Visa、新ブランディングキャンペーン「New Normal」~支払いの進化で、明日の当たり前を作る~を、本日3月19日(月)よりスタート
ビザ・ワールドワイド(以下Visa、代表取締役社長:安渕聖司、所在地:東京都千代田区)は、この度、新ブランディングキャンペーン「New Normal(ニューノーマル)」~支払いの進化で、明日の当たり前を作る~をスタートすることを発表しました。それに伴い、本日から2本のTV-CMの放映を開始します
新ブランディングキャンペーン「New Normal」は、Visaがこれまでの常識に捉われず、支払いの世界を進化させることを表現しています。また、新ブランディングキャンペーンの開発にあたり実施した消費者調査から得た、「慣習や常識に捉われず、賢く柔軟に対応して自分らしく生きたい」という結果をもとに、TV-CM「New Normal」スラックライン篇とトレーニング篇(瀬戸 大也)を制作しました。
Visaの打ち出すブランディングコンセプト「New Normal」は、こうあるべき、という常識や既成概念に捉われず、新しい視点でこれまでとは違う新しいことにチャレンジしていくこと、そして、その新しいことが、いつの間にか明日の当たり前「Normal」になり、その積み重ねが世界を前進させることを示しています。今までの自分や今ある常識に捉われずチャレンジする人々に寄り添い、Visaは支払いの世界の明日の当たり前「New Normal」を作っていきたい、という願いを込めています。
日本政府が昨年公表した「未来投資戦略2017」 [1]では、10年後のキャッシュレス決済比率を今の2倍にあたる40%に引き上げる目標が盛り込まれています。新ブランディングキャンペーンには、キャッシュレス社会が明日の当たり前になるよう支払いの進化に努めていきたい、というVisaの信念が込められています。
また、当社が株式会社アサツーディ・ケイに委託して実施した18歳から60歳の全国の男女440名を対象にした「新しい私生活や支払い方法に関する調査」でも、「今後、現金以外の支払い方法が主流になっていくと思う」と回答した人は全体の81%、「今後、世の中はキャッシュレス化が進んでいくと思う」と回答した人は同89%という結果になっており、今後、日本でキャッシュレス化が進展することを多くの方が実感していることが分かります。また、「古い常識にとらわれない新しいスタイルを生活に取り入れたい」と回答した人は全体の81%となっており、新ブランディングキャンペーンのコンセプトとも合致していることが伺えます。これらの結果からも、Visaがこれまでの支払いの常識にとらわれず、世界を進化させることを表現している新ブランディングのコンセプトが多くの方に受け入れていただける可能性を示していると言えます。
尚、Visaの新しいブランディングコンセプト「New Normal」を身近に感じていただき、認知を図ることを目的に、Twitterを利用した「発見!New Normalキャンペーン」(仮)を、4月6日(金)から5月6日(日)まで実施予定です。本キャンペーンは、既成概念の枠に捉われない柔軟な発想によるサービスや製品、自分の固定観念にとらわれず取り入れた新習慣などを「New Normal」と定義し、それらを写真に収め、ハッシュタグを付けてTwitterに投稿していただくものです。優秀作品の投稿者には、日々の暮らしが便利で楽しくなる「New Normal」なサービスや製品をプレゼント致します。
[1] http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2017_t.pdf
【TV CMストーリーおよびビジュアル(「New Normal」スラックライン篇)】
■CMストーリー
ジャンプしている人の影。とあるダウンタウンのビルの狭間で空中でポーズをしたり回転したりする男性のクローズアップが映し出される。歩道では、行き交う人々が歩を止めその様子を見上げ、一人の女の子が男性の動きに目を奪われている。
男性がスラックライン*に着地。そこで、「今までの考えや、やり方に捉われないことで、 今世界にないものだって、明日の当たり前になっていく。」というナレーション。
フードトラックでアイスクリームを購入する男性。「How would you like to pay?(お支払いは?)」の質問に、男性が「Visaで」とひと言、瞬時に支払いが完了する。後ろに並んでいた女性が驚く中、颯爽と歩いて去っていく男性。
歩くだけでも難しいはずなのに、細い一本のベルト状のラインの上で、アクロバティックな動きをするスラックライン。これまでの考えややり方に捉われず、新しい発想で新たなことにチャレンジする、そんな姿勢や発想をスラックラインに重ねて表現した。
*スラックライン:ベルト状のラインを利用したスポーツの一種。幅2.5〜5cmで長さ20m前後のタイプが多く、テンションを張ったラインの上でバランス感覚や集中力などを鍛えることができる。
■CMストーリー
夜のトレーニングジム。真剣な表情でトレーニングに励む 瀬戸選手。 美しく鍛え上げられた筋肉がクローズアップされる。
バランスボールに手をつき、足をフックにかけ前後に動かすという、今までに見たことのないトレーニング方法で体幹を鍛える瀬戸選手。そのシーンを背景に、「あなたが、あたらしい発想で力強く進化するように」というナレーション。
トレーニングを終えた瀬戸選手は、水とバナナをVisaデビットカードで購入。「Visaデビットは即引き落とし、お金の流れが見える。」というスーパーが入り、スマートフォンでお金の流れをチェックする瀬戸選手の手元がクロースアップされる。
お金の流れがお買い物の度に確認できるVisaデビット。Visaデビットは、毎日のお買い物のNEW NORMAL。
