地方創生イベント:【地方の本当に良いモノを伝える、届けるには】にタケヤリが登壇。
3月25日(月)19:30 ~ @ヤフー株式会社オープンコラボレーションスペース「LODGE」
地域ブランドや地方創生といった取り組みが注目される今、地方の本当に良いモノを継続的に「伝える」「届ける」ためには、 どうすれば良いのか。実際に取り組む中で抱えている課題と、 それに対する試みを紹介していくイベントで、 タケヤリからリテール部門のジェネラルマネージャー、賀川が登壇します。
ファクトリーブランドとして前進を続けるタケヤリの新たな取り組みを紹介する予定です。
ファクトリーブランドとして前進を続けるタケヤリの新たな取り組みを紹介する予定です。
【イベント概要】
地域ブランドや地方創生といった取り組みが注目される今、
実際に地方の本当に良いモノを継続的に「伝える」「届ける」ためには、どうすれば良いのか。
抱えている課題と、それに対する試みをご紹介いたします。
ファクトリーブランド「タケヤリ(https://takeyari-tex.com/)」を立ち上げ直販(DtoC)モデルを展開する、岡山倉敷市にある明治21年創業の帆布の老舗タケヤリのリテール部長 賀川 翔太氏。
東北の「本当にいいモノ」をネット販売する企画を担当し、「知って・買って・食べる」という仕掛けを現地の人たちと共に数多く実施してきたヤフーの森 禎行氏。
Shopifyの日本第一号社員として活躍し、現在は海外と日本を行き来する傍ら、ECやコミュニティ作りを通して地方のまだ知られていない魅力を「伝える」「広める」仕組み作りをしている、上野 有彩氏。
海外からの目線で日本の地方の「モノ」と「ものがたり」を伝える株式会社BOUNDLESSの代表デニス・チア氏。
以上4者の取り組みについてのお話を伺いながら、地方の生産者がつくるいいモノを継続的にどう伝えていくか、届けていくかその大切さを一緒に考えてみませんか。
【申し込みページ】
http://ptix.at/VOgiao
【こんな方におすすめです】
- 地方創生に興味があり取り組みたいと考えてるかた
- DtoC(Direct-to-Consumer)に興味のあるかた
- ものづくりに興味があるかた
- 地方発のブランドに興味があるかた
- 本当にいいモノを探しているかた
※「上記に当てはまらないが内容に興味がある」という方含め、たくさんのご参加をお待ちしております!
【タイムテーブル】
19:30 ~ 19:40:ご挨拶
19:40 ~ 20:00:創業131年の老舗帆布工場タケヤリ(https://takeyari-tex.com/)
20:00 ~ 20:20:東北のおいしい食べ物やお酒を「知って・買って・食べる」しかけ
20:20 ~ 20:40:秋田大館体験記、まだ見ぬ宝の原石を探せ!
20:40 ~ 21:00:海外目線で地方の「もの」と「ものがたり」を伝える
21:00 ~ 21:20:質疑応答
21:20 ~ 22:00:懇親会(軽食付き)
【日時】
2019年3月25日(月)19:30~22:00 (受付:19:00~)
【会場】
場所:ヤフー株式会社オープンコラボレーションスペース「LODGE」
住所:千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
※東京メトロ「永田町」駅 9a出口直結、東京メトロ「赤坂見附」駅より 徒歩3分
イベント受付:18階
18階のイベント専用受付で受付
受付後、内階段にて17階のLODGEに下りる(スタッフ・看板による案内に従い、会場へ移動)
【参加費】
一般:1,000円:50名
【登壇者プロフィール(登壇順)】
株式会社タケヤリ
2011年にタケヤリへ入社。 リテールDVの前身であるバンブーアロー販売部の立上げに携わる 。
現在はリテールDVのGeneral Managerとして国内の生地・OEM・商品の営業を行う。
2018年からは海外の知名度向上に注力し、 タケヤリの生地の魅力を世界に向けて発信している。
ヤフー株式会社
東北の「本当にいいモノ」をネット販売する企画を担当し、「知って・買って・食べる」という仕掛けを現地の人たちと共に数多く実施。
地域ブランドや地方創生といった取り組みが注目される今、
実際に地方の本当に良いモノを継続的に「伝える」「届ける」ためには、どうすれば良いのか。
抱えている課題と、それに対する試みをご紹介いたします。
