アンダーワークス、ワーケーション制度を導入 開始1ヶ月で既に社員の2割が利用中
コロナ禍における社員ひとりひとりに合わせた新しいワークスタイルを叶える会社へ
デジタルマーケティング支援のアンダーワークス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:田島学 以下、アンダーワークス)は、今年9月より、ネット環境を確保と参画するプロジェクトの遂行を条件に、年間1ヶ月程度の目安で世界中どこでも場所を問わずに働くことが可能なワーケーション制度を導入しました。また、制度開始から1か月で2割以上の社員がワーケーションを既に利用しており、12月末までに3割以上の社員が利用する計画となっています。
ワーケーションは案内開始から1か月で約2割の社員が利用
「オフィスに来ることが仕事ではない」出社義務を完全撤廃へ
また、今年9月より出社義務を完全撤廃し、リモートワークとオフィス勤務を選択できるハイブリッド勤務を実施しています。もともと、業務集中デーとして週1日のリモートワークを実施しておりましたが、「オフィスに来ることが仕事ではない」という考えのもと、リモートワークの日数に制限を設けないだけでなく、Face to Faceで実施したほうが効率がよいと判断した業務は出社するなど社員各自の判断で出社も可能としています。また、日本全国にシェアオフィスを複数契約しており、使用制限は特に設けておらず社員は自由に利用できます。
以前、アメリカの企業との会話の中で「僕らオフィス持ってないんだよね」と言われることが何度かあり、「オフィスはいずれバーチャルになるかもね」という、当時の会話が意外と早く訪れたような形となりました。
社員ひとりひとりに合わせた新しいワークスタイルを叶える会社へ
このほか、オンライン学習サービス「Udemy」の受講費用全額負担や資格取得費用の支援などの制度があり、社員それぞれの様々な立場やライフステージに合わせた最適な働き方を実現するツールや環境を提供することで、業務における成果と従業員満足度を最大化するべく様々な取り組みを実施しています。アンダーワークスは、「ワークライフバランス」「成長支援」「公平性」「場所」「ペーパーレス・電子化」など、社員ひとりひとりが希望するワークスタイルを叶える会社を目指しています。
アンダーワークスの制度・福利厚生については以下URLを参照ください。
https://www.underworks.co.jp/recruit/support/
アンダーワークスについて
アンダーワークスは、多くのマーケティングテクノロジーに精通し、 またグローバルプロジェクトの豊富な実績を強みに、 デジタルマーケティングの戦略立案から実行支援までワンストップに支援しています。 サービス提供範囲は「調査/アセスメント(Discovery)」「戦略策定(Strategy)」「データ活用/分析(Data)」「コミュニケーション設計/コンテンツ制作(Communications)」「実行/運用支援(Execution)」「デジタルガバナンス(Governance)」まで多岐にわたります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像