空き家100室を事業に変える──総務省制度×補助金×AIを組み合わせた「実装型・地域再生モデル」を公開
~ 上ノ国町で進行中のモデルを起点に、自治体・企業向けの地域創生支援を全国展開へ ~
この度、事業開発のプロフェッショナルファームであるCROSS Business Producers株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 三木言葉、以下「当社」)は、当社子会社であるME&FUTURE株式会社(本社:北海道檜山郡上ノ国町、代表取締役社長 三木言葉、以下「ME&FUTURE」)は、北海道上ノ国町で進行中の空き家約100室を活用した宿泊事業プロジェクトを起点に、全国の自治体・企業向けに「構想で終わらせない」実装型の地域創生支援サービスの展開を本格化させます。

■ 上ノ国町で"すでに動いている"実装モデル
現在、北海道檜山郡上ノ国町では、ME&FUTUREの取締役が総務省の「地域活性化起業人制度」を活用し、町に居住しながら自治体・地域住民と日常的に関わり、空き家約100室を宿泊施設として再生する事業を推進しています。
このプロジェクトは、増え続ける空き家という地域課題を観光資源に転換し、観光振興・関係人口創出・仕事づくり・税収増へとつなげる持続可能な循環モデルです。2026年度には本格的な成果創出が見込まれており、「地域未来にぎわい工房」という官民連携プロジェクトとも連動しています。
※地域未来にぎわい工房:
https://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00003333.html
【現地からの声】
note「空き家100室活用の実践レポート」
上ノ国町に居住する担当者による、空き家をエアビー物件化する取り組みの詳細はこちら
https://note.com/meandfuture/n/n04a1a9a53cf9
【数字で見る上ノ国町モデル】
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空き家活用数:約100室
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推進体制:総務省 地域活性化起業人制度 × 官民連携
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本社機能:上ノ国町に設置(地域に深く根ざした実装体制)
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成果見込み:2026年度に本格的効果創出予定
※ME&FUTURE上ノ国モデル全体像(図表)

■ なぜ他の地域創生コンサルと違うのか──5つの差別化要素
1. 総務省制度×補助金×AIの組み合わせ
地域活性化起業人制度を活用し、自治体の財政負担を抑えながら、企業版ふるさと納税や各省庁の補助金を組み合わせた実装支援が可能です。
2. 「住民として入り込む」実装型アプローチ
コンサルタントが外部から提案するのではなく、実際に地域に居住し、自治体・住民と日常的に関わりながら事業を推進します。
3. CROSS Graphによる構造的設計
未来予測・AI・ファクトデータを掛け合わせた、当社の独自AI解析ツール「CROSS Graph」により、地域課題を構造的に捉え、事業として持続可能な設計を実現します。

