建築家・隈研吾氏デザイン監修施設にノンピ運営の『CLT PARK Cafe』がオープンしました
株式会社ノンピ(所在地:東京都港区、代表取締役:柿沼寛之)は、東京都中央区晴海に三菱地所グループの開発で新設された「CLT PARK HARUMI(旧名称:CLT 晴海プロジェクト)」施設内に『CLT PARK Cafe』を2019年12月14日(土)より新規オープンいたしました。
■『CLT PARK Cafe』とは
三菱地所グループにより開発された本プロジェクト「CLT PARK HARUMI(旧名称:CLT 晴海プロジェクト)」は、隈研吾建築都市設計事務所 建築家・隈研吾氏監修の施設です。施設内にCLT産地真庭市(岡山県)に因み、岡山県名物メニューを豊富に揃えた『CLT PARK Cafe』をオープンいたしました。木材の香りを感じる暖かみのある空間で、大人もお子様も楽しめます。芸術を感じながら美味しい料理とドリンクで、ひとときをお過ごしください。
CLT PARK HARUMI ウェブサイト : https://www.harumiclt.com/
- 岡山名物おすすめメニュー
甘い生地を薄く丸く焼き、焼き面を内側にして小豆の粒餡を包みます。焼き立てのご提供なので、温かく香ばしさを感じます。岡山県民は誰もが知っている、洋菓子と和菓子がミックスされた『和クレープ』です。セットの緑茶(HOT/ICE)とご一緒にお召し上がりください。
- 自家焙煎のオリジナルコーヒー
新木場に自社の焙煎工場があり、専属焙煎士がオリジナルコーヒー豆の焙煎をしています。フレッシュで美味しいこだわりのコーヒーを提供しています。
木材の香りと温もりを感じながらオリジナルコーヒーを飲み、落ち着いたカフェタイムをお過ごしください。
#05 THE BEST BLEND
ザベストブレンド (店内で提供しているホットコーヒー)
<配合>
セレージャナチュラル(ブラジル)50%
マグダレナSUP (コロンビア)20%
セントタラスSHB (コスタリカ)20%
シャキソG1 (エチオピア)10%
<全ての人に愛されるブレンド><一日に何杯でも飲めるコーヒー>を目指し開発された王道ブレンド。
コーヒーの魅力であるフルーティな酸、マイルドなアロマ、程よい苦みとコク、そして爽やかな後味。
厳選された良質な珈琲豆をバランスよく配合し、満足感と飲みやすさを両立させるべく導き出した黄金比。
朝に昼に、また夜に。日常にささやかな色彩とさりげない奥行きを。
#02 BITTER SWEET BLEND
ビタースイートブレンド (店内で提供しているアイスコーヒー)
<配合>
パクセG1 (ラオス)50%
セレージャナチュラル(ブラジル)30%
マンデリンG1<ビンタンリマ>(インドネシア)20%
しっかりとしたコーヒー感と飲み応えを追及した個性派ブレンド。味が平坦になりがちなアイスコーヒーでも十分に楽しめる様、カカオのような甘みのブラジル完熟豆に極上のマンデリンをスパイシーに配合。バランスの取れた深い味わいとクリアでキレのある後味はブラックでも良いです。
- 店舗詳細
CLT PARK Cafe(CLT PARK HARUMI内)
営業時間: 10:00-18:00店舗住所:〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目2-15
※「CLT PARK Cafe」は真庭市には移築せず、晴海のみの設置となります
- CLT PARK HARUMI
- 株式会社ノンピとは
株式会社ノンピは、【食の可能性を「探求変革」することで世界に笑顔をふやしていく】テーブルの上のピンチョスに誘われて手を伸ばすとき、人には、笑みがあふれ初対面の距離感を越えさせる力を生み出します。
マリアージュを一緒に体験する、感情があふれ、会話に華が咲く、あちらこちらで!
それが「食」のもつ魔法の力。私たちは、その可能性を探求変革し世界中に笑顔を届ける会社です。
株式会社ノンピ 公式コーポレートサイト:https://www.nonpi.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- レストラン・ファストフード・居酒屋
- ダウンロード