「ねるねるねるね」でおなじみのクラシエが『知育菓子教室(R)たのしい!おいしい!お菓子で実験(学校型知育菓子教室)』で、「第11回キッズデザイン賞」を受賞
子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門:コミュニケーション、サイエンスカテゴリーで受賞!
クラシエフーズ株式会社とクラシエホールディングス株式会社が展開する『知育菓子教室(R)たのしい!おいしい!お菓子で実験(学校型知育菓子教室)』が、8月21日(月)にキッズデザイン協議会(内閣府認証NPO法人、本部:東京都港区)が発表した「第11回キッズデザイン賞」の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門:コミュニケーション、サイエンスカテゴリー」において、キッズデザイン賞を受賞しました。
学校型知育菓子教室
知育菓子(R)は子どもたちの創造性を育み、親子で過ごす時間が豊かになることに想いをこめて開発された商品です。そして知育菓子教室(R)はその楽しさを伝えるべく、多くの子どもたちと親たちとの接点として、小売店舗の店頭での教室として展開され、その後、次世代を担う子どもたちの健全な成長と、コミュニティの発展を目的としてクラシエグループのCSR活動へと発展しました。
知育菓子教室(R)は、キッズデザイン宣言にもあるように、「これからも子どもにとっての遊びと学びの普遍と変化を研究し、子どもの自発的、継続的な体験、経験をつくることで、より良い未来が生まれることを希望し」、また、人を想い続けるクラシエの志を体現する活動として、これからも展開してまいります。
すべての画像