【Legal Ops Lab】株式会社Hubble、スタートアップ・ベンチャー法務のための新メディアを立ち上げ

今日から使える、リーガルオペレーションに関する「知りたい」に応えるコンテンツを続々配信予定

Hubble

契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア「Hubble(ハブル)」を運営する株式会社Hubble(東京都港区、以下「Hubble」)が、2021年6月14日、スタートアップやベンチャー企業の法務をメインターゲットにしたメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」(https://legal-operations.jp/)を立ち上げました。


Legal Ops Labリーガルオプスラボ以下LOL」)とは
LOLは、スタートアップやベンチャーの法務に従事する方々を対象に、組織における法務業務の遂行(リーガルオペレーション, Legal Operations)に関するコンテンツを配信するメディアです。

リーガルオペレーションを効率的で生産的なものにするために必要な知識・ノウハウに関する記事や、リーガルオペレーションに関連する問題に直面し、そして改善していった法務の方々へのインタビュー記事などを通じて、組織内の法務業務に関わる皆様に役立つコンテンツを提供していきます。

なお、記念すべき第一回のインタビュー記事は、株式会社ロコガイドの法務部部長である、片岡玄一氏にお話を伺いました。
https://legal-operations.jp/loco_guide/

LOL立ち上げの背景思い
リーガルオペレーションという言葉を少しずつ日本でも耳にするようになった昨今ですが、その重要性や関心の高さに反して、スタートアップやベンチャーの法務にとって、他の企業においてどのように法務業務がなされているかの情報は、必ずしも豊富に出回っているわけではなく、実際に体験した一部の企業やベンダーに偏在しています。
これに加えて、スタートアップ・ベンチャーの法務担当者の立場では、日々の業務に追われ、現状のオペレーションについて考えたり、他の企業でのプラクティスを調べる時間を確保することが難しい、という現実があります。

だからこそ今、リーガルオペレーションについて皆様の知りたいに応えるメディアが必要だと思い、LOLを立ち上げました。

立ち上げの背景やLOLに込めた思いの詳細については、株式会社HubbleのCEO早川のnote(https://note.com/peishin/n/nae781983321b)も是非併せてご覧ください。

◆「Legal Ops LabWEBサイト
https://legal-operations.jp/


Hubbleハブルとは
Hubble(ハブル)は、法務ドキュメントの管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSignとも連携が可能です。


会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com
住所:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月