ファクトリーブランド「タケヤリ(https://takeyari-tex.com/)」を立ち上げ直販(DtoC)モデルを展開する、岡山倉敷市にある明治21年創業の帆布の老舗タケヤリのリテール部長 賀川 翔太氏。
東北の「本当にいいモノ」をネット販売する企画を担当し、「知って・買って・食べる」という仕掛けを現地の人たちと共に数多く実施してきたヤフーの森 禎行氏。
Shopifyの日本第一号社員として活躍し、現在は海外と日本を行き来する傍ら、ECやコミュニティ作りを通して地方のまだ知られていない魅力を「伝える」「広める」仕組み作りをしている、上野 有彩氏。
海外からの目線で日本の地方の「モノ」と「ものがたり」を伝える株式会社BOUNDLESSの代表デニス・チア氏。
以上4者の取り組みについてのお話を伺いながら、地方の生産者がつくるいいモノを継続的にどう伝えていくか、届けていくかその大切さを一緒に考えてみませんか。
【申し込みページ】
http://ptix.at/VOgiao
【こんな方におすすめです】
- 地方創生に興味があり取り組みたいと考えてるかた
- DtoC(Direct-to-Consumer)に興味のあるかた
- ものづくりに興味があるかた
- 地方発のブランドに興味があるかた
- 本当にいいモノを探しているかた
※「上記に当てはまらないが内容に興味がある」という方含め、たくさんのご参加をお待ちしております!
【タイムテーブル】
19:30 ~ 19:40:ご挨拶
19:40 ~ 20:00:創業131年の老舗帆布工場タケヤリ(https://takeyari-tex.com/)
20:00 ~ 20:20:東北のおいしい食べ物やお酒を「知って・買って・食べる」しかけ
20:20 ~ 20:40:秋田大館体験記、まだ見ぬ宝の原石を探せ!
20:40 ~ 21:00:海外目線で地方の「もの」と「ものがたり」を伝える
21:00 ~ 21:20:質疑応答
21:20 ~ 22:00:懇親会(軽食付き)
【日時】
2019年3月25日(月)19:30~22:00 (受付:19:00~)
【会場】
場所:ヤフー株式会社オープンコラボレーションスペース「LODGE」
住所:千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
※東京メトロ「永田町」駅 9a出口直結、東京メトロ「赤坂見附」駅より 徒歩3分
イベント受付:18階
18階のイベント専用受付で受付
受付後、内階段にて17階のLODGEに下りる(スタッフ・看板による案内に従い、会場へ移動)
【参加費】
一般:1,000円:50名
【登壇者プロフィール(登壇順)】
賀川 翔太氏
株式会社タケヤリ
2011年にタケヤリへ入社。 リテールDVの前身であるバンブーアロー販売部の立上げに携わる 。
現在はリテールDVのGeneral Managerとして国内の生地・OEM・商品の営業を行う。
2018年からは海外の知名度向上に注力し、 タケヤリの生地の魅力を世界に向けて発信している。
森 禎行氏
ヤフー株式会社
東北の「本当にいいモノ」をネット販売する企画を担当し、「知って・買って・食べる」という仕掛けを現地の人たちと共に数多く実施。
上野 有彩(Arisa Chelsea Ueno) 氏
アメリカ生まれ、福岡県久留米市育ち。英語とノルウェー語と福岡弁を話すトリリンガルスタートアップ女子。Shopifyの日本第一号社員として日本拠点の立上げに従事した後、現在は独立し、海外と日本を行き来する傍ら、ECやコミュニティ作りを通して地方のまだ知られていない魅力を「伝える」「広める」仕組み作りに没頭中。
デニス・チア氏
株式会社BOUNDLESS代表取締役
シンガポール出身。2008年に来日。2017年に株式会社BOUNDLESSを設立。旅行大好きな言語オタク。来日して4年間で47都道府県を制覇したデニスは教育関係者、職人、政治家、起業家、デザイナー、芸能界等幅広い人脈を持つ。地域の魅力を再発掘すると同時に、少子高齢化が進む日本の各地域が直面している課題解決に励んでいる。自身の人脈を活かし、日本に住んでいる外国人や国際的な背景を持つ感度の高い日本人と共に新しいコミュニティ構築に力を注いでいる。日本で得た知識や経験を活かし、世界にも通用する持続可能な社会作りに貢献することを目標に活動している。
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