姿に何かを感じた看護師。カメラをズームして検証すると、何やら軽く弾んでいる様子。確かに小さくスキップをしている上田。
楽しいものではない人間ドックでも、無意識に溢れ出た活力を抑えることができず、思わず小さくスキップしてしまったのでした。それを見ていた看護師も衝撃を受けたようです。
後日、本人、看護師にインタビューすると・・・
【インタビューに応える上田一】
「楽しいものではないと思うんですけど。
自分のなかでなにかあったんでしょうね。無意識ですね。」
「1UPとは違った感じでしたね。」
「バイタリティ、バイタリティですね。」
【インタビューに応える看護師】
「上田さんですよね。私しか気づいていないと思うんですけど。」
「こう、ふわっと。」
「そんなに面白くもない健診を楽しんでた感じがして。」
「バイタリティっていうんですか。」
■新CM概要
◆タイトル : 『ドックで1UP』篇(30秒・15秒)/『その時、バイタリティ(ドック)』篇(30秒・15秒)
◆出演者 : 瑛太、塚地武雅、江口のりこ
◆放映開始 : 2018年8月22日(水)/2018年8月25日(土)
◆広告主 : 住友生命保険相互会社
■撮影エピソード
撮影は都内の某病院のワンフロアを貸し切って行われました。普段は通常の診療をしているということもあり、リアリティは抜群です。
上田一役を演じていただいた瑛太さん。バリウムでの胃の検査は未体験とのこと。撮影ではバリウムを使わず、ヨーグルトとラムネで代用したとのことです。撮影本番中、我慢していたゲップですが、カットの合図と同時に思わず・・・。「二度とやりたくないです。」とつぶやく瑛太さんの表情とリアクションに撮影現場は大きな笑いに包まれました。
実は瑛太さん、毎年人間ドックを受診しているそうですが、胃の検査は胃カメラ派とのことです。
レントゲン技師役を演じていただいた塚地さん。本番よりもかなり早く現場入り、現職のレントゲン技師の指導のもと、台の操作など、一連の流れを真剣に練習していました。「はーい、もう一回転右に回ってください」「そのままあおむけの状態で息を吸ってください。」「はい、止めてください」など、本番ではセリフを完璧に暗記していました。撮影終了後、「せっかく覚えたので、もう4~5人診察してみたい。」と冗談交じりにお話しされていました。
病院スタッフ役を演じていただいた江口のりこさん。今回、上田一の“バイタリティ”あふれる重要なシーンを目撃・証言する重要な役どころでした。圧巻だったのはインタビューシーンの撮影です。自然とジェスチャーを交えながら「あ、ここです。ここです。ほら、上田さん、弾んでるでしょ。」とクールでインパクトある証言見せてくれました。「うん、これはバイタリティ」と、深く頷きながら何度も証言する江口さんの表情にスタッフ一同も納得してしまいました。
■塚地武雅さんプロフィール
塚地 武雅(つかじ むが)
生年月日:1971年11月25日
出身地:大阪府
血液型:A型
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」のボケ担当。1996年にコンビ結成。2003年頃からは俳優としても注目を集め、2006年公開の映画『間宮兄弟』において、佐々木蔵之介とのダブル主演に抜擢され、キネマ旬報、ブルーリボン賞、毎日映画コンクールの三冠映画賞新人賞を受賞した。さらに2007年には「裸の大将」の山下清役にも大抜擢。
■江口のりこさんプロフィール
江口 のりこ(えぐち のりこ)
生年月日:1980年4月28日
出身地:兵庫県
血液型:O型
劇団東京乾電池、ノックアウト所属。2002年『桃源郷の人々』で映画デビュー。2004年『月とチェリー』では本編初主演をつとめ注目を集める。その後、話題作に多数出演。2006年「お姉ちゃん、弟といく」にて第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)女優賞を受賞。
■“住友生命「Vitality」”スペシャルサイト
本サイトでは、“住友生命「Vitality」”に関する詳細のほか、Vitalityを身近に感じていただくための「Enjoy!Vitality Life」、CMギャラリー、浅田真央さん・舞さんによるアンバサダーレポートといったコンテンツを掲載しております。
また、Vitalityの魅力を知っていただくコンテンツとして、瑛太さん、片桐仁さんらが登場するWEB動画「-4種類の男- 4Types of Men」を新たに制作いたしました。「どんなことにも保険をかけておきたいAさん」、「健康増進に余念がないが保険には加入していないBさん」、「損ばかりしてきたCさん」など、タイプの異なる男性たちを通して、「日々の健康増進活動で、保険料が割引になったり様々な特典も受けられる新しい保険」という“住友生命「Vitality」”の商品特徴を、CMとは別の側面から訴求しています。
◆住友生命「Vitality」スペシャルサイト:http://vitality.sumitomolife.co.jp/
(WEB限定のCMも公開しております。)
■“住友生命「Vitality」”公式Twitter、公式Instagram
“住友生命「Vitality」”についてTwitter、Instagramでも随時情報発信を行っております。Twitter、Instagramならではの情報発信を通して、「健康になるための活動を行う楽しさ」を感じていただけるようなコンテンツを配信してまいります。
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