母子家庭・父子家庭で育った方へ / ひとり親の子供たちのコミュニティサポート
ひとり親家庭のコミュニティを一緒に盛り上げませんか?
最近、母子家庭・父子家庭で育った方から、
・子供の時にこのようなコミュニティが欲しかった
・自分が悩んだことを、子供たちに伝えたい
・自分は不幸だと思い、荒れたこともあった。同じ状況の子供たちを救いたい
・母が夜な夜な泣いていたこと今も覚えている。あの時、このような場があれば母は救われたのではないか
・親が亡くなり、恩返ししたくでもできず後悔している
などのお問い合わせをいただくようになりました。
そこで、ひとり親の子供たちのコミュニティサポートを開始します。
一緒にエスクル・エミナルを盛り上げていただける方を募集し、皆さまのご経験を還元していただけると幸いです。
一つの大きな家族として、子供たちの対応をしていければと考えてます。
https://skuru.site/child/
参加方法は、スタッフやサポートメンバーなどご都合に応じて対応します。
詳しくは、以下をご覧ください。
https://skuru.site/kodomo/
皆さまのご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
<子供同士の遊びや交流の様子>
過去の開催の様子は以下をご覧ください。
https://skuru.site/kako/
また、メディアの掲載実績、行政連携については以下をご覧ください。
https://skuru.site/media/
<エスクルについて>
① 行政や民間企業ではなく、得意分野を持った「ひとり親」が自主的に運営している。
② シングルマザーの団体は多いが、本会はシングルファザーの参加も積極的に促している。
③ 単なる交流だけでなく、行政と連携してひとり親支援、婚活サポートも目指している。
④ 子連れで参加でき、BBQ・ハロウィン・クリスマスなど、子供も楽しめる内容。
<エスクルが提供する機能>
① 交流機能:定期的な交流イベントの実施(懇親会、バーベキュー、野外活動など)
② 支援機能:行政と連携して相談実施、ひとり親の声を集めて政策提言など
③ 婚活機能:パートナーづくりに関する相談や街コン等の適切なイベント情報の提供
<エミナルについて>
死別を経験された配偶者・子供には大きなダメージが残ります。しかしながら、配偶者を亡くした方のコミュニティ・グリーフケアの場は少なく、ひとり親に至っては皆無と言えます。
そこで、配偶者を亡くしたシンママ・シンパパの集い「エミナル」を設けます。
①配偶者を亡くしたひとり親に特化した集まり
②比較的若年層のコミュニティ
※一般的なグリーフケアは、死別全般の方が参加され、60代以上の高齢者が多いです。
③子連れで参加でききる
④子育ての相談ができる
※上エミナルエリアを設け、エミナル参加者同士で交流できるようにいたします。
<一般社団法人ひとり親支援協会>
https://skuru.site/assoc/
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