【ムービープラス】2014年のベスト作品を映画ファンと映画業界関係者が選ぶ『ムービープラス・アワード 2014』を実施!特別番組と、「第88回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式で結果を発表
CS映画専門チャンネル「ムービープラス」(ジュピターエンタテインメント株式会社、東京都千代田区、代表取締役社長:宮田昌紀)は、ベスト作品やベスト監督などを選ぶ『ムービープラス・アワード 2014』を実施します。
「ムービープラス・アワード」の前身は2002年にスタートした、視聴者が選んだベスト作品を発表する番組「あなたが選ぶ!ベストムービー」。2009年からは、放送、シネマコンプレックスチェーン、モバイル映画サイトといった、映画に関わる3つのブランドが連携し、一般の映画ファンがベスト作品などを選ぶ投票企画「ベスト・オブ・ベスト アワード」となりました。そして2012年からは、一般の映画ファンに加え、映画業界関係者からも投票を募り、さらにユニークな賞を新たに制定し、名称も「ムービープラス・アワード」として生まれ変わりました。
一般投票は、2014年11月28日(金)より、ムービープラスの公式HP内に設ける「ムービープラス・アワード」特設サイトで受付を開始。投票していただいた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントします。
関連番組では、2014年に公開された映画を振り返る番組「映画館へ行こう年末総決算号」を放送。
アワードの結果は、『ムービープラス・アワード 2014』特設サイトや特番で2015年1月24日(土)に発表するほか、前回に引き続き、株式会社キネマ旬報社(東京都港区、代表取締役社長:清水勝之)が2月に主催する「第88回キネマ旬報ベスト・テン*」表彰式で、受賞結果の一部を発表・表彰します。
<ムービープラス 放送概要>
番組名: 映画館へ行こう年末総決算号
出演者: 竹内伸治(映画宣伝プロデューサー)、斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)
放送日: 2014年11月28日(金) 10:45~11:15、ほか 30分
※2015年1月24日放送の番組で結果を発表します。
*キネマ旬報ベスト・テンとは・・・
1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、日本では最も古い歴史を誇る『キネマ旬報』が毎年行っているアワード。キネマ旬報賞の始まりは、当時の編集同人の投票集計により、まず1924年度(大正13年)のベスト・テンを選定したのが、その最初。当初は<芸術的に最も優れた映画><娯楽的に最も優れた映画>の2部門(外国映画のみ)でしたが、1926(大正15)年、日本映画の水準が上がったのを機に、現行と同様の<日本映画><外国映画>の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正時代から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2014年度のベスト・テンで88回目を数えます。
『ムービープラス・アワード 2014』 実施概要
【投票期間】
2014年11月28日(金)~2015年1月4日(日)
【投票方法】
『ムービープラス・アワード 2014』 特設サイト(http://www.movieplus.jp/award2014/)
※上記の通り、投票開始日は11月28日(金)です。
【対象作品】
2014年1月1日~2014年12月31日までに、日本国内で公開初日を迎えた新作長編映画
【投票部門】
<映画ファン大賞>・・・映画ファンの投票により決定
<映画スペシャリスト大賞>・・・映画宣伝、興行、映画評論家、ライター、バイヤーなど、映画業界関係者の投票により決定
①作品賞(洋画・邦画)
②監督賞
③俳優賞
④ベストカップル賞・・・映画の中心にいる、ずっと観ていたい、忘れられない2人/性別・年齢不問。動物可。
⑤ベストバトル賞・・・息もつかせぬ攻防戦、緊迫したにらみ合い、巧妙な口喧嘩・・・映画には手に汗にぎる“バトル”が付き物です。
⑥ベスト吹替賞・・・今、吹替版が熱い!吹替版とは日本語版という新しいクリエイティブに作り変えられているものと捉えると、そこには新しい発見がある。
※投票いただいた映画ファンの方の中から抽選で、下記豪華賞品をプレゼントいたします
【賞品】
A賞 「ムビチケオンラインGIFTカード」1400円分×2枚・・・25名様
※インターネットで座席予約ができる電子前売券「ムビチケ」の購入専用プリペイドカード
B賞 「第88回キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式」・・・50組100名様
【結果発表】
2015年1月24日にムービープラスで放送される特番および、『ムービープラス・アワード 2014』特設サイトで発表します。さらに2月上旬に行われる「第88回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式でも、一部部門の結果を発表・表彰します。
<結果発表番組 概要>
番組名: 映画館へ行こう~発表!ムービープラス・アワード 2014
