静岡発アイドルグループ『fishbowl』と静岡発スティック茶『ちゃばこ』のコラボレーションが実現!
『fishbowl』各メンバーの出身地の茶葉を使った4種の“コラボちゃばこ”が、『ららぽーと沼津』と『ららぽーと磐田』で2023年3月13日(月)より数量限定販売!
「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品『ちゃばこ』の企画・販売を行う株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、『ららぽーと磐田』『ららぽーと沼津』に設置されている『ちゃばこ』専用自動販売機にて、3月13日(月)より静岡発アイドルグループ『fishbowl』とのコラボ商品を数量限定で販売いたします。
本コラボレーションは、2022年11月24日にライブ配信されたららぽーとの生配信ショッピング「MEETS SHOP」にて『fishbowl』メンバーと『ちゃばこ』が“初共演”した際、コラボ商品の開発を望むコメントが多数寄せられたことをきっかけに本格始動。
双方の「静岡県を盛り上げたい」という想いが合致し、実現いたしました。
各メンバーの顔のイラストや特技、好きな色やものなどをモチーフとしたパッケージの中には、各メンバーの出身地の茶葉を使ったスティック茶が封入。加えて、一定の割合で、各メンバーが原料生産者のもとを訪れて撮影したスペシャルフォトが封入された“レアちゃばこ”が自動販売機から出てくる可能性も・・・!
なお、浜松市出身の大白桃子さん&静岡市出身の新間いずみさんとのコラボ商品は「ららぽーと磐田」にて、沼津市出身の久松由依さん&御殿場市出身の木村日音さんとのコラボ商品は「ららぽーと沼津」にて販売いたします。
さらに、発売日当日の3月13日(月)には、「MEETS SHOP」のライブ配信に『fishbowl』のメンバー全員がゲスト出演して自らの出身地のお茶の魅力を紹介する他、3月15日(水)には『ららぽーと沼津』を舞台に『fishbowl』がライブイベントを実施。
静岡県内においても“お茶(リーフ茶)離れ”が叫ばれて久しい今、地元に根ざしたアイドルグループ及び商業施設との連携により、ひとりでも多くのお客様に「お茶にまつわる楽しい体験や記憶」を提供できれば幸いです。
報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。
- 『fishbowl』コラボちゃばこ販売場所
静岡県磐田市高見丘1200 1F 東立体駐車場連絡口横に設置されている「ちゃばこ自動販売機」
※『ららぽーと磐田』では、大白桃子さん&新間いずみさんとのコラボちゃばこを販売いたします。
【ららぽーと沼津】
静岡県沼津市東椎路 字東荒301-3 1F 総合案内所前に設置されている「ちゃばこ自動販売機」
※『ららぽーと沼津』では、久松由依さん&木村日音さんとのコラボちゃばこを販売いたします。
※自動販売機の稼働時間は、各施設の営業時間に準じます。
●ららぽーとの生配信ショッピング「MEETS SHOP」にて、『fishbowl』と『ちゃばこ』が“再共演”!
『fishbowl』コラボちゃばこ販売開始日に、『fishbowl』メンバー全員が、販売場所であるららぽーとからそれぞれの出身地のお茶の魅力をライブ配信でご紹介。ぜひ、お見逃しなく!
【配信日時】2023年3月13日(月)20:00~
【URL】https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/special/shop-movie-live/
- ちゃばこ(Chabacco)とは?
「世の中を、“茶化”そう。」をコンセプトに誕生した、従来のお茶商品の常識を覆す“笑顔が生まれる”粉末スティック茶。静岡や九州をはじめとした日本全国のお茶の産地で、その土地土地の茶葉&パッケージの商品がお土産として人気を集めている。水かお湯さえあればいつでもどこでもお茶が味わえる手軽さと品質の高さが特徴。茶産地を舞台にしたアニメや茶産地沿線の鉄道会社、ご当地のスポーツチームなどとのコラボ商品も多数存在。1箱8ティック入り。
※『Chabacco®︎』及び『ちゃばこ®︎』は、株式会社ショータイムの登録商標です。
https://www.chabacco.jp
- fishbowlについて
静岡県発、2021年にスタートしたアイドルグループ。
fishbowl(フィッシュボウル)とは「金魚鉢」という意味で、「金魚」のような形に見えるといわれる静岡県すべてを包み込めるアイドルになれるようにということで名付けられた。
そのコンセプトのもと、活動を通じて静岡県内の名所や特産物の魅力を精力的に発信。
サウンドプロデュースは静岡県出身の音楽プロデューサーであるヤマモトショウ氏が担当。
https://fishbowl.jp
- 株式会社ショータイムについて
「地方と世界をつなぎ、地方を未来へつなぐ」を理念に、2015年に静岡県で設立。
全国的に苦境が続くお茶業界において、“次世代顧客の獲得”と“生産者の技能に対する工賃の是正(茶価の向上)”をテーマに掲げ、リーフ茶の商品開発や日本茶の普及活動を実施。
お茶業界に新たな舞台や演出、観客を導入(動員)し、今一度お茶業界の“見せ場(ショータイム)”を創出することで、日本各地の茶産地に息づくリーフ茶文化の振興及び未来への継承を目指す。
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