のれんをくぐったその先に

きみを目覚ます夜の五感市

株式会社アルファセンセーション

2019年3月7日 18時26分

"五感で楽しむ"新しいスタイルの文化体験型ワークショップイベント
「のれんをくぐったその先に」3/19キックオフ！！

「のれんをくぐったその先に」実行委員会は【文化の素晴らしさ。体験という時間の貴重さ。それを伝え"人と文化を結ぶコミュニケーション"の創生から世の中に話題と笑顔を作りたい】という理念を基に新しいスタイルの文化体験ワークショップの集合イベントを行います。

我々は現代の日本文化の担い手達と共に「現代の日本文化」を体験できる空間の創生から、
世の中に話題と笑顔を想造します。
そしてその場を通じ、世の中に「人と文化を繋ぎ、まだ触れていない”新しい価値観に気付く”」という場所の創造から、関わる全ての人が笑顔となるコンテンツプロモーションの創生を目指し、このたびプレイベントを開催する運びとなりました。

【プレオープンイベント開催概要】
●タイトル　　：「のれんをくぐったその先に」 / プレオープンイベント

●内容　　　　：４出店者による体験ワークショップ

●目的　　　　：プレオープンを行うことで本コンテンツのキックオフを拡く世の中に告知すること

●日程　　　　：2019年3月19日（火）

●時間　　　　：18時～21時

●場所　　　　：表参道コミューン2nd内「粋場」（http://iki-ba.jp/）

●出店者　　　：盆栽師平尾成志 / 成勝園（ http://jp.bonsaihirao.net ）
　　　　　　　　和火師佐々木厳 / MARUYA （ https://wabisi-gen.com/）
　　　　　　　　AYUKO HISHIKAWA Paper Accessory（ http://paperaccessory.com/）
　　　　　　　　おかかえ茶園かねぶん（ http://www.okakae-chaen.com/）※順不同

●監修　　　　：中村真（ http://ima-jin.co.jp/concept/ ）
　　　　　　　　尾道自由大学校長 / 自由大学教授 / イマジン株式会社代表

●イベントURL：https://www.facebook.com/events/2274747339214549/　

●主催　　　　：のれんをくぐったその先に実行委員会
　　　　　　　　※株式会社アルファセンセーション（ http://a-sens.co.jp ）
　　　　　　　　

我々がクリエイトするのは、新しいスタイルの文化体験ワークショップの集合イベントです。
足を運べば、そこは様々な文化を体験できるワクワクのワークショップ空間。
現代の日本にある様々な文化を楽しみ、新しい貴重な時間を発見していただける。
そんなイベントを開催いたします。

【当日開催ワークショップ】
●盆栽師平尾成志成勝園：盆栽ワークショップ（桜）¥4,000

●和火師佐々木厳　MARUYA：線香花火ワークショップ ¥3,500

●AYUKO HISHIKAWA Paper Accessory：和紙で作るハットピンアクセ ¥5,000

●おかかえ茶園かねぶん：利茶 / ※販売のみ

【出店者プロフィール】
●盆栽師平尾成志 / 成勝園

京都産業大学在学中に訪れた東福寺は重森三玲作・方丈庭園に感銘を受け、日本文化の継承を志し、さいたま市盆栽町にある加藤蔓青園の門を叩き弟子入りする。師事していた、故加藤三郎との言葉「盆栽を国内外問わずいろんな人に伝えられる人間になってくれ」を胸に修業に励み、海外へと活動の幅を広げる。平成25年度文化庁文化交流使の拝命を受け、4か月で世界11ヵ国を周り日本固有の文化である盆栽の美意識とその楽しみ方教えるとともに、盆栽を通じて文化交流を行う。2016年瀬戸内国際芸術祭出展、ブータン王室盆栽寄贈。

●和火師佐々木厳 / MARUYA

１９８４年生まれ。埼玉県川口市出身。大学卒業後、伝統的なモノづくりに憧れ、一発で多くの人を魅了する花火づくりの世界へ。１年の勉強期間を経て、山梨県の老舗煙火店に入社、５年間経験を積む。
日本の伝統花火「和火」に魅了され２０１４年に独立。和火の代名詞である線香花火の研究開発を行う。その後、株式会社丸富に入社、花火事業部を立ち上げ、和火を専門に取り扱う花火ブランド「MARUYA」を展開し、和火の魅力を広める活動を行う。

●AYUKO HISHIKAWA Paper Accessor

「身につけると、心が華やかに軽くなるアクセサリー」がコンセプト。

山梨県の和紙メーカー「大直」が開発した強度のある和紙ナオロンを使用し、ニューヨークで活動するハットデザイナー、ヒシカワアユコがデザインを手がける和紙アクセサリーブランド。大振りで華やかなデザインながら、和紙素材のため非常に軽く、長時間つけていてもストレスがありません。フォーマルからカジュアル、和装にも合わせられるのが特徴。独自の質感と、色味が他にはない雰囲気のアクセサリーです。

●おかかえ茶園かねぶん

〜大切な人と大切な時間をかねぶんのお茶と共に〜
かねぶんは静岡県静岡市清水区吉原で茶業を営み続けて百十余年。
かねぶんのお茶は、吉原に備わった土壌や気象条件から生まれる茶葉のみを原料とするため、ここにしかない環境で、ここでしか生まれないお茶を、ここでなければ味わえない感動と共にお伝えできるのは、ここで暮らし、ここで茶農家を営む私たちにしかできないことだと感じ、１００％吉原産にこだわりを持ち提供いたします。
おかかえ茶園かねぶん　七代目　白鳥文也

●ほかコンテンツパートナー画像（一部）※プレイベントには出店なし