4. 空き家100室規模という具体的実績
構想やプラン提案にとどまらず、実際に100室規模の空き家を事業化する現場での実践知を保有しています。
5. 小さな実績→予算化までの段階的伴走
地域創生では、小さな実績を作り、議会審議を経て新規予算を確保する流れが重要です。ME&FUTUREは初期段階から予算化・事業化までを一気通貫で支援します。
■ ME&FUTUREに相談すると何ができるのか
ME&FUTUREでは、地域課題の整理から事業化、効果創出までを一気通貫で支援します。
【相談すると実現できること】
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増え続ける空き家を収益を生む宿泊・観光資源に転換
空き家を地域課題から地域資産へ。宿泊事業としての収益化モデルを設計します。
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補助金・企業版ふるさと納税を活用し、自治体の財政負担を抑えながら実績づくり
各省庁の補助金メニュー、企業版ふるさと納税を組み合わせ、初期投資を抑えた事業立ち上げを支援します。 -
総務省の地域活性化起業人制度×AI×データで、構想だけでない「実装」まで伴走
CROSS Graphによる構造的な事業設計と、地域に入り込んだ実装支援により、プランで終わらせません。 -
上ノ国町での実践モデル(空き家約100室活用プロジェクト)をベースに、観光振興・関係人口創出・税収増の持続可能な循環を設計
実際に進行中のモデルをベースに、各地域の特性に合わせたカスタマイズ支援が可能です。 -
小さな成果から議会審議・予算化へつなげる段階的支援で、地域に根ざした事業開発を実現
初期段階の小規模プロジェクトから、議会承認を得た本格事業化までのロードマップを設計・伴走します。
■ 補助金・支援メニューを活用した段階的支援アプローチ
ME&FUTUREでは、自治体の予算状況や政策ニーズに応じた柔軟な支援体制を構築しています。
【 3つの支援アプローチ 】
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企業版ふるさと納税や国のメニューの活用
初期段階では、企業版ふるさと納税や各省庁の補助金メニューを活用し、資本と提案を組み合わせながら小規模なプロジェクトを実施。実績を積み上げることで、自治体における予算化への道筋をつけます。 -
補助金を活用したコンサルティング提供
省庁が提供するコンサルティング費用の補助金メニューがある場合、それらを積極的に活用し、自治体の財政負担を軽減しながら質の高い支援を提供します。 -
空き家対策・観光促進関連の補助金活用
空き家対策や観光促進に関する各種補助金を活用し、計画策定から実装、運営までの伴走支援を一貫して提供。地域に寄り添いながら、持続可能な事業モデルの構築をサポートします。
こうした柔軟な支援体制により、自治体の予算状況や政策ニーズに応じた最適なソリューションを提案し、地域課題の解決に貢献します。
■ 今後の展開
現在は上ノ国町を中心に活動していますが、今後はこの実践を起点に、全国各地の地域創生へと取り組みを広げていく方針です。当社は、今後もグループ各社を通じて、過去をいかし未来をひらく挑戦を続け、地域と事業の持続可能な発展に貢献してまいります。
■ 取り組みの詳細はnoteで発信中
ME&FUTUREおよびCROSS Business Producersでは、上ノ国町での日々の活動や地域創生の最前線の様子をnoteで発信しています。
【noteマガジン】北海道のはじまり 上ノ国町と紡ぐ夢
https://note.com/cbp189/m/m44abffcfcae3
【ME&FUTURE株式会社の概要】

ME&FUTURE株式会社は、地域に受け継がれてきた歴史、文化、自然、人の営みといった資源を未来へ活かし、新たな価値を創出する事業創造会社です。地域と共に歩みながら、実装を重視した事業づくりに取り組んでいます。「歴史は懐古ではなく資産になる。地域の資源を未来へ活かす」というビジョンのもと、地域に眠る可能性と最先端のテクノロジーを掛け合わせ、構想にとどまらない事業や仕組みとして形にすることを使命としています。地域開発に伴う事業開発支援、Future Drawing©を応用した地域向けワークセッション、未来予測・AI・ファクトデータを活用した「CROSS Graph」による支援を行っています。あわせて、地域AIポータルの構築などを通じ、地域と事業の持続可能性を支えています。
会社名: ME&FUTURE株式会社
住 所:北海道檜山郡上ノ国町
代 表:三木 言葉
U R L :https://memfuture.com/
【CROSS Business Producers株式会社の概要】

『世の中の変化をとらえ、事業開発を通じて社会に価値を送り出す』ことをパーパスとする、未来予測に基づくビジネスデザイン(Future Drawing©)で事業開発を支援するプロフェッショナルファームです。事業開発の原点を、将来予測におき、創業時より、米国IFTF(未来予測研究所Institute for the Future)と連携した未来を見通すアプローチを用いた企業戦略への提言、フィールドサーベイほかを実施し、新たな事業の立ち上げに寄与してまいりました。2012年より、「Vision 2050」として、サステナブルな2050年を予測する未来予測プログラムを継続的に実施し、2023年には未来予測に特化した支援サービス「Future Drawing©」の提供を開始しました。また、CROSS Graphと連動する世界約200社の調査データを提供する老舗のグローバル調査会社である株式会社データリソース(DRI)を子会社として傘下に持ち、グローバルな市場インテリジェンス機能を強化しています。
会社名:CROSS Business Producers株式会社
住 所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
代 表:三木 言葉
設 立:2011年10月3日
U R L :https://crossproducers.com
本件に関するお問い合わせ先
CROSS Business Producers株式会社
MAIL: cbp_pr@crossproducers.com
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