音楽専門クラウドファンディング「we fan」わずか18日間で単独プロジェクト史上3位を記録!1,000人支援、1,500万円調達を達成!
打首獄門同好会 「ZeppTokyoワンマンライブ 超ガチ撮影によるDVD化計画」の単独プロジェクトで達成!!
株式会社LD&K(東京都渋谷区/代表取締役:大谷秀政)は、音楽・飲食など多岐に渡るエンタテインメント創造企業として20周年を迎え、2016年1月12日(火)から開始したレコード会社に頼らないクラウドファンディングプラットフォーム「we fan」にて、ローンチわずか1ヶ月ほどを経て立ち上げた3プロジェクトの内、単独プロジェクトによる支援史上3位(音楽アーティスト限定)となる1,000人支援、1,500万円調達を18日間で達成しました。
「打首獄門同好会」(http://www.uchikubi.com/)。
2016年2月20日(土)Zepp Tokyoで行われる、彼らのワンマンライブを高性能機材でライブDVD化するというプロジェクトです。
▼打首獄門同好会 ZeppTokyoワンマンライブ 超ガチ撮影によるDVD化計画!
https://wefan.jp/crowdfunding/projects/uchikubi_zeppdvd
このプラットフォームを開発した経緯でもある、アーティストが何を実現したいかを「事前に提示」し、その賛同者たちから活動資金を募ることで、「もっと自由に、面白い発想をカタチにできる」という好事例となりました。
今後もこの事例をもとに、更なるアーティスト支援に邁進して参ります。
▽we fanとは
現存するクラウドファンディングとは圧倒的に違う、音楽に関わるコト。
音源制作、宣伝、流通、イベント・フェスブッキング、グッズ製作、著作権処理・管理、ファンクラブ運営などのノウハウを持ち、360度全方位の音楽活動を支援するために立ち上げたクラウドファンディングサービス。一部でも全部でも、フレキシブルに活用していただけます。
【名称】360度アーティスト支援型クラウドファンディング「we fan(ウィーファン)」
【公式URL】https://wefan.jp/
【公式twitter】https://twitter.com/wefan_2016
【公式facebook】https://www.facebook.com/wefan2016/
■LD&Kだからできる「we fan」のメリット
(1)音源制作
都内に2つのレコーディングスタジオを保有し、フレキシブルに音源制作が可能に。
(2)宣伝・PR
SNSによる拡散効果にプラスして、主要音楽ニュースサイトなどへニュース配信できる。
(3)流通
制作した音源を各主要法人「タワーレコード」「amazon」「TSUTAYA」「itunes」など流通できる。
(4)イベント・フェス・ツアーブッキング
LD&K所有の4つのライブハウスへはもちろん、全国のサーキットライブ、ツアーブッキングができる。
(5)グッズおよびCD製造の在庫リスク軽減
アーティストグッズやCDなど、モノの製造における在庫過多のリスクヘッジとマーケティングが可能。
(6)ファンクラブ運営
提携するSKIYAKI社との連携によりWEBを使ったファンクラブ運営が可能に。
(7)著作権処理・管理
IT企業主体のクラウドファンディングプラットフォームではフォローできない、著作権処理および管理ができる。
■LD&Kとは http://www.ldandk.com/
1995年設立。音楽・飲食など多岐に渡るエンタテインメント創造企業として20周年を迎え、
ロック、パンク、アコースティック、ジャズなどジャンルの異なる様々なアーティストを輩出し、音楽活動を全方位でサポートできるインフラおよびノウハウをもつ。
■LD&Kができる50のこと
http://www.ldandk.com/top/
【主な所属・輩出アーティスト】
ガガガSP、かりゆし58、04limited sazabyz、ドラマチックアラスカ、打首獄門同好会、日食なつこ、中ノ森文子、Cymbals、ストレイテナー、つじあやの、土岐麻子、GOLLBETTY、羊毛とおはな、knotlamp、キングブラザーズ
■SKIYAKIとは https://skiyaki.com/
SKIYAKIは「世界中のアーティスト・クリエイターを支援する」ことをビジョンに200以上のアーティスト・クリエイターのファンクラブ・ファンサイト制作・運用およびチケット販売等を行っております。
■打首獄門同好会プロフィール
2004年結成の男性Gt/Voと女性リズム隊という珍しい編成のスリーピースバンド。7弦Gtと5弦Baによる轟音サウンドに、妙に生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独得のスタイルから「生活密着型ラウドロック」という新ジャンルを確立し、老若男女幅広い層の心をつかむ。シングル「日本の米は世界一/New Gingeration」で、『飯テロバンド』の異名をモノにする。まさかの『米づくり』プロジェクトも 10月上旬に無事収穫を終え、11月18日にはミニアルバム「まだまだ新米」を発表。ミュージシャンの域を超えた活動も魅力の一つで、色んな意味で、いま最も目が離せないバンドである。
「打首獄門同好会」(http://www.uchikubi.com/)。
2016年2月20日(土)Zepp Tokyoで行われる、彼らのワンマンライブを高性能機材でライブDVD化するというプロジェクトです。
▼打首獄門同好会 ZeppTokyoワンマンライブ 超ガチ撮影によるDVD化計画!
