世界最大規模のアメリカO.C.発のピラティス団体「Basiピラティス」。アメリカ本家直伝の最新プログラム「Twist」を2019年7月から3か月間限定で「zen place」にてサービス開始!
世界最大規模のピラティス団体「Basiピラティス」の本家直伝!最新プログラム「Twist」の提供開始!
株式会社ぜん(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:尾崎成彦)が運営するヨガ・ピラティス専門スタジオ「zen place」で、世界最大規模ピラティス団体「Basiピラティス」のアメリカ本家直伝の最新プログラム「Twist」を2019年7月から3か月間限定で「zen place」にてサービス開始します。
■企画背景
2019年5月18〜19日 に米国カリフォルニア州ニューポートビーチで行われた本家Basiピラティスが主催するLean From The Leaders (以下「BASI LFTL'19」)に当社のピラティスインストラクターが研修として参加してきました。
そこのワークショップで学んで来た最新ムーブメント(ピラティスで呼吸法と共に行うさまざまな動作のこと)を日頃よりご愛顧頂いているお客様に伝え、より健康になってもらいたいと思い企画しました。
【クラス概要】
■クラス名:
「Twist」
※Twistには「ねじる」という意味があります
■レッスンレベル:
初級Beginner Flowレベル
■対象者:Flowをご受講中のお客様
※初心者~初級者向けクラス(初心〜初級Pre-Beginner BasicやFocus Class)を10回程度受けた方、インナーマッスルや骨を動かす感覚が分かり始めた方におすすめです。
■クラス内容:
Twist(ねじる)やRotation(回転)を多く加えたエクササイズです。
背骨、股関節、胸、肩など固まりやすい部位をピラティス特有のエロンゲーション(からだを伸ばす動作を利用した新しいトレーニング方法)により緊張状態をほぐし、可動域を広げる効果があります。
自分の身体を正確に動かすことが出来はじめたお客様向けが自分の更なる可能性を楽しく発見できるクラスとなります。
身体は骨格系、筋肉、関節によって形作られています。骨格は関節と呼ばれる骨の接合部がいくつも連なってできています。関節には、体を自由に動かすことを可能にすることと、体重を支える役割があります。それぞれの関節は筋肉、腱、靱帯および関節包によって覆われ、それらによって関節は安定に保たれています。筋肉は関節と交叉していて、骨を動かしています。
関節がどの程度動くことが可能か(関節可動域)は、靱帯、腱、筋肉および関節包がどの程度強固に関節を取り巻いているかによって決まります。これらの構造がよりゆるく、柔軟であればあるほど、より大きく動くことができ、逆に、強固であるほど、動きは小さくなります。
関節とそれを覆う靱帯、腱、筋肉の緊張状態は可動域を自然に狭めてしまいます。「神経、筋肉、骨」を収縮したり伸展したりすることで、可動域が広がり、動きが制限されることなく柔軟でしなやかな身体となります。身体の疲れをとったり、ケガがしにくくなる効果もあります。
■こんな方にオススメ
・最新のピラティスを体験したい方
・間接の可動領域を広げたい方、柔らかくしたい方
・ピラティスをさらに極めたい方
■実施開始:
2019年7月から(3ヶ月間限定)
※詳しいスケジュールは、下記のスタジオスケジュールをご確認ください。
・URL:https://www.basipilates.jp/studioMap/
■実施店舗:
zen place pilates by basi pilates 全店
■Lean From The Leaders (以下「BASI LFTL'19」)とは?
BASI LFTL'19とは、世界中のBasiピラティスの方々が集まる2019年最大のピラティスイベントです。
BASI LFTLは、BASIの創始者であるRaelやBasiピラティスを牽引するリーダーたちから学ぶカンファレンスです。30年間にわたり米国、オーストラリア、南アフリカ、ドイツ、ギリシャなど各国で開催され続けています。業界のトッププレゼンター、実践的な教育、インタラクティブなワークショップ、そして刺激的な社交イベントだけでなく、ピラティスのプロや愛好家が集まります。
2019年のテーマは「ピラティスを教えることの芸術と科学」で、世界レベルのピラティス技術を学んできました。
【会社概要】
- 商号 株式会社 ぜん(カブシキガイシャ ゼン)
- 代表者 尾崎 成彦(オザキ ナルヒコ)
- 所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東2-6-18 エポックビル3階
- 業種 その他
- 上場先 未上場
- 従業員数 500名未満
- 会社HP https://www.zenplace.co.jp/
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