「ポスト・イット® 強粘着ビッグノート」「ポスト・イット® 強粘着ミーティングノート」新発売
アイデア出しの会議やグループワーク等に便利な、ビッグサイズが登場
スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)が展開するポスト・イット® ブランドは2018年1月4日、「ポスト・イット® 強粘着ビッグノート」と「ポスト・イット® 強粘着ミーティングノート」を発売します。
会議等の場でアイデアや意見、整理したい情報を書きだすアイテムとして、ポスト・イット® 強粘着製品を使用するユーザーが増えています※。さらに、オフィスに加えて学校教育の現場でも、グループワークやディスカッションを積極的に授業に取り入れる傾向があり、ポスト・イット® 強粘着製品の活躍の場が広がっています。 (※2017年 当社調べ)
3Mでは、「発言する人が少ない」「アイデアが出ない」「集まったアイデアを整理するのが大変」などの、会議やワークショップに対する課題を、ポスト・イット® 製品を利用して解決しようという「ポスト・イット® ミーティングソリューション™」を2015年から提案してきました。新製品発売によるラインアップ拡充により、世の中の会議やワークショップの生産性をさらに高めます。【製品特徴】
●大きな文字やイラストを書き込めるビッグサイズ
人が集まって遠くから見た場合でも読み取れるような、大きな文字を書くことができるビッグサイズです。イラスト等を描くのにも十分な大きさがあります。
●垂直面にもしっかり貼れる、強粘着タイプ
粘着力が約2倍※※の強粘着タイプなので、壁等の垂直面にもしっかりと貼ることができ、使用後はきれいにはがせます。壁やホワイトボート等に貼り出して見ることができるので、会議やグループワーク等、多くの人が集まる場面で活用できます。(※※当社通常粘着製品比)
●「ポスト・イット® 強粘着ビッグノート」はふせんの重ね貼りが可能
小さいサイズのふせんと組み合わせれば、書き出したアイデアの分類やとりまとめがスムーズになります。
●インクが裏面に透けない紙質
紙質がしっかりしており、油性ペンで書いてもインクが裏面に透けません。
■製品情報
【ポスト・イット® ミーティングソリューション™ について】
「ポスト・イット® ミーティングソリューション™」 は、ポスト・イット® 製品を利用した、発想力をサポートするソリューションです。全員参加による知見の見える化や、アイデア創出を短時間でさっと行う方法として、ポスト・イット® 製品をファシリテーションに活用した会議・ワークショップを提案しています。
ポスト・イット® 製品に一人一人がアイデアや情報を書き出すことで、個人の頭の中の「知識やイマジネーション」から、自分でも気づいていなかった「アイデアのたね」を自然に引き出します。また、ポスト・イット® 製品に書き出されたアイデアや情報を、貼り出したり、分類することで、自由なディスカッションとコラボレーションを促し、アイデアを形にしていきます。
「発言する人が少ない」「アイデアが出ない」「集まったアイデアを整理するのが大変」などの、会議やワークショップに対する課題解決を、ポスト・イット® 製品がサポートします。
ポスト・イット® ミーティングソリューション™ サイト:
http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/
【ポスト・イット® ミーティングソリューション™ 製品】
ポスト・イット® 強粘着ノート アイディアパック
参加者全員に配布しやすい30枚の小分けタイプ。会議に必要な準備物や進め方・ルールが掲載されたミニガイドブック付き。
ポスト・イット® ホワイトボードフィルム
はく離フィルムをはがして貼るだけで設置が完了。ホワイトボートがない部屋や、手狭なスペースでも、手軽にディスカッションスペースを作れる。
ポスト・イット® イーゼルパッド
大判サイズ(762mm×634mm)の台紙つきパッド。1枚ずつはがして壁に貼ったり、このまま壁に掛けたり、市販のイーゼルに立て掛けて使える。持ち運びできるので屋外でもディスカッションが可能に。
ポスト・イット® イーゼルパッド テーブルトップタイプ
大判サイズ(584mm×508mm)の台紙つきパッド。1枚ずつはがして壁に貼ったり、組み立てて、そのままテーブル等に置いて使える。壁面のないスペースでも使用できて便利。
3M、Post-it、ポスト・イット、ミーティングソリューションは、3M社の商標です。
【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)を活かし毎日の暮らしをより豊かにすることを目指しています。売上高は300億ドルで、9万人の社員が世界中のお客様の課題解決にむけて、創造的なソリューションを提供しています。3Mに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3M/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.mmm.co.jpをご覧ください。
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