https://wefan.jp/crowdfunding/projects/uchikubi_zeppdvd
LD&Kのもつ「ノウハウ」と、クラウドファンディング「we fan」のもつ「拡散力」という2つの特性が相乗効果を生み、これまで実現し得なかった「ライブのDVD化」を実現させることができました。
このプラットフォームを開発した経緯でもある、アーティストが何を実現したいかを「事前に提示」し、その賛同者たちから活動資金を募ることで、「もっと自由に、面白い発想をカタチにできる」という好事例となりました。
今後もこの事例をもとに、更なるアーティスト支援に邁進して参ります。
▽we fanとは
現存するクラウドファンディングとは圧倒的に違う、音楽に関わるコト。
音源制作、宣伝、流通、イベント・フェスブッキング、グッズ製作、著作権処理・管理、ファンクラブ運営などのノウハウを持ち、360度全方位の音楽活動を支援するために立ち上げたクラウドファンディングサービス。一部でも全部でも、フレキシブルに活用していただけます。
【名称】360度アーティスト支援型クラウドファンディング「we fan(ウィーファン)」
【公式URL】https://wefan.jp/
【公式twitter】https://twitter.com/wefan_2016
【公式facebook】https://www.facebook.com/wefan2016/
■LD&Kだからできる「we fan」のメリット
(1)音源制作
都内に2つのレコーディングスタジオを保有し、フレキシブルに音源制作が可能に。
(2)宣伝・PR
SNSによる拡散効果にプラスして、主要音楽ニュースサイトなどへニュース配信できる。
(3)流通
制作した音源を各主要法人「タワーレコード」「amazon」「TSUTAYA」「itunes」など流通できる。
(4)イベント・フェス・ツアーブッキング
LD&K所有の4つのライブハウスへはもちろん、全国のサーキットライブ、ツアーブッキングができる。
(5)グッズおよびCD製造の在庫リスク軽減
アーティストグッズやCDなど、モノの製造における在庫過多のリスクヘッジとマーケティングが可能。
(6)ファンクラブ運営
提携するSKIYAKI社との連携によりWEBを使ったファンクラブ運営が可能に。
(7)著作権処理・管理
IT企業主体のクラウドファンディングプラットフォームではフォローできない、著作権処理および管理ができる。
■LD&Kとは http://www.ldandk.com/
1995年設立。音楽・飲食など多岐に渡るエンタテインメント創造企業として20周年を迎え、
ロック、パンク、アコースティック、ジャズなどジャンルの異なる様々なアーティストを輩出し、音楽活動を全方位でサポートできるインフラおよびノウハウをもつ。
■LD&Kができる50のこと
http://www.ldandk.com/top/
【主な所属・輩出アーティスト】
ガガガSP、かりゆし58、04limited sazabyz、ドラマチックアラスカ、打首獄門同好会、日食なつこ、中ノ森文子、Cymbals、ストレイテナー、つじあやの、土岐麻子、GOLLBETTY、羊毛とおはな、knotlamp、キングブラザーズ
■SKIYAKIとは https://skiyaki.com/
SKIYAKIは「世界中のアーティスト・クリエイターを支援する」ことをビジョンに200以上のアーティスト・クリエイターのファンクラブ・ファンサイト制作・運用およびチケット販売等を行っております。
■打首獄門同好会プロフィール
2004年結成の男性Gt/Voと女性リズム隊という珍しい編成のスリーピースバンド。7弦Gtと5弦Baによる轟音サウンドに、妙に生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独得のスタイルから「生活密着型ラウドロック」という新ジャンルを確立し、老若男女幅広い層の心をつかむ。シングル「日本の米は世界一/New Gingeration」で、『飯テロバンド』の異名をモノにする。まさかの『米づくり』プロジェクトも 10月上旬に無事収穫を終え、11月18日にはミニアルバム「まだまだ新米」を発表。ミュージシャンの域を超えた活動も魅力の一つで、色んな意味で、いま最も目が離せないバンドである。
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