クビンス、ドイツのアンビエンテ展示会で新モデルのホールスロージューサーEV0820を出展。
グローバル家電ブランド・クビンスは、2月9日~13日、5日間ドイツのフランクフルトで開催された「2018Ambiente」に参加し、最新型ホールスロージューサー(モデル:EVO820)など多様な新製品を披露した。
クビンスが披露したプレミアムホールスロージューサー(モデル:EVO820)は、クラシックな雰囲気をもたらすレザーパターンのボディデザインと更に広くなった投入口を搭載したのが一番の特徴である。製品の全面部にレザーパターンを適用することでシンプルなのにも関わらず高級感を強調した。既存のジューサーより投入口が広くなり、リンゴやオレンジなどの果物を切らなくても丸ごと入れることができ便利性を一層上げている。
なお、投入口はフリップゲートの形で幼児や子供たちの手が入らないよう安全に設計され、多様な材料を一つの投入口から入れ簡単に搾汁ができる。
クビンスは昨年、アメリカのIDEA ファイナリスト、ドイツのレッドドットウィナーやiFデザインアワードなどを受章し、グローバル市場でクビンス・低速ジューサーとブレンダーなど優秀性を認められた。
なお、投入口はフリップゲートの形で幼児や子供たちの手が入らないよう安全に設計され、多様な材料を一つの投入口から入れ簡単に搾汁ができる。
クビンスは、ジューサー以外にも真空・超高速・低騒音など3種類を差別化した新しい真空ブレンダー(モデル:SV-500)を始め、多様なキッチン家電ラインを披露している。
クビンスは昨年、アメリカのIDEA ファイナリスト、ドイツのレッドドットウィナーやiFデザインアワードなどを受章し、グローバル市場でクビンス・低速ジューサーとブレンダーなど優秀性を認められた。
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