【「New Normal」特設サイト】
Visaの打ち出す「New Normal」のコンセプトやTV-CM、最新のキャンペーン情報がこちらからご覧いただけます。
https://www.visa.co.jp/about-visa/special/new-normal.html
【CM放映情報】
タイトル : 「New Normal」スラックライン篇
放映期間 : 2018年3月19日(月)~9月30日
放送地域 : 全国
タイトル : 「New Normal」トレーニング篇(瀬戸 大也)
放映期間 : 2018年3月19日(月)~9月30日
放送地域 : 全国
【制作スタッフ】
■制作スタッフ
Agency : BBDO Japan
エグゼクティブクリエイティブディレクター/本多 正樹
クリエイティブディレクター/コピーライター/橋本剛典 葛谷 晴子
アートディレクター/大山 剛史 菊池 佳奈
アカウントサービス/畔柳 美保 鈴木 祐子 藤墳 智子
CM Production : ティー・ワイ・オー
プロデューサー/馬詰 正
<NEW NORMAL トレーニング篇>
ディレクター/實守信介
カメラマン/内川聡
照明/鈴木康之
美術/井上 綾
<NEW NORMAL スラックライン篇>
ディレクター/ショウダ ユキヒロ
カメラマン/Guillermo Garza
美術/Paris Pickard
小学生時代から水泳の全国大会出場経験があり、個人メドレー・バタフライ・自由形・平泳ぎ・背泳ぎと全ての泳法での優勝経験を持つ。中学2年時には、全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会男子400m個人メドレーにて当時の日本中学新記録で萩野公介選手を破り優勝。2011年短水路シーズンではW 杯欧州でブレーク。翌年のロンドン五輪出場は惜しくも逃すがその悔しい経験がバネとなり、その年のW杯6大会連続優勝。さらに世界短水路選手権でも金メダルを獲得し、2013年世界水泳バルセロナでは世界王者となる。2015年第16回世界水泳選手権大会にて400m個人メドレーにて日本人初の2連覇を達成し、リオ五輪代表に内定。同年Team Visa契約。
2016年リオ五輪では400m個人メドレーで銅メダルを獲得し、また200mバタフライでも5位に入賞する。2017年早稲田大学を卒業。2020年に開催される東京オリンピックでのメダル獲得を目指す。
ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な電子決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。Visaは常にイノベーターであり続け、あらゆるデバイスを利用した商取引の発展を促進し、誰でもどこでも利用できる夢のキャッシュレス社会を実現する原動力となっています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、usa.visa.com/aboutvisa(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。
Visaの打ち出すブランディングコンセプト「New Normal」は、こうあるべき、という常識や既成概念に捉われず、新しい視点でこれまでとは違う新しいことにチャレンジしていくこと、そして、その新しいことが、いつの間にか明日の当たり前「Normal」になり、その積み重ねが世界を前進させることを示しています。今までの自分や今ある常識に捉われずチャレンジする人々に寄り添い、Visaは支払いの世界の明日の当たり前「New Normal」を作っていきたい、という願いを込めています。
日本政府が昨年公表した「未来投資戦略2017」 [1]では、10年後のキャッシュレス決済比率を今の2倍にあたる40%に引き上げる目標が盛り込まれています。新ブランディングキャンペーンには、キャッシュレス社会が明日の当たり前になるよう支払いの進化に努めていきたい、というVisaの信念が込められています。
また、当社が株式会社アサツーディ・ケイに委託して実施した18歳から60歳の全国の男女440名を対象にした「新しい私生活や支払い方法に関する調査」でも、「今後、現金以外の支払い方法が主流になっていくと思う」と回答した人は全体の81%、「今後、世の中はキャッシュレス化が進んでいくと思う」と回答した人は同89%という結果になっており、今後、日本でキャッシュレス化が進展することを多くの方が実感していることが分かります。また、「古い常識にとらわれない新しいスタイルを生活に取り入れたい」と回答した人は全体の81%となっており、新ブランディングキャンペーンのコンセプトとも合致していることが伺えます。これらの結果からも、Visaがこれまでの支払いの常識にとらわれず、世界を進化させることを表現している新ブランディングのコンセプトが多くの方に受け入れていただける可能性を示していると言えます。
尚、Visaの新しいブランディングコンセプト「New Normal」を身近に感じていただき、認知を図ることを目的に、Twitterを利用した「発見!New Normalキャンペーン」(仮)を、4月6日(金)から5月6日(日)まで実施予定です。本キャンペーンは、既成概念の枠に捉われない柔軟な発想によるサービスや製品、自分の固定観念にとらわれず取り入れた新習慣などを「New Normal」と定義し、それらを写真に収め、ハッシュタグを付けてTwitterに投稿していただくものです。優秀作品の投稿者には、日々の暮らしが便利で楽しくなる「New Normal」なサービスや製品をプレゼント致します。
