April Dream Project
2025年大阪・関西万博と同時に世界最大規模の「大阪関西国際芸術祭」が開幕! 150カ国のアーティストが参加! アートフェアには世界のトップギャラリーが集結します。【April Dream】
世界のアーティストやキュレーター、コレクター、批評家からビジネスパーソンや政治家まで、アートに関わる全ての人が一堂に会す国際芸術祭が大阪・関西に誕生!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社アートローグ」の夢です。
2025年4月13日、2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)と同時に「ソーシャル・インパクト」をテーマにした世界最大規模の「大阪関西国際芸術祭 2025」が開幕しました。
「大阪関西国際芸術祭 2025」では、大阪・関西万博と同じく、世界150カ国からアーティストが参加し、大阪の夢洲のみならず、大阪・関西全域で作品を展示しています。
本芸術祭のプレイベントでもある「Study:大阪関西国際芸術祭」(主催:株式会社アートローグ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:鈴木大輔))は、2022年、2023年と毎年規模を拡大しながら開催し、多くの方からの好評を得ました。
2024年にまちびらきをした「うめきた2期」エリアの公園や施設には、先行して「大阪関西国際芸術祭 2025」参加アーティストのパブリックアートが展示され、訪れた人を魅了しています。
「Study:大阪関西国際芸術祭」オフィスサイト : https://www.osaka-kansai.art/
「大阪関西国際芸術祭 2025」ではアートの展覧会のみならず、アートフェアも同時に開催し、国内外のトップギャラリーが集結。それに合わせて国内外のコレクターも訪れます。
加えて、アートやクリエイティブ産業などのビジネス展示会も開催し、周辺では会期中に1,000以上のカンファレンスが予定されていることからも「アート版 CES」とも称されています。
「大阪関西国際芸術祭」は、大阪・関西万博のレガシーとして、2025年を皮切りに2年に一度の開催を予定しており、ベネチア・ビエンナーレやアート・バーゼルと双璧をなすような世界的なアートフェスティバルとしての発展を目指しています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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