さらに規模を拡大して新会場へ「保育博2022」の出展者を募集!
2022年11月21日(月)-22日(火) 東京国際フォーラム
保育施設の新規開設および日々の運営で必要な什器、備品、製品、サービスが一堂に集う「保育博」は、効率よく新製品や新サービス導入を検討できるビジネスプラットフォームとして活用されています。昨年の実績では、保育従事者、運営支援業者、行政関係者らの来場が全体の46.6%を占め、学校法人正和学園 理事長の齋藤祐善氏は「保育関連の製品が一堂に集う、貴重な機会だと思う。想像以上の多種多様な製品を直接手に取って確認できるので、とても参考になる」と感想を述べました。
■2021年出展者の声
初開催時から継続して出展する株式会社給食企画体 専務取締役の桑原直人氏は「全国から集まる来場者と顔を見ながら商談できる貴重な機会」とコメント。株式会社メイト 営業本部長の髙橋一登氏は「大阪の姉妹見本市「保育博ウエスト」への初出展が新規顧客の獲得につながったので、東京への出展も決めた。大阪同様に問合せを多数いただき、販路開拓へのパイプを構築できた」と手ごたえを語りました。
「保育博 2022」の最新情報は、以下にてご確認ください。
公式サイト:www.hoikuhaku.com
公式フェイスブック:www.facebook.com/hoikuhaku
■開催概要
名称 | 保育博2022 -保育・教育ビジネス&サービスフェア- |
会期 | 2022年11月21日(月)-22日(火)10:00-17:00 |
会場 | 東京国際フォーラム |
主催 | 保育博実行委員会 オーガナイザー: メッセフランクフルト ジャパン株式会社 保育博事務局 メディアパートナー: パステルIT新聞(株式会社サンフロント)ベビーテック(株式会社パパスマイル) |
出展対象 | 保育施設用家具・什器類、乳幼児用品、保健・衛生用品・サービス、給食・食材・授乳用品・サービス、室内外備品・設備類、運輸・送迎・配送・回収サービス、寝具・お昼寝関連製品・サービス、教員用、事務室用品、小型遊具・玩具(含知的玩具)、園庭遊具・運動用具・プール用品、学習教材・教育サービス、防犯、見守りシステム・サービス、業務効率化・経営システム・サービス、ギフトアイテム・デコレーショングッズ、経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス、保育園・幼稚園・こども園・保育所・学童保育等設営・運営業者、動産・ディベロッパー・リフォーム業者、プレス、出版、関連団体、専門学校、教育機関など |
来場対象 | 保育園、幼稚園、こども園、小学校、学童保育、塾、保育施設、幼稚園、学校等開設・運営支援、ホテル、ショッピングセンター、レジャー・公共施設等、産院、小児科、歯科等の医療機関、メーカー・サービス提供者、小売、通販、卸問屋、商社、保育士・幼稚園教諭養成学校、官公庁、地方自治体および各種団体、保育・教育機関など |
実績 | 出展者数:168社、来場者数:3,090名 |
締切 | 7月27日(水) |
出展に関するお申込み・お問合せ先
保育博事務局
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel 03-3262-8446 / Fax 03-3262-8442
info@hoikuhaku.com / www.hoikuhaku.com
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