【新発売】スープまで飲み干したい！1/3日分の野菜が摂れるビーガン米粉カップ麺「Vegewel RICE NOODLES」

～ 食のバリアフリーを実現し、みんなで笑って食事ができる文化を日本に！～

食のバリアフリーを実現し、みんなで笑って食事できる文化を日本に創ることを目指すフレンバシー（東京都渋谷区代々木、代表取締役 播 太樹）は、9月19日（木）より「Vegewel RICE NOODLES」を当社Webサイト（https://vegewel.com/ja/marche/ ）限定で新発売いたします。

「Vegewel RICE NOODLES」は動物性食材不使用、ベジタリアン・ビーガン対応、乳・卵・小麦・甲殻類アレルギー対応※1、化学調味料不使用なので、多くの方に安心してお召し上がりいただけるカップ麺です。小麦を控えたい方のために、もちもちした食感が特徴の米粉麺を採用しました。完全無添加で野菜の旨味を凝縮した和風スープは低脂質・コレステロールゼロ※2なので、最後の1滴まで飲み干したくなる優しい味わいです。1食で1/3日分の野菜を摂ることができます※3。

商品ページ：https://vegewel.com/ja/marche/products/ricenoodles

【商品の特徴】

• 動物性食材不使用、ベジタリアン・ビーガン対応、乳・卵・小麦・甲殻類アレルギー対応なので、多くの方に安心してお召し上がりいただけます。
• スープとかやくは完全無添加、化学調味料や酵母エキスも使用しておらず、最後の1滴まで飲み干したくなるやさしい味わいです。劣化を抑えるために、米粉の麺にクエン酸のみ添加しています。
• 1食で1/3日分の野菜を摂ることができます（生野菜125g相当）。
• 糖類、甘味料不使用で、野菜の旨味や発酵食品のみりん粕※4の優しい甘さが特長です。
• 266Kcalと一般的なカップうどんと比較してカロリーが抑えられており、低脂質・コレステロールゼロです。
• 熱湯を入れて3分で出来上がるので、ゆっくり食事を準備する時間が取れない時に便利です。

【商品概要】
商品名：Vegewel RICE NOODLES
価格：590円（税別）

原材料：
【麺】うるち米（国産）、コーンスターチ、クエン酸
【かやく】ヤーコン（北海道）、ブロッコリー（北海道）、大根（愛知）、にんじん（愛知）
【スープ】醤油粉末（醤油、タピオカ）、しいたけ粉末、ごま粉末、玉ねぎ粉末、トマト粉末、岩塩、みりん粕粉末、（一部に小麦・大豆を含む）

栄養成分表示（1個95gあたり）：熱量 266kcal  、たんぱく質 5.8ｇ、脂質 1.6g、炭水化物 56.7g   食塩相当量 2.6g

商品ページ：https://vegewel.com/ja/marche/products/ricenoodles

【オススメの利用シーン】
<1>職場でのランチタイムに

<2>忙しいママさんとお子さんの食事に

＜3＞遅くまで仕事を頑張った日の身体のケアに

【注記】
※１: 食物アレルギーとして表示義務のある特定原材料７品目、及び特定原材料に準ずる27品目のうち、大豆、ごま、小麦が該当します。麺に小麦は使用していませんが、スープの「醤油粉末」に小麦が含まれており、完全なグルテンフリーではありません。『厚生労働科学研究班による食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2017』によれば、醤油の小麦アレルゲンは醸造過程で消失するため、小麦アレルギーの方でも醤油の小麦は基本的に除去する必要がないとされていますが、ご心配な方はお召し上がり前に必ずWebサイトのQ&Aをご確認ください。

※２：食品表示法では、低脂質は脂質が食品100g当たり0.5g未満、コレステロールゼロはコレステロール値が食品100g当たり5mg未満と定められており、この基準に則っています。

​※３：厚生労働省が健康増進の観点から「健康日本21」で示した「健康のため摂るべき野菜の量は１日350グラム」という目標に基づいて計算しています。

※4:みりん粕は、みりんを作る工程ででる絞り粕のことです。もち米と米麹を焼酎で発酵させる昔ながらの製法で作られるみりんからしか取れない、希少な発酵食品です。

【Vegewelについて】
Vegewelは、株式会社フレンバシーが運営する多言語Webサービスです。ベジタリアン・グルテンフリー・アレルギーなど「食の制限」に特化した国内最大級の情報サイトとして、次の3つの機能を提供しています。
https://vegewel.com
1. レストランの検索
2. 食品のオンラインショップ
3. レシピや商品情報に関するWebマガジン

【私たちの想い】
食の志向が多様化する中、特定の食材を避ける食生活を実践する人が日本でも増加しています。

例えば、「体質に合わないのでお肉は控える」、「環境や動物のために植物性食品を中心に生活する」、「腸内環境のために小麦グルテンが少ないものを食べる」、「アレルギーで卵や乳製品が含まれるものは避ける」などです

しかし、日本ではこうした食生活に対応する基盤が整っていないため、日々の食事には大きな苦労が伴います。フレンバシーでは、食の志向に関係なく、みんなで笑って食事ができる環境を「食のバリアフリー」と定義し、その実現に向けて2016年からVegewelを運営してきました。当初は外国人旅行者にレストラン情報を提供するために開設したVegewelですが、利用者の９割は日本人という状態になりました。Vegewelを運営する中で、ユーザーの皆さんから「食の制限に対応し、安心して手軽に食べられる商品が欲しい」との声を受け、開発に着手し、ようやく完成したのが「Vegewel RICE NOODLES」です。

【会社概要】
株式会社フレンバシー
住所：東京都渋谷区代々木3‐43‐1　ガーリックビル参宮橋102
代表取締役：播 太樹（はり たいき）
Mission：健康・ポリシー・宗教などを理由に特定の食材を避ける人は、日本人にも外国人にも数多く存在します。しかし、海外に比べて日本はこの認識が薄く、対応が大きく遅れています。我々は、この現状を変え、「食の制限」に関係なく、みんなで笑って食事ができる文化を日本に創ることを目指しています。