ジョディ・フォスター監督4作目の『マネーモンスター』PRのため約8年ぶりに来日!特別試写会の舞台挨拶で手形も!
超豪華コラボレーションで挑む、予想不能の第一級《リアルタイム・サスペンス》
ジョージ・クルーニー×ジュリア・ロバーツ×ジョディ・フォスター監督
アカデミー賞 超豪華スター競演
高視聴率の人気番組「マネーモンスター」がジャックされた?
真実は生中継で暴かれる
アカデミー賞 超豪華スター競演
高視聴率の人気番組「マネーモンスター」がジャックされた?
真実は生中継で暴かれる
『マネーモンスター』ジョディ・フォスター監督舞台挨拶付き試写会イベント
5月に行われたカンヌ映画祭で世界初披露となった本作はカンヌでも大評判となり、そのレッドカーペットを歩く華麗な姿も記憶に新しいところですが、ここ日本では黒のドレスというシックな装いで、なんと客席側から登場し、観客の声援に応えるなどファンサービスでも沸かせました。
舞台挨拶では、監督業についての信条、撮影裏話などを語り、さらにSNSで事前に募集した一般の方からの質問にも、時折笑顔と冗談を挟みながら、答えてくれました。
去る全米公開前の5月4日に、ジョディはハリウッドの殿堂入りを果たしました。
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームという、ショービジネス界で業績を残した人々の名前を刻んだ歴史ある歩道で、ハリウッドの名所ともなっています。
そして今回、日本のウォーク・オブ・フェームとも言われる日比谷の合歓(ねむ)の広場にも、手形を残していただくことが決まりました。現在合歓の広場には75人のスターの手形が見られますが、ハリウッド女優・監督としては、ジョディが初となります。
そのためのハンド・プリントも行い、ジョディはつま先立ちで力強く手を押し、喜びを全身で表していました。
(※手形は7月に合歓の広場に設置される予定)
<STORY>
番組ディレクターのパティ(ジュリア・ロバーツ)は、生放送中にセットの影に潜む不審者に気づく。そして、突然鳴り響く銃声。犯人(ジャック・オコンネル)が銃を手にリーを人質に番組をジャックしたのだ。株の情報操作が意図的に行われ、全財産を失くしたとTVを通じて視聴者に訴える犯人。その原因は、数日前のオンエアでリーの発した情報だった。犯人の主張の中で、リーは自分自身も無自覚に誤情報をタレ流していたことに気づく。一体何が起きているのか??。ウォール街の闇に封じ込まれた情報操作を暴くため、リーは人質から“共犯”へと立場を逆転させる。パティもまた、モニターとヘッドセットだけでリーと交信し、事件の裏側に迫る。一方で、警察の銃口は着実に彼らに狙いを定めていた。事件の生中継を通して徐々に剥がされ見えていく“真実”。その核心が暴かれようとした時、彼らと全米中の視聴者が直面する、知ってはならない「結末」とは。
監督:ジョディ・フォスター 製作:ジョージ・クルーニー
原題:Money Monster 全米公開:5月13日
公式サイト:MoneyMonster.jp
キャスト:ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジャック・オコンネル(『アンブロークン 不屈の男』)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
6月10日(金)全国ロードショー!
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