[1] http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2017_t.pdf
【TV CMストーリーおよびビジュアル(「New Normal」スラックライン篇)】
■CMストーリー
ジャンプしている人の影。とあるダウンタウンのビルの狭間で空中でポーズをしたり回転したりする男性のクローズアップが映し出される。歩道では、行き交う人々が歩を止めその様子を見上げ、一人の女の子が男性の動きに目を奪われている。
男性がスラックライン*に着地。そこで、「今までの考えや、やり方に捉われないことで、 今世界にないものだって、明日の当たり前になっていく。」というナレーション。
フードトラックでアイスクリームを購入する男性。「How would you like to pay?(お支払いは?)」の質問に、男性が「Visaで」とひと言、瞬時に支払いが完了する。後ろに並んでいた女性が驚く中、颯爽と歩いて去っていく男性。
歩くだけでも難しいはずなのに、細い一本のベルト状のラインの上で、アクロバティックな動きをするスラックライン。これまでの考えややり方に捉われず、新しい発想で新たなことにチャレンジする、そんな姿勢や発想をスラックラインに重ねて表現した。
*スラックライン:ベルト状のラインを利用したスポーツの一種。幅2.5〜5cmで長さ20m前後のタイプが多く、テンションを張ったラインの上でバランス感覚や集中力などを鍛えることができる。
【TV CMストーリーおよびビジュアル 「New Normal」トレーニング篇(瀬戸 大也)】
■CMストーリー
夜のトレーニングジム。真剣な表情でトレーニングに励む 瀬戸選手。 美しく鍛え上げられた筋肉がクローズアップされる。
バランスボールに手をつき、足をフックにかけ前後に動かすという、今までに見たことのないトレーニング方法で体幹を鍛える瀬戸選手。そのシーンを背景に、「あなたが、あたらしい発想で力強く進化するように」というナレーション。
トレーニングを終えた瀬戸選手は、水とバナナをVisaデビットカードで購入。「Visaデビットは即引き落とし、お金の流れが見える。」というスーパーが入り、スマートフォンでお金の流れをチェックする瀬戸選手の手元がクロースアップされる。
お金の流れがお買い物の度に確認できるVisaデビット。Visaデビットは、毎日のお買い物のNEW NORMAL。
【「New Normal」特設サイト】
Visaの打ち出す「New Normal」のコンセプトやTV-CM、最新のキャンペーン情報がこちらからご覧いただけます。
https://www.visa.co.jp/about-visa/special/new-normal.html
【CM放映情報】
タイトル : 「New Normal」スラックライン篇
放映期間 : 2018年3月19日(月)~9月30日
放送地域 : 全国
タイトル : 「New Normal」トレーニング篇(瀬戸 大也)
放映期間 : 2018年3月19日(月)~9月30日
放送地域 : 全国
【制作スタッフ】
■制作スタッフ
Agency : BBDO Japan
エグゼクティブクリエイティブディレクター/本多 正樹
クリエイティブディレクター/コピーライター/橋本剛典 葛谷 晴子
アートディレクター/大山 剛史 菊池 佳奈
アカウントサービス/畔柳 美保 鈴木 祐子 藤墳 智子
CM Production : ティー・ワイ・オー
プロデューサー/馬詰 正
<NEW NORMAL トレーニング篇>
ディレクター/實守信介
カメラマン/内川聡
照明/鈴木康之
美術/井上 綾
<NEW NORMAL スラックライン篇>
ディレクター/ショウダ ユキヒロ
カメラマン/Guillermo Garza
美術/Paris Pickard
Team Visa瀬戸 大也(競泳)
小学生時代から水泳の全国大会出場経験があり、個人メドレー・バタフライ・自由形・平泳ぎ・背泳ぎと全ての泳法での優勝経験を持つ。中学2年時には、全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会男子400m個人メドレーにて当時の日本中学新記録で萩野公介選手を破り優勝。2011年短水路シーズンではW 杯欧州でブレーク。翌年のロンドン五輪出場は惜しくも逃すがその悔しい経験がバネとなり、その年のW杯6大会連続優勝。さらに世界短水路選手権でも金メダルを獲得し、2013年世界水泳バルセロナでは世界王者となる。2015年第16回世界水泳選手権大会にて400m個人メドレーにて日本人初の2連覇を達成し、リオ五輪代表に内定。同年Team Visa契約。
2016年リオ五輪では400m個人メドレーで銅メダルを獲得し、また200mバタフライでも5位に入賞する。2017年早稲田大学を卒業。2020年に開催される東京オリンピックでのメダル獲得を目指す。
ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な電子決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。Visaは常にイノベーターであり続け、あらゆるデバイスを利用した商取引の発展を促進し、誰でもどこでも利用できる夢のキャッシュレス社会を実現する原動力となっています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、usa.visa.com/aboutvisa(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。
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