あなたの赤ちゃんは大丈夫！？90％のママが、春夏シーズンに赤ちゃんのあせもを経験していると回答。なってしまったときのケア方法は？

　丹平製薬は、『小さな子どもを持つママのスキンケア実態』を調査しましたので、調査結果をお知らせいたします。
調査では、90％のママが、春夏シーズンに赤ちゃんのあせもを経験したことがある、と回答。多くのママが何かしらのあせも対策を行っていますが、「十分にケアできているとは思わない」と考えているママが過半数であるということがわかりました。

【アンケート調査概要】
実施時期：2017年8月
調査対象：企業ファンサイトモール・モニプラのアトピタファンサイトに登録している0-2歳の子どもをもつ母親
調査方法：インターネット上でのアンケート調査
有効回答数：185
丹平製薬株式会社 http://www.tampei.co.jp/

90％のママが、春夏シーズンの赤ちゃんのあせもを経験しています！

　赤ちゃんはとても汗っかき。新陳代謝が活発であるにも関わらず、体の表面積が小さいため、上手に熱を逃がすことができません。汗をかきすぎたり、たくさんかいた汗や汚れをそのままにしていたりすると、あせもになってしまうことがあります。ママたちからは、『あせもや肌あれ、湿疹で毎日かゆいかゆいと言うのでかわいそうになります。』『1歳になったばかりですが、頭皮の汗疹がひどくて困ってます。』と、あせもを心配する声が。自社調査では、90％のママが、春夏シーズンに赤ちゃんのあせもを経験している、ということがわかりました。あせもは、放っておくと、細菌が原因で湿疹が全身に広がる「とびひ」になってしまうことも。あせもの予防と、なってしまった後のケアに気を抜けません。

赤ちゃんのあせもに対してママたちはどんな対策をしている？

　あせも対策としてママたちが行っていることは、１位＝スキンケアアイテムで保湿する（63.2％）、２位＝着替えさせる（60.5％）、３位＝シャワーを浴びさせる（54.1％）、といったことがら。これに対して、赤ちゃんのあせも対策が十分にできていると思いますか」という問いには、過半数が、「十分にできているとは思わない」と回答。赤ちゃんがあせもになったことのあるママからは、『あせもが毎年ひどく、とびひになったこともあります。』『夏は特に暑くなるとすぐに痒くなる。寝ている間、意識していないけれど、気がついたらかいてしまうことが多いです。』といった声が。ママたちにとって、赤ちゃんのあせもケアは、なかなか手ごわいもののようです。

あせもや湿疹をやさしくケアできる！赤ちゃん用の入浴剤

　普段の赤ちゃんとの入浴で、入浴剤を使用していると回答したママは、全体の15％未満。まだあまり知られていない赤ちゃん用入浴剤ですが、手軽に全身のケアをすることができるという点で、おすすめのアイテムです。
『アトピタ　薬用保湿入浴剤』は、あせもや湿疹をやさしく鎮めるヨモギエキス配合で、お風呂に入れるだけで、肌トラブルをケアすることができます。また、うるおい補給成分(ラノリン脂肪酸コレステリル)配合で、お肌をしっとりと保湿。夏場のあせも・湿疹のケアだけでなく、オールシーズンの保湿スキンケアに使っていただけます。

アトピタ ブランドサイト　http://www.tampei.co.jp/atopita/