「韓国旅行はチェジュ航空と一緒に行きましょう」
‘Tourism Expo Japan 2023’ 参加···韓国旅行及びチェジュ航空の認知度向上
チェジュ航空(代表取締役社長、金二培)が大阪で開催された「Tourism Expo Japan 2023」に参加し、韓国
旅行のPRに乗り出した。
チェジュ航空は今回の博覧会に客室乗務員が直接参加し、チェジュ航空ブースを訪れた顧客を対象に「機内FUNサービス」であるパーソナルカラー診断、クイズイベントなどを行い、韓国旅行に関連した質疑応答を設け、来場者とのコミュニケーションを深めた。
チェジュ航空は10月現在、日本と韓国の航空会社の中で最も多い10都市日韓14路線を運航し、両国間アクセスの利便性向上を主導している。 この結果、今年1月から9月までの日本~韓国路線で268万1110人を輸送し、該当路線を運航する全体航空会社の中で最も多い輸送客数を記録した。 路線別に見ると、大阪路線が全体輸送客の29.4%である78万8554人を輸送し、最も多い輸送客数を記録した。福岡路線64万6213人、東京(成田)路線62万4929人がその後を継いだ。
特にチェジュ航空は10月29日から松山(既存週5回便)·静岡(週3便)·広島(週3便)=仁川路線を週7便 (毎日)の日程で拡大運航を開始する。また、11月2日札幌=務安、12月1日からは大阪=務安路線の新規運航を開始し*、チェジュ航空を利用する日本人旅行客の利便性を高めている。
チェジュ航空は31日まで東京(成田)·大阪(関西)·福岡·名古屋(中部)·札幌(新千歳)·沖縄(那覇)=仁川など計14路線を対象に10月29日から来年3月30日まで搭乗可能な航空券を購入できる「秋の航空券セール祭り2023」を開催する。 詳しい内容はチェジュ航空のホームページ(www.jejuair.net )やモバイルアプリ、ウェブで確認できる。
チェジュ航空関係者は「チェジュ航空は日本~韓国路線多角化を通じて旅行客の移動便宜向上のために努力している」、「今後も日本においてチェジュ航空だけのサービスと価値を感じられるよう最善を尽くす」と話した。
チェジュ航空は2005年に設立し、リーズナブルな運賃で旅行の一般化を実現した韓国No.1**LCC(Low Cost Carrier)だ。 現在38都市、52国際線を運航している。 日本と韓国を結ぶ路線は14路線で、▲東京(成田)·大阪(関西)·福岡·名古屋(中部)·静岡·松山·沖縄(那覇)·札幌(新千歳)·大分·広島=仁川▲大阪(関西)=金浦▲東京(成田)·大阪(関西)·福岡=釜山路線を運航している。 <以上>
* 務安路線はチャーター便で運航
**2023年韓国産業ブランドパワー(K-BPI)格安航空会社(LCC)部門9年連続1位(韓国能率協会コンサルティング調べ)
**2023年国家顧客満足度(NCSI)LCC部門2年連続1位(韓国生産性本部調べ)
**2023年3月基準、航空機数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)
**2023年3月基準、運航便数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)
「秋の航空券セール祭り2023」イベント概要
・航空会社:チェジュ航空(7C)
・販売期間:2023.10.25(水) 10:00~10.31(火) 17:00
・搭乗期間:2023.10.29(日)~2024.03.30(土)
・販売先:チェジュ航空ホームページ・モバイルウェブ・アプリ
・対象路線:
東京(成田)・大阪(関西)・福岡・名古屋(中部)・広島・松山・静岡・大分・札幌(新千歳)・沖縄(那覇)
→ ソウル (仁川)
大阪(関西) → ソウル(金浦)
東京(成田)・大阪(関西)・福岡 → 釜山
・セールページ:http://www.jejuair.net/ja/event/eventDetailProxy.do?eventNo=0000001341
チェジュ航空について
2005年に設立された韓国No.1のLCCチェジュ航空。世界で最も頻繁に利用される路線である金浦↔済州をはじめとする韓国国内線だけでなく、韓国の金浦空港と仁川空港を主要拠点として、日本、中国、フィリピン、タイ、ベトナム、オセアニア(グアム、サイパン)、ロシア、ラオスなどアジア太平洋を運航しています。2023年夏ダイヤ基準、日本成田・関西・福岡から韓国ソウル・釜山へ、日本中部・松山・静岡・大分・広島・新千歳・那覇からソウルへ、計14路線を運航しております。2023年3月時点で2,900人の役職員が勤務しております。
・公式ホームページ:https://www.jejuair.net/
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