「アートファシリテーション」を活用してチームワーク強化。社内コミュニケーション不全を解決。

ワンランク上の社内コニュニケーション。「描く」×「楽しむ」＝一心同体。

株式会社シクミーズ

2024年2月16日 10時58分

アートの力で組織に自由な発想と心の余裕を提供します。砂絵を活用して理想のチームを描きましょう。

※アートファシリテーションサービス概要資料

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https://prtimes.jp/a/?f=d20567-21-7ec03b65e776d0b5480ce7482200dd64.pdf

働き方改革の推進や新型コロナウイルスのまん延により、人々の働き方は大きな変化を遂げました。テレワークやチャットツールの導入などオンラインでのコミュニケーションが加速し、無駄な時間が削減されることで、本来であれば生産性が向上することが期待されていました。

しかし実際にはコミュニケーションが減少することでチームビルディングに失敗している企業が多く、優秀な人材が流出するケースも散見されます。

一方で昔ながらの飲み会を通じたコミュニケーションは、お酒離れが進む若者や女性には腰が重く参加率が悪いという現実があります。

アートファシリテーションは普段はあまり取り組むことのできないアート制作を法人向けチームビルディングに特化してサービス提供しています。専門のアートファシリテーターがチームの輪を形成します。

アートファシリテーションとは？

アートファシリテーションでは、様々な時代や地域の名画の砂絵を共同制作します。アートファシリテーターのアドバイスをもとに時間内にチームで一つの砂絵を完成させることで一体感が生まれます。みんなで描きあげたアートは、オフィスに飾るなどして楽しむことができ、制作後の思い出にもなります。

「作る」×「描く」＝「一心同体」

時にはアナログのコミュニケーションも重要です。デジタルでは感じ取れない人柄を感じ取れたり、チームのコンビネーションが加速していきます。

ハラスメント対策にも

今の時代コミュニケーションをとる上で注意すべきはハラスメントの部分です。無意識のうちに悪意なくハラスメントになっているケースも多々あります。個々の裁量に委ねられたコミュニケーションは個人並びに会社に対して大きなリスクとなります。これらのリスクをヘッジするために専門のカリキュラムを活用したコミュニケーションを提供しています。

合理化された社会に感性を

アートファシリテーションでは、チームビルディングと同時に右脳の能力を向上させる効果があります。右脳を鍛えることで、表現が豊かになるため、コミュニケーション能力が高まり、相乗効果をもたらします。