放送日: 2015年1月24日(土) 11:15~11:30、ほか
ムービープラス(ジュピターエンタテインメント株式会社、代表取締役社長:宮田昌紀)は、今年開局25周年を迎えた日本最大級の映画チャンネルです。ハリウッドのヒット作をはじめとする国内外の選りすぐりの映画、映画祭、最新映画情報を放送し、J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー!、IP放送を通じ、約720万世帯のお客様にご覧いただいています。
一般投票は、2014年11月28日(金)より、ムービープラスの公式HP内に設ける「ムービープラス・アワード」特設サイトで受付を開始。投票していただいた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントします。
関連番組では、2014年に公開された映画を振り返る番組「映画館へ行こう年末総決算号」を放送。
アワードの結果は、『ムービープラス・アワード 2014』特設サイトや特番で2015年1月24日(土)に発表するほか、前回に引き続き、株式会社キネマ旬報社(東京都港区、代表取締役社長:清水勝之)が2月に主催する「第88回キネマ旬報ベスト・テン*」表彰式で、受賞結果の一部を発表・表彰します。
<ムービープラス 放送概要>
番組名: 映画館へ行こう年末総決算号
出演者: 竹内伸治(映画宣伝プロデューサー)、斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)
放送日: 2014年11月28日(金) 10:45~11:15、ほか 30分
※2015年1月24日放送の番組で結果を発表します。
*キネマ旬報ベスト・テンとは・・・
1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、日本では最も古い歴史を誇る『キネマ旬報』が毎年行っているアワード。キネマ旬報賞の始まりは、当時の編集同人の投票集計により、まず1924年度(大正13年)のベスト・テンを選定したのが、その最初。当初は<芸術的に最も優れた映画><娯楽的に最も優れた映画>の2部門(外国映画のみ)でしたが、1926(大正15)年、日本映画の水準が上がったのを機に、現行と同様の<日本映画><外国映画>の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正時代から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2014年度のベスト・テンで88回目を数えます。
『ムービープラス・アワード 2014』 実施概要
【投票期間】
2014年11月28日(金)~2015年1月4日(日)
【投票方法】
『ムービープラス・アワード 2014』 特設サイト(http://www.movieplus.jp/award2014/)
※上記の通り、投票開始日は11月28日(金)です。
【対象作品】
2014年1月1日~2014年12月31日までに、日本国内で公開初日を迎えた新作長編映画
【投票部門】
<映画ファン大賞>・・・映画ファンの投票により決定
<映画スペシャリスト大賞>・・・映画宣伝、興行、映画評論家、ライター、バイヤーなど、映画業界関係者の投票により決定
①作品賞(洋画・邦画)
②監督賞
③俳優賞
④ベストカップル賞・・・映画の中心にいる、ずっと観ていたい、忘れられない2人/性別・年齢不問。動物可。
⑤ベストバトル賞・・・息もつかせぬ攻防戦、緊迫したにらみ合い、巧妙な口喧嘩・・・映画には手に汗にぎる“バトル”が付き物です。
⑥ベスト吹替賞・・・今、吹替版が熱い!吹替版とは日本語版という新しいクリエイティブに作り変えられているものと捉えると、そこには新しい発見がある。
※投票いただいた映画ファンの方の中から抽選で、下記豪華賞品をプレゼントいたします
【賞品】
A賞 「ムビチケオンラインGIFTカード」1400円分×2枚・・・25名様
※インターネットで座席予約ができる電子前売券「ムビチケ」の購入専用プリペイドカード
B賞 「第88回キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式」・・・50組100名様
【結果発表】
2015年1月24日にムービープラスで放送される特番および、『ムービープラス・アワード 2014』特設サイトで発表します。さらに2月上旬に行われる「第88回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式でも、一部部門の結果を発表・表彰します。
<結果発表番組 概要>
番組名: 映画館へ行こう~発表!ムービープラス・アワード 2014
放送日: 2015年1月24日(土) 11:15~11:30、ほか
ムービープラス(ジュピターエンタテインメント株式会社、代表取締役社長:宮田昌紀)は、今年開局25周年を迎えた日本最大級の映画チャンネルです。ハリウッドのヒット作をはじめとする国内外の選りすぐりの映画、映画祭、最新映画情報を放送し、J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー!、IP放送を通じ、約720万世帯のお客様にご覧いただいています。
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