全仏オープン 公式パートナー兼公式タイムキーパー のロンジンがコンクェスト 1/100th ローラン ギャロスを発表
2015年5月、パリ(フランス)/サンティミエ(スイス)発:
伝統、エレガンス、そして性能をテーマに時計作りを続け、創業180 年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社: 東京都中央区銀座) は、2007年以来、全仏オープンの公式パートナーであり公式タイムキーパーを務めています。
ロンジンのブランド価値を象徴する国際的に評価の高いこの大会をサポートすることは、ロンジンの誇りとなっています。
1878年に、乗馬スポーツの公式パートナーを務めはじめて以来、様々なスポーツ競技のタイムキーパーを務めてきたロンジンは、全仏オープンの大会開催を記念して、「コンクェスト 1/100th」シリーズの新モデル、「コンクェスト 1/100th ローランギャロス」を発表します。
「コンクェスト 1/100th」シリーズは、複数の中間タイム*を計測し、別の針で100分の1秒単位までタイム表示する直感的なアナログディスプレイを備えていることから、プロ選手やトップアスリート、スポーツ愛好家のニーズに応えるモデルです。この機能はすべて、ETA社がロンジンのために独自開発した最新のクォーツムーブメント「L440」によって可能となりました。
このムーブメントには、フラッシュメモリが内蔵されたマイクロコントローラが搭載されているため、時計を瞬時にリセットし、中間タイムを記録することができます。
この度発表された「コンクェスト 1/100th ローランギャロス」は、時、分、6時位置にスモールセコンド、デイト表示、クロノグラフ機能(センターに秒針、2時位置に30分ストップウォッチ、10時位置に12時間ストップウォッチ)が搭載された、アントラサイトの文字盤です。オレンジに配色された針は100分の1秒単位の時間を表示し、フェイスの象徴となっています。
ステンレススティール製のケース(41mm)・ストラップとバタフライ型の留め具、プッシュピース付トリプルセイフティ フォールディングクラスプを備えています。
*中間タイム(スプリット機能):
この機能は、単独の競技を計測するのに使用します。競技中の中間タイムが累積されます。時計が中間タイムを表示している間も、クロノグラフ機能は継続して競技の計測を行います。この中間タイム(スプリット機能)を使用すると、複数の競技者のタイムを連続して計測することができます。
コンクェスト 1/100th ローランギャロス Conquest 1/100th Roland Garros
テクニカルインフォメーション
キャリバー: クォーツ クロノグラフ L440
機能: 時・分・秒・日
クロノグラフ: センターセコンド、センター1/100秒計 (オレンジ)、2時位置に30分計、10時位置に12時間計
ケース: 丸型、Æ41 mm、ステンレススティール、スクリューイン ケースバック、スクリューイン リューズ、保護用ショルダー付き、裏面に «Roland Garros Paris» の文字を記念刻印
文字盤: アントラサイト文字盤、蛍光塗料スーパールミノバ®コーティングの1つのアラビア数字と11個のアプライドインデックス、1/100秒のインスクリプション (オレンジ)、2時位置に30分計、4時位置にデイトカレンダー、6時位置にスモールセコンド、10時位置に12時間計、ロジウムコーティングが施されたフランジ
針: ロジウムメッキと蛍光塗料スーパールミノバ® (時針および分針)、オレンジ (100分の1秒単位計測針、30分計針、12時間計針)
防水性: 30気圧 (300 meters)
ガラス: 傷がつきにくいサファイアクリスタル、無反射コーティング
ブレスレット/ストラップ: ステンレススティール、プッシュピース付トリプルセイフティ フォールディングクラスプ
予価: 178,200円(税込)
ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
ロンジンの詳細につきましては、http://www.longines.jp をご覧ください。
伝統、エレガンス、そして性能をテーマに時計作りを続け、創業180 年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社: 東京都中央区銀座) は、2007年以来、全仏オープンの公式パートナーであり公式タイムキーパーを務めています。
ロンジンのブランド価値を象徴する国際的に評価の高いこの大会をサポートすることは、ロンジンの誇りとなっています。
1878年に、乗馬スポーツの公式パートナーを務めはじめて以来、様々なスポーツ競技のタイムキーパーを務めてきたロンジンは、全仏オープンの大会開催を記念して、「コンクェスト 1/100th」シリーズの新モデル、「コンクェスト 1/100th ローランギャロス」を発表します。
クレーコートで行われる最高峰のテニストーナメントへのオマージュとなるスペシャル エディションは、オレンジの針や文字盤やフランジ、そしてインデックスが、全仏オープンの象徴であるクレーコートを彷彿とさせ、ケースバックにはRoland Garrosのロゴが刻まれています。
「コンクェスト 1/100th」シリーズは、複数の中間タイム*を計測し、別の針で100分の1秒単位までタイム表示する直感的なアナログディスプレイを備えていることから、プロ選手やトップアスリート、スポーツ愛好家のニーズに応えるモデルです。この機能はすべて、ETA社がロンジンのために独自開発した最新のクォーツムーブメント「L440」によって可能となりました。
このムーブメントには、フラッシュメモリが内蔵されたマイクロコントローラが搭載されているため、時計を瞬時にリセットし、中間タイムを記録することができます。
この度発表された「コンクェスト 1/100th ローランギャロス」は、時、分、6時位置にスモールセコンド、デイト表示、クロノグラフ機能(センターに秒針、2時位置に30分ストップウォッチ、10時位置に12時間ストップウォッチ)が搭載された、アントラサイトの文字盤です。オレンジに配色された針は100分の1秒単位の時間を表示し、フェイスの象徴となっています。
ステンレススティール製のケース(41mm)・ストラップとバタフライ型の留め具、プッシュピース付トリプルセイフティ フォールディングクラスプを備えています。
*中間タイム(スプリット機能):
この機能は、単独の競技を計測するのに使用します。競技中の中間タイムが累積されます。時計が中間タイムを表示している間も、クロノグラフ機能は継続して競技の計測を行います。この中間タイム(スプリット機能)を使用すると、複数の競技者のタイムを連続して計測することができます。
コンクェスト 1/100th ローランギャロス Conquest 1/100th Roland Garros
テクニカルインフォメーション
品番: L3.700.4.79.6
キャリバー: クォーツ クロノグラフ L440
機能: 時・分・秒・日
クロノグラフ: センターセコンド、センター1/100秒計 (オレンジ)、2時位置に30分計、10時位置に12時間計
ケース: 丸型、Æ41 mm、ステンレススティール、スクリューイン ケースバック、スクリューイン リューズ、保護用ショルダー付き、裏面に «Roland Garros Paris» の文字を記念刻印
文字盤: アントラサイト文字盤、蛍光塗料スーパールミノバ®コーティングの1つのアラビア数字と11個のアプライドインデックス、1/100秒のインスクリプション (オレンジ)、2時位置に30分計、4時位置にデイトカレンダー、6時位置にスモールセコンド、10時位置に12時間計、ロジウムコーティングが施されたフランジ
針: ロジウムメッキと蛍光塗料スーパールミノバ® (時針および分針)、オレンジ (100分の1秒単位計測針、30分計針、12時間計針)
防水性: 30気圧 (300 meters)
ガラス: 傷がつきにくいサファイアクリスタル、無反射コーティング
ブレスレット/ストラップ: ステンレススティール、プッシュピース付トリプルセイフティ フォールディングクラスプ
予価: 178,200円(税込)
ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
ロンジンの詳細につきましては、http://www.longines.jp をご覧ください。
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