青山フラワーマーケット×ラ・パティスリー・デ・レーヴ 花とスイーツの最強ギフト
贈り物に最適なフラワー+スイーツギフト発売
株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役 : 井上 英明)が運営するフラワーショップ「青山フラワーマーケット」(www.aoyamaflowermarket.com)は、「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」(www.lapatisseriedesreves.co.jp)とフラワースイーツギフトを共同開発し、4月15日にオープンするラ・パティスリー・デ・レーヴ 新宿店(NEWoman)にて新発売することになりました。
■パリで出会った「青山フラワーマーケット」と「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」
青山フラワーマーケットは昨年9月5日(土)にパリ7区のバック通りに初の海外店舗をオープン。「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」は、パリで最も注目を集めているパティスリーの一つ。2012年にオープンした一店舗目が同じくバック通りにあり、両者がお互いのスタイルに感銘を受け、新しい付加価値をつけたギフトを共同開発することになりました。■ギフト市場で人気の2つのカテゴリー「花」と「スイーツ」
もともとギフト市場では人気の高い、「花」と「スイーツ」。その両方の魅力を合わせた画期的な2つの商品が完成しました。日本に続き、パリでも母の日用の商品の開発が決定しました。
■商品紹介
商品名:ブーケ・デ・レーヴ
価格:1,080円(税込)フルーツの果汁を使ったゼリー「パート・ド・フリュイ」をバラの花に見立て、まるで青山フラワーマーケットで販売している花束のようにラッピングしたギフト。フランボワーズをメインにバニラ、ジンジャーを入れて、ローズの香りをまとわせました。
商品名:フルール・デ・レーヴ
価格:1,296円(税込)
フランス流のマシュマロ「ギモーヴ」を季節の花とともに。「ギモーヴ」は「カシス&フランボワーズ」でラ・パティスリー・デ・レーヴのテーマカラー「ピンク」を表現。上部には季節の生花をセット。専用ボックスにも両者のイメージカラーが使われています。
※また、両社のコラボレーションを記念して、3月26日(土)からラ・パティスリー・デ・レーヴ 高台寺店(京都)では、桜のディスプレイを実施。店内が桜の花で装飾され、今回開発した二つの商品も先行発売しています。
■会社概要
名称 : 株式会社パーク・コーポレーション http://www.park-corp.jp
代表者 : 代表取締役 井上 英明
本社 : 〒107-0062 東京都港区南青山5-1-2 5F
設立 : 1988(昭和63)年12月24日
資本金 : 2,000万円
ブランド: フラワーショップ/Aoyama Flower Market www.aoyamaflowermarket.com
フラワースクール/ hana-kichi www.hana-kichi.jp
カフェ/ Aoyama Flower Market TEA HOUSE www.afm-teahouse.com
空間デザイン/ parkERs (パーカーズ) www.park-ers.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像